ベラルーシとウクライナ 食品制限の違いと人口動態
- leaf_parsley
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1986年のベラルーシのヨウ素131汚染状況(ベラルーシは一番被害が大きかった) http://t.co/8YICVoOt
2011-10-30 09:25:11ベラルーシの出生率、死亡率、人工増加率、幼児死亡率の変化。この人口の傾向は農村地帯でより顕著だった。(ベラルーシ国立科学アカデミー) http://t.co/qHvp8WA1
2011-10-30 09:41:09ベラルーシ モルギリェフ州’(農村地帯)の出生率と死亡率の変化 汚染はゴメリより少ないが自給率が高いため、減少率がゴメリと同じく顕著。 http://t.co/QQaQkqGv
2011-10-30 11:06:08ベラルーシにおける法的規制 http://t.co/0m4sNL3h ウクライナにおける法的規制 http://t.co/WNOZLIr5 この両者の食品摂取規制のレベルと時期の差に注目すると、ベラルーシの先進性がみられるような気がする。
2011-10-30 09:32:29そうそう。そこを誤解を与えないように情報発信していかなくてはいけない。RT @leaf_parsley いつでも、どの国でもそうですが、、雑多な原因がからみあって事象ができます。。。
2011-10-30 11:03:10@leaf_parsley こんな資料もありますね。ご参考まで。http://t.co/sasF3csD http://t.co/8LwDrak1
2011-10-31 10:34:01@yoka72 そこが難しいです、とくにこういう統計調査を羅列するような場合、調査のピックアップにおける恣意性をできるだけ減らさないといけないんですが、、、そもそも全部あげてたら意味がないんで、どうしても選択が入ってしまいます。とくに旧ソの統計数値は、数値そのものがあれなんで、、
2011-10-30 11:14:27@leaf_parsley @yoka72 例えば最初にあげたwikiからの表はヒカエメです。次の世界銀行も公平ですが正しいのかな?と言う気はします。ベラルーシ国立アカデミーの数字はベラルーシに関して、かなり正確なんじゃないかと思いますが、公にされているわけではなさそうなんです。
2011-10-30 11:18:27@leaf_parsley これ→http://t.co/ymkXWLRJ は見たことありますか?基本的なところは押さえてあると思います。
2011-10-30 11:16:13@yoka72 この評価はベラルーシ国立アカデミーが行ったものとは異なっていますね。彼らは人口全体の変化ではなく、都市部と農村部での変化の違いに着目しました。
2011-10-30 11:22:59@leaf_parsley @yoka72 そして、一番注目していたのは、単位出生数あたりの乳児死亡数の変化でした。それはかりに農村から都市部に人が移動したとしても、割合として比較が可能だからだと思います。
2011-10-30 11:25:41@leaf_parsley 都市部と農村部では、医療の充実度や平均的な学歴も変わってきてしまうと思うんですが、そのあたりも考察されているのですか?→ベラルーシ国立アカデミー
2011-10-30 11:31:37@yoka72 長期間にわたって考察をしていますから、その辺は押さえてますね。つまり、事故前の農村部の数値より落ちてしまったんです。
2011-10-30 11:34:51@leaf_parsley @yoka72 この元データファイル送りましょうか?今リンクが外されてしまったんでネットからでは見れないんです。
2011-10-30 11:39:29