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第141回 EADから研究資料保存にいたるまで - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/AKIeRPQ4 今週末の勉強会について、参考資料をサイトに挙げました。よろしければ御一読の上お越し下さい。 #kul141
2011-11-15 21:09:19RT @kulibrarians: 第141回 EADから研究資料保存にいたるまで - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/AKIeRPQ4 今週末の勉強会について、参考資料をサイトに挙げました。よろしければ御一読の上お越し下さい。 #kul141
2011-11-15 21:10:01RT @kulibrarians: 第141回 EADから研究資料保存にいたるまで - 勉強会の記録 (id:kulibrarians) http://t.co/AKIeRPQ4 今週末の勉強会について、参考資料をサイトに挙げました。よろしければ御一読の上お越し下さい。 #kul141
2011-11-15 21:10:14第141回勉強会 「EADから研究資料保存にいたるまで」五島 敏芳 先生(京都大学 総合博物館) もうすぐ始まります!#kul141
2011-11-18 18:39:48EAD:<アーカイブ資料>誌を記述し、検索・活用してもらうためのアーカイブのデファクト標準。#kul141
2011-11-18 18:47:46標準化→複数のアーカイブを結びつけて検索することも可能になる。一見すると無関係な機関の交流を生むこともある。#kul141
2011-11-18 18:50:09(確認)アーカイブズとは?組織体または個人が業務の過程や一連の手続きのなかで作成し授受し維持保管する記録から、活動の証拠としての価値により永久保存された記録、歴史資料、記録史料、アーカイブ資料 #kul141
2011-11-18 18:52:47出所、原秩序をなるべく保持する形で管理する。図書館の主題等で並べかえていく管理方法とは全く違いますね。#kul141
2011-11-18 18:54:26自分の部で作っている書類全体をイメージしてみると・・?組織の体系、役割分担に従って書類が生み出される。役割分担があるところに書類のまとまりができる。例えば、事務本部と附属図書館の書類をぐちゃぐちゃにしてしまうと検索に非常に不便。#kul141
2011-11-18 18:58:29一枚一枚の書類から「これは何の資料か」という説明をするのは大変なので、まとまり全体として「何の資料か」をとらえられるようにする。これが、「階層構造モデル」。#kul141
2011-11-18 18:59:39EADの書き方:なかなかきっちり画一化することができない。方言のようなものがある。最低限おさえておくべきこと RLG Best Practice Guidelines http://t.co/COqGSUaN これかな?#kul141
2011-11-18 19:05:00アーカイブズが階層構造をもっているということをふまえて、資料に対して説明を加えようとするといろんなパターンがある。上位の組織の説明のみだったり、一点一点を見ていって主題でまとめたり、、、#kul141
2011-11-18 19:08:55日本のアーカイブズのリストは一点一点のものが多い。しかし実は全体の説明はどのパターンでも必要。#kul141
2011-11-18 19:10:05それをどう機械可読にするか?入れ子構造。階層構造。図書館の目録でも必要かもしれないが、アーカイブズの場合は必須。#kul141
2011-11-18 19:11:21時間がたつにつれデータが細かくとられていく。・・群から部分へ。時間とともに記述データは増加。#kul141
2011-11-18 19:13:00なぜEADなのか?アーカイブ資料を適切に保存するためには、その特質をふまえた書誌的記述が必要。→入れ子構造を扱えなければいけない。#kul141
2011-11-18 19:18:11ISADに対応するのがEAD。(Encoded Archival Description) EAD登場以前は、概要の目録から明細をたどることができなかった。→図書館の世界のように、資料の情報を共有したい!#kul141
2011-11-18 19:20:55歴史史料情報の共同集約と共有化に向けてのシステム構築に関する研究 http://t.co/4fRFNeiM #kul141
2011-11-18 19:25:47