2012/02/17 デブサミ2012【17-C-1】閉塞する企業や組織に新たなイノベーションを 世界的ベストセラー「ビジネス・モデル・ジェネレーション(BMG)」の活用とその有効性 #devsumiC
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ビジネスモデルジェネレーションという、組織改革のセッション 開始。しっかりと聞かないと。 #devsumiC
2012-02-17 10:07:16いままで、ビジネスモデルの話をしていたのは役員とかそういう人だった。 ビジネスモデルキャンバスを使えば現場のエンジニアがそこへ参加できる。 #devsumiC
2012-02-17 10:07:41ビジネスモデル・ジェネレーションのセッション:ティム氏 キャンバスの説明 組織が誰のためにどういう価値を作り出すかを記述するロジック #devsumiC
2012-02-17 10:09:40すべての組織はビジネスモデルをもっている。企業だけでなく、大学なども。組織はどう回るか、誰のために価値を生み出し、誰に届けているのか。本当は組織モデル、事業モデルといってもかまわない。 #devsumiC
2012-02-17 10:10:30あれ?Cに入ったのに、【17-A-1】閉塞する企業や組織に新たなイノベーションを世界的ベストセラー「ビジネス・モデル・ジェネレーション(BMG)」の活用とその有効性になてtる。#devsumiC
2012-02-17 10:19:22顧客セグメント 自社にとってどのような顧客が重要か/顧客にもたらす価値(VP) 顧客にもたらすベネフィット/チャンネル 顧客への5つの接点/収入の流れ:何に対して金を払うか具体的に手段を記述する #devsumiC
2012-02-17 10:21:23コスト:ビジネスモデルをまわすためのコストは、今までのモデルを考えると出てくる。コストよりも収入が多くなければならないのはビジネスでは当たり前だが、財団法人等によっては違ってくる。#devsumiC
2012-02-17 10:25:21最初に顧客。どんな組織も顧客がなくては成り立たない。自分のビジネスモデルを考えるときに誰が顧客化を考えることが大事。構造上、お金を払っていない場合もあるけど。 #devsumiC
2012-02-17 10:26:40次に顧客にもたらす価値。Value Proposion(s)。顧客は何に対してお金を払うのか。お金を払う準備をしてくれるか。価値を認めてくれるのか。 #devsumiC
2012-02-17 10:26:45これは、ビジネスをやっている人だけでなく、技術者も自分たちのがやっている技術がどの位置づけにあるかをきちんと認識するのにすごく助けになる!!すごい。#devsumiC
2012-02-17 10:26:46チャネル。顧客にVPを評価してもらう。実際にサービスや商品を買ってもらう。物理的に届けるか、インターネットを通じて届けるか。それとアフターケア。これはマーケティングの5つのプロセスとまったく同じ。 #devsumiC
2012-02-17 10:27:15主なリソース:人・モノ・資産・知的資産の必要最小限を記述する/主な活動:常識通りに整理する/パートナー:キーパートナーは誰かを考える この3つのコスト定義すること。コストとチャンネルの整理でキャンバスができあがる。可視化され共通の言語になるとパワフルになる #devsumiC
2012-02-17 10:27:19自分のビジネスモデルを考えたとき、顧客はどういうふうに接してきて欲しいかをしっかり定義する必要がある。 #devsumiC
2012-02-17 10:27:21顧客との関係。たとえばマンツーマン(F2F)でコミュニケーションを取るか、メールなのか。どれだけ自動化されているのか? どうやって顧客を獲得する(維持する)か? この2つの軸が大事。 #devsumiC
2012-02-17 10:27:29