電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか(2010年度第1回BEATセミナー)
ただいまから2010年度第1回BEAT公開研究会「電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか」を開始します。スタートが遅くなり申し訳ありませんでした。 #beatiii2
2010-05-29 14:07:00山内先生のご挨拶からスタート (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:08:37iPadというタブレット型デバイスの登場は選択肢の増加であり,ユビキタスコンピューティングの日常化へ。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:10:45BEATセミナーをUSTで観ている。テーマは、「電子書籍時代の教材」 #beatiii2
2010-05-29 14:11:51始まりました。RT @kotatsurin: 山内先生のご挨拶からスタート (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:12:35これ見始めた。BEAT Seminar「電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか」(#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:13:05選択肢,デバイスの組み合わせ,1人1台は前提,デバイスと流通基盤があるときに,誰が教材をつくるのか?専門家,大学,NPO,オープンコンテンツと有料コンテンツの関係 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:13:06教材を誰が創るのか? 教材はどんな形になるのか? 二つの問い。個人的にはマルチメディア・ソーシャルメディアとの統合がどのように起こるのかが興味の範囲。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:13:16現在でもオープンコンテンツとして流通されている。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:13:24情報流通プラットフォームの登場,参入の幅が増え,誰が教材をつくるのかというルールが変わる。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:13:38山内先生「グーテンベルクの印刷技術の導入,コメニウスによる初めての絵入り教科書,それに匹敵することが現在起こっている」 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:15:35山内氏「ひょっとすると、コンテンツとソーシャルメディアの融合が未来の形になるかもしれない」 期待したいところです (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:15:44教材の形,この数十年の話,グーテンベルグ,コメニウス,コンテンツとソーシャルメディアの関係,学習者一般が幸せになる話? (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:16:01ソーシャルメディアとコンテンツ(教材)の融合が、教材の未来形になるかもしれない。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:16:05電子書籍が与える影響は小説と教材では異なる、と山内先生。 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:16:12このようなセミナーでグループディスカッションをするのは,まだまだ珍しいのかなぁ… 個人的にはだいぶ当たり前になってしまったけれど… (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:18:09山内氏「パネルディスカッションは、会場のグループで意見を出しておこなう。」面白そう (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:18:12ust中継 URLはこれですよ。今から佐々木としなおさん♪「電子書籍時代の教材:誰が作りどんな形になるのか」ust中継 http://bit.ly/a2eZun #beatiii2 (#beatiii2 live at http://ustre.am/hH7e )
2010-05-29 14:19:46