「死の害の形而上学」をめぐって
鈴木 生郎さんの論文「死の害の形而上学」をめぐる応答です。
該当の論文、および関連する議論は以下で読めます。
■ ゆるふわ忘年会 死の害の形而上学編
http://d.hatena.ne.jp/at_akada/20111230/1325214603
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眠れない夜、死を思う
江口聡さんのコメント
論文そのものは、この辺を見てください
http://d.hatena.ne.jp/at_akada/20111230/1325214603
江口某
@eguchi1965
p.13。剥奪説の解釈どうなんかなあ。剥奪されて困っちゃうのはやっぱり剥奪される時点で存在している人、ってことでいいのではないか。だめか。
2012-01-04 01:22:23
江口某
@eguchi1965
「もし生きていれば〜を味わうことができたろう」という反実仮想で考えるわけだけど、ここらへんのあれをちゃんとあれしないとならんね。
2012-01-04 01:34:43