長谷川寧演出／E・イェリネク作［光のない。］
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fujiyamaannette
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冨士山アネット／FujiyamaAnnette
@fujiyamaannette
長谷川寧演出／イェリネク［光のない。］議論を呼び毎回立見の盛況にて終演！そして明日20日20:30〜長谷川はドイツ文化センターでのシンポジウムに登壇予定ですが、明日は冨士山アネット［八］早割終了日！御予約がまだの方、こちらよりお早目に！ http://t.co/s2YScNEZ
2011-12-19 14:15:03
tatsuki hayashi / 林立騎
@tatsukihayashi
東京ドイツ文化センターの依頼を受けて翻訳した文章がウェブにアップされました。イェリネク『光のない。』は明日から2日間、リーディング公演が行われます。｜光のない。――原子力へのレクイエム http://t.co/Xid8uTtU
2011-12-17 01:32:43
VISIONEN
@visionen_goethe
【ＶＩＳＩＯＮＥＮ】ドイツ同時代演劇リーディング・シリーズ第５回は「ＨＩＫＩＫＯＭＯＲＩ」（作：ホルガー・ショーバー、翻訳：高橋文子）を上演します。演出は冨士山アネットの長谷川寧さん。来年２月１８日（土）にドイツ文化会館ホールにて。開演時間・出演者等は決定次第お知らせします。
2011-12-16 21:35:27
VISIONEN
@visionen_goethe
【ＶＩＳＩＯＮＥＮ】「ＨＩＫＩＫＯＭＯＲＩ」はタイトルの通り日本の「ひきこもり」を題材とした戯曲。ベルリン・ドイツ座ではレパートリー演目として度々上演されている作品です。http://t.co/nqYLs2jW
2011-12-16 21:39:48
国際演劇協会日本センター
@itijapan
いよいよ本日、ITIドイツリーディング千穐楽です。16時開演「氷の下」、19時開演「イドメネウス」。「氷の下」アフタートークは登壇佐藤康さん、20時半からのシンポジウムは登壇三輪玲子さん小山ゆうなさん長谷川寧さん田中麻衣子さん、司会は共に新野守広さんです。是非お運び下さい！
2011-12-20 09:57:58
pract
@ryusen_senjou
ＩＴＩ主催の「イドメネウス」公演後のシンポジウムで、新野守広さんの発言に胸が熱くなった。ドイツの新しい才能をもっと皆さんにお届けしたい、というような発言した三輪玲子さんの発言に異を唱える形で「才能は、ここに居る、私たち、観客が、ここで創るものです」というようなことを仰られた。
2011-12-20 23:23:29
国際演劇協会日本センター
@itijapan
劇評ありがとうございます！そして「氷の下」アフタートークご登壇、よろしくお願いします！@yasushitombo【劇】コラム「イエリネク『光のない。』」http://t.co/aQWIY4h6
2011-12-19 01:41:25
いと
@miit727
http://t.co/TDlqmtk9 あの津波を見た人間として同じ気持ちで一瞬になった。まだまだ色々あると思うけど。社長、一緒にやりましょう。もっともっといろいろな人と一緒に。
2011-12-20 22:31:21
佐藤 康
@yasushitombo
【劇】『光のない。』を見てからすごく感受性が鋭敏になっていることに気づいている。この歳になって恥ずかしい？...今日は青山通りをひさしぶりに散歩して、きれいなものを見て、すごく哀しかった。神宮前のビルの青いクリスマスツリー！、この光とイエリネクの光がシンクロしちゃって、ああ！
2011-12-19 23:22:50
国際演劇協会日本センター
@itijapan
ご来場、ありがとうございました！@chabo72観て来たドイツ演劇のリーディング、面白かったです。テキストを音に読み替える。それをリーディングと呼ぶかどうかは、まあ僕はどうでもよくて、ひとつの舞台として刺激的だったし、第二バイオリンの人の熱量が素晴らしくて、最後は感電した。
2011-12-19 09:30:46
いと
@miit727
ITIドイツリーディング、土曜日夜のイワト劇場での回に行きました。遠くの国の人が書いた身近なお話。bonobosの辻君が出てるのに皆さん、無反応で客層がインテリなんだなと思いました。リーディングなんだけど大分身体性も強調されていて一列目で見たのでドキドキ感動しました。
2011-12-20 22:36:48
生西康典
@ikunishi
イェリネク『光のない。』＠イワト劇場観ました。演出は長谷川寧さん（富士山アネット）、出演は岡田あがささん、菊沢将憲さん、福島彩子さん、音楽は辻凡人さん（bonobos）。リーディング公演とのことでしたが、台本を手には持っていても、しっかり舞台になってました。（続く
2011-12-20 02:14:42
生西康典
@ikunishi
続き）僕は１０分ほど遅れて入ったのですが、その時に同じタイミングで入った関係者に先生と呼ばれていた初老の男性が居て、彼は僕の目の前でした。で、台詞を菊沢さんと岡田さんはラップ調に節をつけて言うシーンがけっこうあって、（続く
2011-12-20 02:17:07
生西康典
@ikunishi
続き）その度に、その先生は違う違うそうじゃないと、いやいやをするようにかぶりをふる（そんな言い方であってるのかな？）のでした。終演後に演出家、出演者、あと司会に評論家の方（？）でアフタートークがありました。で、先生は我慢出来ずに、あんな読み方はオカシイと発言しました。（続く
2011-12-20 02:19:47
生西康典
@ikunishi
また、それに対して、あんたの話を聴きに来てるんじゃない黙れと野次を飛ばす人もいたり（乗越さん？）、意見に同意する人もいたり、出演者の菊沢さんも真摯に答えてたり、なかなか、それはそれで面白かった。ちなみに、司会の方は、そのことについて地点の名前を出していましたが、（続く
2011-12-20 02:22:22
乗越たかお
@NorikoshiTakao
うんオレオレｗ しかし上演中からだったのかー RT @ikunishi: また、それに対して、あんたの話を聴きに来てるんじゃない黙れと野次を飛ばす人もいたり（乗越さん？）、意見に同意する人もいたり、出演者の菊沢さんも真摯に答えてたり、なかなか、それはそれで面白かった。（続く
2011-12-20 03:00:33
生西康典
@ikunishi
続き）僕はそれは違うと思いました。１０日くらいで作った舞台とのことなので、比べるのも酷かもしれませんが、地点はもっと繊細に作り込んで独自のことしてるし、独特の節をつけてるからと言っても全く似て非なるもの。僕もこの公演のラップ的な節のつけた言い方は、安易に感じました。（続く
2011-12-20 02:24:47
生西康典
@ikunishi
続く）辻凡人さんの音はなかなか面白かったです。ドラマーらしいのですが、ドラムセットではなくて、鉄琴やら弦楽器やら、壁やら、を叩いていて、音の効果で、すごく生きた表現になったと思いました。ブレッソンなら音で言葉を補完するな、と怒りそうですけど。
2011-12-20 02:27:15
生西康典
@ikunishi
ちなみに本国での公演では、「おちゃらかほい」と言う人物出てきて、登場人物（男／第一ヴァイオリンと女／第二ヴァイオリン）を指差すと二人は倒れ、今度は客席を指差し、「おちゃらかほい」と言うらしい。けっこう、怖い。
2011-12-20 02:36:55
生西康典
@ikunishi
@NorikoshiTakao あぁやっぱり（笑）。乗越さんの「シッ！！」も強烈でした。ところで、あの先生と司会の人は、どなただったんでしょう？
2011-12-20 03:13:29
生西康典
@ikunishi
@NorikoshiTakao あの人が新野守広さんですか、なるほど。しかし、felsen淵さんって検索しても出て来ないですね。こういう言い方は失礼かもしれませんが、良いキャラクターでした。お陰さまで楽しかった。
2011-12-20 03:34:19