風琴工房code.30「Archives of Leviathan」
わたくしの最後のご挨拶。まさかのタイトル綴り間違いをしていました。なのでもう一回ご挨拶させてくださいませ。風琴工房code.30「Archives of Leviathan」無事終了いたしました。ほんとうにありがとうございました。
2011-10-26 16:10:04Archives of Liviathan 全日程終了いたしました。観てくださった皆様、関わってくれた皆様、ほんとうにありがとうございました。
2011-10-25 06:14:42改めてまして、風琴工房 code30『Archives of Leviathan』無事に終劇致しました!ご来場誠に有難うございました!楽しかったな!リヴァイアサン!
2011-10-25 13:41:24風琴工房『Archives of Leviathan』打ち上げ終了。騒いでいるうちにあっという間に5時になってたな~お世話になりました。とりあえず風呂にハイリンドしたいよ~
2011-10-25 05:38:49風琴工房、打ち上げも終わりベロベロの寺井さんもタクシーに乗り、岡本さんと東谷のチャリもパンクさせられており、根津さんは小田急の揺れに耐えられず吊り革を支点にグリングリン回りながら、無事解散いたしました。
2011-10-25 05:26:52風琴工房『Archives of Leviathan』千秋楽&バラシ終了。お越し下さった全ての方に心から感謝します。有難うございました!しかしクタクタだなf^_^;)これから打ち上がってきます!
2011-10-25 00:23:02だからこそ、とゆうもの変だけれど、この芝居を活き活きとした群像劇に変えてみせた俳優たちの呼吸と、その選択をとった演出はほめられてもいいんじゃないかなと思う。じっさい、最近みた芝居の中でもつよく印象に残る演劇で惨劇だった。ただ、裁判に至るその直前が書かれなかったのはやや無念か。
2011-10-26 03:25:22あって、なにかこう、胸に突き刺さるような激しさのない平坦さも感じられてしまった。それをカバーしたのは間違いなく俳優たちの力だろうなと思う。舞台セットのチェス盤めいた仕掛けもうまく機能しているようには見えず、いろいろな言葉が伏線になるけれど、それらが強烈に収斂した印象もない。
2011-10-26 03:24:03ただ、一方で、シナリオは破綻寸前のところをギリギリと蛇行するような危うさもあって、見ていると強い違和感を感じることもいくつかあった。一人ひとりの造形が徹底されておらず、時にその「人間臭さ」が冗漫な繰り返しへと落ちていくこともあった。主役の天才も激情家で人情家や性格が中途半端な感も
2011-10-26 03:22:23ハッピーエンドにもっていかなかったのも、とてもよかった。幸福な部室時代の終り、という感じがして、大人の社会派な、しかし気取らず力強い演劇だった。俳優たちが本当にすばらしい仕事をしていた。盛り上がるべきでところではしゃぎ、怒るべきところで怒る、という基本に忠実な難しい芝居だったろう
2011-10-26 03:20:50働くのが辛い人や生きてるのが辛い人に観て欲しい疲れる芝居、というのが僕の印象で、その疲れはどんよりと重苦しい。天才の前で自分の凡庸さを自覚させられる辛さは、誰しも日常で、ふとした時に気付かされてしまう溝だからだ。
2011-10-26 03:19:05そのコンセプトとゆうか、素材の選球眼に舌を巻いた。ここまで「小さくはいって大きく出る」ダムダム弾的な素材はそうそうないだろう。発明にまつわる天才/凡人、企業/自由、研究/日常といった対比軸の構成で、一時間半余裕でドラマを構築できていた。
2011-10-26 03:17:17いまさらだけど、練れないので「風琴工房」Archives of Leviathanの感想でもつぶやいておこう。まず、なんといっても主演の酒巻さんがかっこよかった。これに尽きる。そして、青色LEDの発明とそれにまつわる裁判に至るまでを通して、男通しの嫉妬や激情を描く
2011-10-26 03:15:35まめ松日記『風琴工房code.30「Archives of Leviathan」を観る』http://t.co/MbXjSLMo
2011-10-26 00:19:17(続き)チェスの駒の様だった登場人物達が血肉を持った瞬間、その複雑な人間性を垣間見た刹那が官能的だった。 日下さんの語る伊勢谷と回想シーンから見えてくる彼の差が切ない。 観客に簡単に物語を渡さず、現実と地続きに思考を促す構造がすばらしい。 研究バカなのは小出さんだと思う。
2011-10-25 20:17:01風琴工房「Archives of Leviathan」、観劇以降、ずっとこの芝居のことばかり考えている。普段は登場人物に思いを馳せたり、関連書籍を漁ったりしていつの間にか自分の血肉になるのに、今回は何かが違う。あまりに咀嚼し過ぎて、舞台の記憶が怪しい。(続く)
2011-10-25 20:11:20昨日の風琴工房は良かった、観て良かった。 間近で観たかった。 終わってろくすっぽ挨拶もせずに申し訳ありませんでした。 同じく観ていた役者でわーわー言っててすみませんでした。
2011-10-25 15:03:45アウトプットしきったのでさっそくインプットで昨日はマチソワ観劇。鳥公園と風琴工房。どちらも素敵でほくほく。後から気づいたがその間にマームとジプシーも行けたんだ。踏む地団駄。さあ。次の稽古までにどれだけ行けるか。財布は既に薄っぺら。とりあえず片付けん、洗濯物ハイヤーライカマウンテン
2011-10-25 11:33:32