慶野由利子氏による講座「ゲーム音楽開拓時代」
「ディグダグ」「スーパーパックマン」「ゼビウス」「フォゾン」「ドラゴンバスター」など数々のナムコのゲーム作品のサウンドに携わった慶野由利子氏による、フェリス女学院大学音楽芸術学科の特別公開講座「ゲーム音楽開拓時代」について、実況されたほりい なおき氏のツイートを中心にまとめてみました。補遺などありましたら追加お願いします。
- Kenzoo6601
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Kei Moroboshi(諸星圭)
@kmoroboshi
効果音を音符を見せてゆっくり再生し、その後1/60で再生すると効果音になる!といったところでどよめきがあるあたりが、受講者のメインが音楽系の学生ゆえか。
2011-10-31 21:20:40
ほりい なおき
@hor11
ディグダグのノイズのないハードウエアでいかにモンスターに火を吐く音をだすか。低い音と高い音のに組み合わせで、ゴーという感じとキラキラした感じをだした。
2011-10-31 19:02:44
ほりい なおき
@hor11
ドラゴンバスター以外はpsg3音で曲を如何に書くかのはなし。サンプルの曲の譜面がでてます。フェリスガーデンだそうな。メモfedesなるほどw
2011-10-31 19:09:26
加山。
@x68303
慶野さんが講義用サンプルとして書いたという「FERRIS GARDEN」ではF→E→D→Disというモチーフをまず考えたそうなのだけど、ベースの中にも同モチーフが忍ばせてあったり、というあたりグロブダーのネーム入れのゼビフレーズと通じるなあとか
2011-11-01 01:56:27