マロ君の2011年のCD10選

@wbs666

さて、ジングルベルジングルベル、年の瀬も迫ったところで、勝手に毎年やってる今年のベストアルバム１０を挙げてみます。少々TL汚し失礼します。 ちなみに去年のはノッツさんが纏めてくれたこちら　http://t.co/ujOmgkO6

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10・Spaces in Queue / delofamilia　ORANGE RANGEのギタリスト・ナオトのソロ３作目。枚数を重ねるごとに嗜好が全開に、今作はどこのUKですかという雰囲気。陰のある曲にRiefuのボーカルがぐっとくる。http://t.co/4Jjpcqtp

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9・バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ　いや、あかりんが脱退した時はどうしようかと頭を抱えたものなのですが、Zになりアルバムを出し、これまで以上に精力的に活動する彼女らを、応援しないことができようか。 なんと言われても支持　http://t.co/Mje1DXWR

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8・carapace / 石橋英子　PANIC SMILEのドラマーとして知った彼女の３枚目のソロ。ジムオルークプロデュースに、達久くんほか多彩なミュージシャンの演奏もすばらしいが、とても歌心のある静かな激しいアルバム。何度でも聞ける　http://t.co/TyOHD8wj

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7・Eye Contact / Gang Gang Dance　NYの奇才アヴァン・ポップバンドの新作。１曲目「Glass Jar」から１２分の音に圧倒されるばかり。来日が中止になったのが返す返す残念でならない。この音をライブでみたい　http://t.co/fYvNUsLM

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6・エチケット［パープル・ピンク］ / 岡村靖幸　復活！そして最新の岡村ちゃんのサウンドはほかの誰にも出せない音なのであった。どこまでいっても岡村ちゃんなので、特にいうことないですが最高です。来年は新作出るかなあ　http://t.co/q0XMmKVy

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5・New Album/ Attention Please/ Heavy Rocks II/ Boris　去年のベスト盤発売から怒濤のような活動で３枚のアルバムリリース。かなり賛否両論のアルバムだが、間違いなく日本最強のロックバンド　http://t.co/63GBy2bP

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4・Nine Types of Light / TV on the Radio　NY、ブルックリンのバンドの４枚目。今年のベストトラックは間違いなく「Will Do」なのだが、アルバム通して聴いても洗練された流れ。ベースの急逝がほんとに…　http://t.co/aj4R3jzE

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3・Love your life,lovemylife / 豊崎愛生　このアルバムは現代に蘇った広末涼子の「private」、との結論がでました。全トラックすばらしいクオリティに、声優とはまた違う魅力の声は完全にミュージシャンのそれ。　http://t.co/t7T5WH6w

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2・モミュの木の向こう側/ 魔法のメロディ/さよならポニーテール　去年の期待通りさよポニはすごかったー。モミュの木〜も良い出来だったが、魔法のメロディがずば抜けていて、なおかつ前作にも深みが出るアルバム。くやしいなあ！　http://t.co/gASfWqJa

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1・それからの子供 / 木下美沙都　前作から４年、すばらしいメロディと歌詞そのままに、格段にクオリティの上がった音は、録音・ミックスまで１人でこなす彼女の最高傑作。すばらしいメンバーのライブも最高でした　http://t.co/ztCtjl7b

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しかし今年はいろいろ聴けてない音源が多すぎる！！特に洋楽はFour TetにSBTRKTにBon Iverにlykke liに… まあまたぼちぼち聴いていけたらいいなあ。ライブにもたくさん行きたいなあ。

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今年はノッツバンドでコミティアに音源を出し、ワンマン含めた２日間のライブをやりと、自分の音楽がだいぶ慌ただしかったですが、来年もいい方向に進めるよう自分が出来ることをやらなきゃいかんですね。

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ねるぞー