第5回九州社協職員合同研究会議『災害と社協』第3部「日常の社協活動の延長上にある災害時支援活動」

日頃の社協活動と災害時の支援活動がどこか切り離されたものとして考えられていないでしょうか。突如発生する災害と日常の社協活動は、果たして関連がないのでしょうか。 ここでは、日頃からの社協活動と災害時支援を結びつけて考え、社協職員として社協活動にどのような住民への支援等が求められるのかということについて、また、社協が設置する災害ボランティアセンターの姿等について考えます。 話し手 滋賀県高島市社会福祉協議会 井岡仁志さん(支援P) 続きを読む
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高山弘毅 @alpinepirozhki

まもなく第3部スタート 第5回九州社協職員合同研究会議『災害と社協』第1部「支援に行ったスタッフと現地スタッフの振り返り」 http://t.co/AduPDcRE 第2部「避難町村社会福祉協議会の現状」 http://t.co/coSOlUKf #5thkyushakyo

2012-02-05 08:47:04
お兄さん @tomomichi_s

さぁ、第5回九州社協職員合同研究会議も2日目です。今日は「日常の社協活動の延長線上にある災害時支援活動」9:00開始です!! #5thkyushakyo

2012-02-05 08:47:08
お兄さん @tomomichi_s

実況初挑戦の総監督です!よろしく!

2012-02-05 08:48:43
八転九起 @Haten9ki

@tomomichi_s おつかれさま。今日は、ともちゃんが実況担当?

2012-02-05 08:50:03
早坂 篤 @atsushi_kun_hai

@tomomichi_s 昨日に引き続き頑張ってください!

2012-02-05 08:50:20
お兄さん @tomomichi_s

話し手は、高島市社協の井岡さんうきは市社協の國武さん全社協の園崎さん熊本県社協の江口さん、そして進め手は中央共募の城さん竹田市社協の水野さんです。

2012-02-05 08:51:38
お兄さん @tomomichi_s

jojohaneさん、かなり緊張してるご様子です!!

2012-02-05 08:59:54
お兄さん @tomomichi_s

さぁ、始まりました。2日目です。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:02:25
斉場俊之 @Toshiyuki_Saiba

第5回九州社協職員合同研究会議2日目始まりました。今日のテーマは「日常の社協活動の延長線上にある災害時支援活動」です。 #5thkyushakyo http://t.co/YsxE1oVi

2012-02-05 09:10:05
お兄さん @tomomichi_s

水野さん:おはようございます。昨日夜遅くまで飲んでいた方もお疲れ様です(笑)

2012-02-05 09:03:14
お兄さん @tomomichi_s

城さん:おはようございます。3月まで社協に勤めてました。今日はよろしくお願いいたします。

2012-02-05 09:04:12
お兄さん @tomomichi_s

水野さん:昨日の研修はツイッター上で実況中継され、参加していない方もご覧いただけるようになったのはすごいこと! #5thkyushakyo

2012-02-05 09:06:31
斉場俊之 @Toshiyuki_Saiba

福岡県うきは市社協国武竜一さん:うきは市での取り組み紹介。困った人を支える仕組みの図。相談に来れる人はまだ力のある人。そうでない人のためにできる限り近所で支え合える仕組みを。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:14:16
お兄さん @tomomichi_s

國武さん:支援Pとブロック派遣の立場で、いわきと波江に入れたこと、感謝しています。そのことがこれからの活動につなげていければと思っています #5thkyushakyo

2012-02-05 09:08:01
お兄さん @tomomichi_s

國武さん:日常の活動が災害時の支援活動につながると思っている。困っている方をみんなで支える仕組みづくりが大切。隣近所で困っている方を気づくことが重要。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:10:41
お兄さん @tomomichi_s

國武さん:うきは市では、日ごろからの取り組みでは、行政区単位で福祉小座談会をしている。その中から、噂話とかの中から、要援護者を把握している。⇒そこから、地域の方々での支えあい活動が生まれる。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:14:24
お兄さん @tomomichi_s

國武さん:災害時の危険な場所は何にもないときは見えない。そういった部分を解決するために、福祉問題調査活動で、災害時に起こり得る危険場所のあらいだしや集約することで、マップ作りにつなげる。

2012-02-05 09:17:38
斉場俊之 @Toshiyuki_Saiba

福祉小座談会。ゼンリンの地図を持っていく。課題を持っていそうな人の「うわさ話」を聞く。災害にも役に立つ。福祉問題調査活動。危険な場所がないか地域で話しあう。誰でも自由に意見を出していい。それを元に福祉マップを作成している。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:18:15
お兄さん @tomomichi_s

水野さん:人と人が住む環境を調査することで、社協として住民の方々にフィードバックすることが必要。

2012-02-05 09:18:44
お兄さん @tomomichi_s

江口さん:各県で災害VC設置の流れが違う。社協については、通常活動から要援護者を支援する組織で、災害時も同様です。

2012-02-05 09:24:50
お兄さん @tomomichi_s

江口さん:いわきに入った時に、情報が何もなく、いわき市社協の職員もどうしていいかわからない状況であった。もちろん放射線の情報も・・・ #5thkyushakyo

2012-02-05 09:26:16
斉場俊之 @Toshiyuki_Saiba

熊本県社協江口俊治さん:災害と日常の社協活動は関連が高い。日頃からどんなアプローチが必要か。社協ならではの災害VC像は。「普段のくらしの困りごと」の中に災害もある。第3クールでいわき入りしたときには介護支援のVCしか立ち上がってなかった。地域担当者が困っていた。...

2012-02-05 09:27:44
よしだけんじ @kendzi_yosida

受入側からするとリレーで入ってくれるならポジションぼんと渡したいから、能力や特性があっても人にあわせて適材適所はブロックの仕組みじゃ機能しにくいのかも。もったいないけど、構造的課題か。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:29:04
お兄さん @tomomichi_s

江口さん:何らかの支援が必要な住民への自立のための援助は、平時も災害時も同じである。 #5thkyushakyo

2012-02-05 09:29:43
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