ニンジャスレイヤー翻訳チームからのお知らせまとめ
◆この表紙を見て思わず予約がまだの人がwebshopにダッシュする巧妙な効果を、油断なき我々ほんやくチームは凄い狙う◆Amazon: http://t.co/WMwj8NfW ebtenの特典版: http://t.co/06TOtjuq http://t.co/qEO23mUv
2012-08-24 19:43:01◆SAKIBUREが飛ばない日は、更新が来るかどうかわからない日である◆このような説明が必要な時点で脆弱性がすごいシステムだ◆危険だ◆
2012-08-25 15:29:20(翻訳チームから、あなたがたに言っておくことがある。SAKIBUREを作ったエンジニアに、なんだこれはと私も訊いた。……私も訊いた。するとエンジニアは胸を張って言った。「更新があると確定したら出る。無いと確定したら出る。飛んで来ない?更新があるか無いか確定しないからだろう。」)
2012-08-30 21:39:11(「え?」「あなたがたがもっとはっきり早く結論を出せばSAKIBUREはもっと早く飛ぶんですよ。まったく。それをなんですか?機械のせいにして。本当困った人たちだ。」「だまれ」私はそいつやっつけた。)
2012-08-30 21:40:33(やっつけたあと、翻訳チームとしては彼の言う事にも一理が有る事を認めた。SAKIBUREが来ないときもあるが、来る/来ないがわかるかくりつは導入前よりも結構かなり上がった。これは本当上がったというのが統計的にわかる。0が1になったぐらいの変化だってことさ。ワカル?)
2012-08-30 21:48:17(我々はエンジニアを許しました。だからあなたがたもどうか彼を許してほしい。SAKIBUREはポンコツ野郎だがDIYめいているから許そうじゃないか。許そう。そうしよう。許して前に進むべきでは?そう思いますでしょう?そうでしょう?)
2012-08-30 21:57:01(今後もSAKIBUREのアルゴリズムを各自研究して、うまくご利用ください。きょうは、やる係の者が、川をわたったりして、今日やれるかどうかわからない冒険の末、今アジトにたどり着いた、だからようやく、SAKIBUREが飛んだ……そういう事だったのだと……)
2012-08-30 22:02:59◆休憩中のお供◆http://t.co/VNFOw42s◆このソウカイヤスリケンと忍殺メンポは我々がわらいなく=サンとかエンターブレイン社とか職人とかと作ったグッドデザインであり、書店とかにお邪魔するんだよ◆美的◆
2012-08-31 20:42:58◆つまりそれは実物でありCGではない……忍殺メンポとソウカイヤスリケンが一緒にあるのはそういう事だ◆まさか、早とちりして、ニンジャスレイヤーとソウカイヤのアイテムがならんでるからおかしいと考えた人はいないね?◆エルフの戦士はひじょうに負けず嫌いだ◆
2012-08-31 20:52:06◆サイトのリニューアルもすごい近い……すごいもうすぐだ。空気の振動を感じるね?◆お楽しみにしてほしい◆
2012-08-31 20:53:32◆すなわち書籍版公式サイト http://t.co/dy0ww3Eb がオープンされました。◆見よう◆
2012-09-03 21:36:19◆パワリオワー◆ http://t.co/OH8E4UZG ◆我々はあなた方にお知らせする。書籍刊行スケジュールのだいたいのなんか、そんなかんじを。◆隔月で刊行です。◆第一部「ネオサイタマ炎上」は全四巻でなんとか収まりました。◆全てに書き下ろしエピソードが付く。◆舞茸◆
2012-09-06 10:24:13◆書籍化に関して我々のグッドコムニケーシオン・バイブスは益々高まっている。わらいなく=サンがすごい絵をすごくしたりとかだ。スタッフチームは皆激しいニンジャリアリティショックを乗り越え内在化させているので、校正とかもニンジャアトモスフィアしたうえでしています。ごあんしんください。◆
2012-09-06 10:36:42◆気になる書式だが、ニンジャスレイヤーはジョーク本では無い。ゆえに単語帳形式やマキモノ形式、紙芝居型、タブレット入り、アイスバー型などの奇をてらった形にはしない。フォロワー0の頃からTwitterで読んでいる翻訳チームが太鼓判を押す。一番読み易くスピード感を殺さず普遍性を重点。◆
2012-09-06 10:44:31◆書籍第一巻の収録エピソードが公開されました◆( http://t.co/OH8E4UZG )◆ボーン・イン・レッド・ブラックとは◆備えよう◆
2012-09-06 23:12:37◆当然、ウェブ上にアーカイブされているコンテンツは今後も消されず残る。書籍では、書き下ろしエピソードに加え、イラストレイテッドな登場ニンジャ名鑑の他、展開がかなり違うエピソードもある。紙媒体としての読み易さ、物理感に加え、もともとの物と書籍版とを読み比べる面白みもあります◆
2012-09-06 23:25:45