- HayakawaYukio
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放射線量。11/13、奥多摩県界尾根(天目山〜川苔山、1)。東日原バス停前:0.068。 (ヨコスズ尾根登り)滝入ノ峰:0.178、一杯水避難小屋:0.158(滝入ノ峰→一杯水:0.16〜0.31)。天目山山頂:0.176。(μSv/h、1m高付近での手持ち測定、続)
2011-11-14 21:45:20奥多摩県界尾根(2)。(縦走)仙元峠:0.147、蕎麦粒山山頂:0.353(天目山→蕎麦粒山:0.42〜1.00)。日向沢ノ峰:0.356(蕎麦粒山→日向沢ノ峰:0.28〜0.52)。川苔山山頂:0.147(日向沢ノ峰→川苔山:0.16〜0.33)。(続)
2011-11-14 21:45:45奥多摩県界尾根(3)。(下り)川苔山→鳩ノ巣駅:0.08〜0.28、数値が高いのは川苔山山頂周辺のみ。鳩ノ巣駅前:0.067。奥多摩駅前:0.074。(続)
2011-11-14 21:46:04奥多摩県界尾根(4)。天目山→日向沢ノ峰の稜線上では0.28〜1.00の間で数値が大きく変動する。途中、1μ超えを2回見た。最高は1.016、天目山から蕎麦粒山に向けて1/3くらい進んだところ。水平に続く一本道の幅30m位の範囲。地形的に特徴のあるところではない。(続)
2011-11-14 21:46:34奥多摩県界尾根(5)。稜線の両側で汚染が非対称になっているかもしれない。例えば天目山直下の稜線上で:0.431、東京側に少し下ると:0.702、埼玉側では:0.216。縦走路はずっと東京側につけられており(4)の数値は汚染された片方だけを見ている可能性がある。(続)
2011-11-14 21:47:09奥多摩県界尾根(6)。稜線上の各ピークで数値が周囲より低くなる傾向がある。天目山、蕎麦粒山など、多くのピークで山頂から20〜30m標高が低くなっただけで数値が0.2〜0.4急上昇する。
2011-11-14 21:47:27放射線量。11/20、鷹ノ巣山(1/4)。(稲村岩尾根登り)日原巳ノ戸橋袂:0.093、稲村岩分岐:0.067、ヒルメシクイノタワ:0.121、鷹ノ巣山頂:0.087(稲村岩分岐→山頂:0.05〜0.14)。(μSv/h、1m高付近での手持ち測定)
2011-11-22 00:37:3011/20、 鷹ノ巣山(2/4)。(奥多摩駅まで石尾根縦走)榧ノ木尾根分岐:0.290、六ツ石山頂:0.113(鷹ノ巣山→六ツ石山:0.08〜0.60、最高値は鷹ノ巣山と六ツ石山中間点付近:0.609)。羽黒三田神社:0.082(六ツ石山→羽黒三田神社:0.05〜0.30)。
2011-11-22 00:37:4211/20、 鷹ノ巣山(3/4)。石尾根縦走路は途中のピークを巻きながら道が日原側と奥多摩湖側を何度か入れ替わるが、尾根全域で奥多摩湖側(南側)の線量が高いのが良く判る。六ツ石山直下の縦走路分岐点で0.125、日原側では0.078、奥多摩湖側へ数十m移動すると0.305、等。
2011-11-22 00:37:5911/20、 鷹ノ巣山(4/4)。その他。◯標高1100〜1200m付近で線量が大きく変化する。登りでは0.07→0.13に、下りでは0.17→0.07。◯尾根上のピークでは周囲より線量が低くなる傾向あり。◯落葉樹林より常緑樹林(人工林)中の線量がやや高い。
2011-11-22 00:38:35