スピーカーの上に恵方巻を載せると高音域に伸びが出るらしい。

Kotaro SHIMA @themespatiality

スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

やまだ（仮名） @wms

これマジ。RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

Norimasa Taniwake aka みうらゆう🐬🌊⛩️🧸 @himagine_no9

やはり載せる角度も重要なんですかね。 RT @wms: これマジ。RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

Kotaro SHIMA @themespatiality

ちょっと上に向けるとめでたい気分に浸れます。 RT @himagine_no9: やはり載せる角度も重要なんですかね。 RT @wms: これマジ。RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

sophizm @sophizm

確かにそうなんだけど、魚介系太巻きは魚の油分で音が変質するから気をつけるべき。RT @himagine_no9: やはり載せる角度も重要なんですかね。 RT @wms: これマジ。RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

お米2号 @okome_No2

海鮮系の方が音に艶が増す傾向にあるとかないとか。

Kotaro SHIMA @themespatiality

具より酢飯の方が重要。 RT @sophizm: 確かにそうなんだけど、魚介系太巻きは魚の油分で音が変質するから気をつけるべき。RT @himagine_no9: やはり載せる角度も重要なんですかね。 RT @wms: これマジ

お米2号 @okome_No2

@themespatiality これは詳細な比較が期待されますね。

sophizm @sophizm

ちなみに、自分が聞いた中で最高音質を叩き出した組み合わせでは、特にオーディオケーブルの選択が重要だった。具体的には導体が純銀で、導体構造は単線、被覆が山本山海苔のオーディオケーブルが最強。

Kiyoshi Kurihara @kurikiyo

北北西に向けなくてもいいんですか？ RT @wms これマジ。RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

Kotaro SHIMA @themespatiality

方角よりも恵方巻自体の向きが重要です。 RT @kurikiyo: 北北西に向けなくてもいいんですか？ RT @wms これマジ。RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

フィー@ころころ @fyra44

想像図が某社のスピーカーにw RT @themespatiality: スピーカーの上に恵方巻を載せると高域伸びるよ

Kotaro SHIMA @themespatiality

中身で音が変わるらしい。奥深い。 RT @okome_No2: ちょっとスピーカー用に恵方巻き買ってくる

おかずです。🌟🌟🌟🌟 @OKAZU3298

一週間位エージングですね。柔らかくなって本当にイイらしいですよ。 RT @themespatiality: 中身で音が変わるらしい。奥深い。 RT @okome_No2: ちょっとスピーカー用に恵方巻き買ってくる

Kotaro SHIMA @themespatiality

焼いてバーンインする方法もあります。 RT @OKAZU3298: 一週間位エージングですね。柔らかくなって本当にイイらしいですよ。 RT @themespatiality: 中身で音が変わるらしい。奥深い。 RT @okome_No2: ちょっとスピーカー用に恵方巻き買ってくる

やまだ（仮名） @wms

えるえむさん、よろしくｗｗｗ

Kotaro SHIMA @themespatiality

何をどうよろしくなのか！ RT @wms: えるえむさん、よろしくｗｗｗ

Norimasa Taniwake aka みうらゆう🐬🌊⛩️🧸 @himagine_no9

オーディオ専用恵方巻の製品化かな。 RT @themespatiality: 何をどうよろしくなのか！ RT @wms: えるえむさん、よろしくｗｗｗ

akke @akke

@themespatiality 豆インシュまだですか

やまだ（仮名） @wms

G Ride Audio恵方巻でんがな。RT @themespatiality: 何をどうよろしくなのか！ RT wms: えるえむさん、よろしくｗｗｗ

Kotaro SHIMA @themespatiality

オーディオ用恵方巻の開発は1年のうち非常に限られた期間しかテスト出来ないので、コストが高すぎて断念せざるを得ませんでした。