薪ストーブ灰から放射性物質

大内正伸 @tamarinSHIZUKU

ついにNHKニュースで流れた「薪ストーブ灰から放射性物質」。囲炉裏は灰を炉床とするので、この汚染灰がずっと溜まり続けることになる。悲しいことだが、汚染地域での囲炉裏はもうできない。ピザ窯もちょっと危ないな。http://t.co/m9qgODSy

@michemicheo

確かに薪ストーブの灰は心配。でもこれから先、世界情勢が崩れてそれこそ石油が輸入されなくなりでもしたら、皆もう燃やすしかないんだよねー。

@dmc42956

薪ストーブの灰から高濃度の放射性物質、二本松。想像力を働かせて先手打っていかないと、コンクリートの二の舞になる。しかし、次から次へと…。

NHKニュース @nhk_news

まきストーブ灰から放射性物質 http://t.co/PhX1B91Z #nhk_news

津田和俊／急激に進行した網膜剥離と闘っています @kaztsuda

キタキタ！　薪ストーブの灰の処理は、自治体が回収し適切に処分すべしと環境省からの指示が出たことはとてもありがたい。 @otomi_emishi NHKニュース　まきストーブ灰から放射性物質 http://t.co/wWr7YwDy

きっこ @kikko_no_blog

まきストーブの灰から４万３０００ベクレルものセシウムが検出されたってことは、どんど焼きの灰を浴びるのは「むしろ放射能は健康にいい」とか言ってるクルクルパーだけに任せといたほうがよさそうだな。

onodekita @onodekita

モーニングの「新白河原人」 読む度に胸が痛む

大内正伸 @tamarinSHIZUKU

ただし林野庁のページ（Q2）では「薪及び木炭に含まれていた放射性セシウムの約9割がその灰に残る」としている。この「実証実験」がどのような方法で行なわれたかは不明。できるだけ灰に残る弱火で、しかも閉鎖空間で、ということも考えられる。http://t.co/V2kwOYRm

大内正伸 @tamarinSHIZUKU

セシウムの気化（ガス化）温度は680度。気化したセシウムは風に乗って広がり温度が下がると再び固体になって落ち付着。また雲に取り込まれ雨になって土壌に。薪火は700度以上になると思われるのでかなりの量が煙として大気へ。残りが灰になる。 http://t.co/jqsaOFBF

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はなゆー @hanayuu

【もうダメだ】　時事ドットコム：まきストーブの灰からセシウム＝４万ベクレル超－福島県二本松市 http://t.co/Fgm1Yzoi