チェルノブイリ事故の健康被害に関連する海外の報告

英語その他 できるだけ最新版にアクセスできるように。 www.rbic.by    (ベラルーシ情報センターのアドレス)  概論がメイン、各論は論文レベルとなるので、各ドキュメントのリファランスからたどってください。 (特に、EUの低線量被曝部会のサマリーはリファランスが良いです)
26

まとめ 内部被曝関連のまとめlink (リーフレイン) なんだか増えてきたのでまとめ索引 11967 pv 146 3 users 7

リーフレイン @leaf_parsley

チェルノブイリ報告書を日本語で HPで無料閲覧可能 - 朝日新聞デジタル http://t.co/QkOB6WJI24

2013-03-26 04:40:01

IAEA:チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復:20年の記録
(チェルノブイリフォーラム専門家グループ「環境」の報告 2006年)
日本学術会議 訳
http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/index.html#3

本文(PDF)http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kiroku/3-250325.pdf

リーフレイン @leaf_parsley

ICRPの2011年シンポジウム 実効線量部会の報告では現在の実効線量をリニューアルさせることを提案。 http://t.co/4ffA8A8z

2012-02-08 08:49:42

実効線量の欠点と、実効リスクの提案(フリップ)
http://www.icrp.org/docs/David Brenner Effective Dose a Flawed Concept.pdf

リーフレイン @leaf_parsley

Effective dose: a flawed concept that could and should be replaced (PDF)http://t.co/i6CKgip5 一昨日から言ってる実効線量表示の問題点と、新たな指標の提案についての元の論文です。。

2012-02-07 10:48:08
リーフレイン @leaf_parsley

@leaf_parsley その参照文献の一つ (PDF)http://t.co/qGf9qc4u 患者の医療被ばくのためのEの推定値の相対不確かさは±40%程度

2012-02-07 10:52:13
リーフレイン @leaf_parsley

NEA  チェルノブイリの放射線と健康影響の評価2002年版 第Ⅳ 線量推定 http://t.co/8Nm8ZevE3D とてもわかりやすい。

2013-07-17 08:52:12
リーフレイン @leaf_parsley

表9 原典OECD :http://t.co/6HAMGjs6y7  甲状腺を除いたチェルノブイリ初期10年間の国別実効線量(合算) (ウクライナの内部被曝比率が大きい) http://t.co/McWfAGdzno

2013-07-17 09:06:43
拡大
リーフレイン @leaf_parsley

表10 汚染エリアの初期10年の累積実効線量別人数(甲状腺を除く) (表9でみられたウクライナの内部被曝率が、累積区分での中央値を1ランク上にシフトさせている原因と推測) http://t.co/r7i361GBen

2013-07-17 09:11:03
拡大
リーフレイン @leaf_parsley

表11 汚染地域(>555kBq/㎡)の被ばく線量別区分 1986年~1989年の3年間 Wholeーbody-doseとあるのは内部と外部の合計 全体では、外部被曝が要因のメイン、少数の高線量域では内部被曝が原因となる http://t.co/vLnDyYJ12z

2013-07-17 09:26:41
拡大
リーフレイン @leaf_parsley

Highlights of the UNSCEAR 2008 April 15th 2011 Health effects due to radiation from the Chernobyl acciden(PDF)http://t.co/9CKKRPlFMN

2013-07-12 08:15:47

UNSCEAR 2010 低量被曝による健康被害レポート
http://www.unscear.org/docs/reports/2010/UNSCEAR_2010_Report_M.pdf

リーフレイン @leaf_parsley

EUの低線量部会のサマリー 2011年10月 (PDF)http://t.co/qZYtV9Jk

2012-02-08 08:30:12
リーフレイン @leaf_parsley

AGENDAのチェルノブイリ資料 (PDF) http://t.co/BIWeYrK0 2011年EU FP7 CARDIORISKより(EUの心血管専門部会) http://t.co/p923CuVo

2012-02-07 18:50:50
リーフレイン @leaf_parsley

IPPNWの「チェルノブイリの健康影響」2011年報告(PDF)http://t.co/x9EDeqQc  P28から乳児死亡率に関して、ストロンチウムの関与について強調。後発の死亡率は思春期でのストロンチウム吸入が影響と指摘。

2012-02-08 08:01:06
リーフレイン @leaf_parsley

IRSN 低量の放射性物質の慢性摂取の健康影響に関連する集中実験のページ http://t.co/GHmri0uj

2012-02-08 08:44:04

↑このIRSNの集中実験は、バンダジェフスキー論文の再検証にあたっていて、非常に丁寧な実験が行われました。
結果的に、セシウム137の慢性摂取によるラットへの影響は小さいことが検証されています。