放射能で奇形話に対する感想〜自由なんちゃら協会について

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんちゃらの頭ピカリンが福島で放射能奇形児、証拠出すと言ってた。多分ないので彼の社会的自殺と思うが、鉄面皮だからゾンビで復活するだろう。けど不思議に思うのは、ナチとかアエラとか共産主義国家とか電波系反原発とかピカリんとか、私が変と思う人はなんでこの話題で騒ぐのが好きなのだろ

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんチャラの奇形話を笑う２　まあ私はジャーナリズムなんて偉そうなこと言えないが、別に大層なことではなくて、幸福追求権という当たり前の人権を守るのが社会構成員の義務、それは自由な報道と情報で支えられるという当たり前の意識を持つし、日本新聞協会の新聞倫理綱領もそうなってるわけ

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんチャラの奇形話３　あの集団とその取り巻き（新聞よんでる気配ない人ら）が奇形話好きなのが不思議で不快。まともな大人なら奇形という言葉社会生活で使うのは、ハンディキャップを持つ方に失礼なのでありえないし。また原爆の悲劇を、体験した同胞に大変失礼だし。人権感覚あるならありえない

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんチャラの奇形話４　詳細ウォッチしてないがそうした差異があったとしても、そうした人が幸福を追求することが私たちの目指す社会、また明治維新以降つくってきた国民国家の目標。自由なんチャラの虚無的な感覚と、メディアの伝統の知識不足、社会常識の欠落（既存メディア出身者いないみたい）

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんチャラの奇形話５　放射能で生まれたというこうした議論に参加する人、支援する人、拡散する人の常識を疑う。事実としたら大変だが、その可能性は現状では限りなくゼロ。冷静に

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんちゃらの奇形話６　チェルノブイリ、詳細に情報読んでいないが、一番の問題は正確な情報を伝えないということ。数千単位の中絶が近隣で起こった悲劇も一例。日本政府は確かにダメだが凄まじい健康被害情報を隠してはいない。変な団体より公的情報を中心に行動を。懐疑的情報も参考にしながら

ウニ友達 @Bonboriman

放射能に関した自分達の話を聞かない奴は不幸になるぞ!→科学的っぽい不幸話が欲しい→放射能で奇形ができるぞ、という関連ゲームでしょうね。おぞましい事@ishiitakaaki

Shinichi ASO @Viper_dot

れぞんでーとるかと。w RT @ishiitakaaki: 自由なんちゃらの頭ピカリンが福島で放射能奇形児、証拠出すと言ってた。多分ないので彼の社会的自殺と思うが、鉄面皮だからゾンビで復活…ナチとかアエラとか共産主義国家とか電波系反原発とかピカリんとか、私が変と思う人はなんで…

岩上安身 @iwakamiyasumi

ジャーナリストは、そのとき、踊る猫の奇態を報じることから入るべきです。それが何が原因か、わからなくても。 RT @sinsiitigo: @amneris84 水俣病で猫が踊り、イタイイタイ病で身体が痛み、なにかおかしいなという雰囲気を見過ごしたから、被害が拡大した。

岩上安身 @iwakamiyasumi

個人に立証責任を全て負わせたら、棄却の連続は目に見えている。 RT @Yu_TERASAWA: 国や県、東電相手の訴訟は因果関係の立証ができず、ことごとく敗訴か RT @amneris84 関連性がある、と主張する側が、まずはきちんとした根拠を示す必要があると思う。

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

自由なんちゃらとツイートで使ったのは、報道という言葉、彼らに使うのがとても嫌だからです。私は未熟で職業修行中ですが、Ｄハルバースタムとかヘミングウェイにあこがれて、この世界入りましたから。なんか、あのデマ拡散するアマチュアらに職業が汚される気がして。

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

私は放射脳、またデマを流す、自由なんチャラとぴかりんは困ったものと思うし、ちょっとここ数日からかった。が、特に母親が子どもを守るために過剰に反応するのは決して非難しないし複雑なまなざしで見守る。ただし、繰り返しだが正しく怖がらなければ子どもは守れないし、母親の不安は子に伝染する

石井孝明（Ishii Takaaki） @ishiitakaaki

http://t.co/EzXENrEK　日本の保険物理学会のQAが出ています。楽観過ぎず、否定せず。参考になります。