感染症における出席停止の扱いについて

あやこ @sombrero_tres

@hiratato @kyakuhonya 今朝病院に行って登校許可書をもらいました。「春休みに入っているのに、何で必要なんだろうね」とお医者さんも首をかしげていました。土曜日だから待ち時間30分以上。発行手数料もかかる。そこまでして「出席停止」にこだわる理由が分からない。

tomo3 @Ah_at_Trio

本当にそうなら学校にあまりに社会性がないのでは。 RT @kyakuhonya: インフルエンザ登校許可証には、…医者が感染期間を明示してくれた方がずる休みが防げるという意味があります。

タコ石慎之介 @kyakuhonya

@hiratato インフルエンザ登校許可証には、感染者増加防止という表の理由の他は、医者に許可貰わなきゃ登校できないってことにすれば、治ったかどうか微妙な時期に、無理して登校しなくなるという予想と、医者が感染期間を明示してくれた方がずる休みが防げるという意味があります。

tomo3 @Ah_at_Trio

登校許可証が罹患証明になっているんですね。 RT @sombrero_tres: …担任の先生は「春休みに入ってからでも登校許可証をもらってください。そうすれば出席停止扱いにします」と言いました。

あやこ @sombrero_tres

（覚え書き）年度末に感染症になった場合でも、登校許可書は必要。かかりつけのお医者さんにもらっておいて、４月最初に提出すれば出席停止にしてくれるそうだ。

あやこ @sombrero_tres

（続き）担任の先生が「出席停止」にこだわったのは、もしもこのインフルエンザの分が欠席になると、次男の年間の欠席日数は10日を超えるので、指導要録上何か特記しなくてはいけないのかもしれない、と想像しています。

あやこ @sombrero_tres

@hiratato 今更ですが、うちの場合は次男が年度末にインフルエンザを発症してそのまま終業式を欠席しました。私は出席停止でも欠席でもどちらでも良かったのですが、担任の先生は「春休みに入ってからでも登校許可証をもらってください。そうすれば出席停止扱いにします」と言いました。

tomo3 @Ah_at_Trio

因みに件の生徒は二日目夜から元気に修学旅行に参加し、その後の集団流行もなかったようでした。良かった。

tomo3 @Ah_at_Trio

以上、インフルエンザと登校許可についてのツイートをしたが、これはインフルでないことの証明を求める学生や会社員が増えて困っているという医療関係者の訴えを耳にしたことがあるからだ。私は素人なので何か大きな勘違いをしているかもしれない。

tomo3 @Ah_at_Trio

つづき) 医師が登校許可を出せるのは、自己申告による解熱の状況以外に根拠がないだろう。 流行期は患者が溢れかえっているのに登校許可証のための診察が増えるのは医療の現場を疲弊させるのではないだろうか。さらに折角解熱した生徒が病院で別型のインフルに感染する可能性すらある。

tomo3 @Ah_at_Trio

つづき) インフルエンザの感染拡大は防がなければいけないし、4月より登校禁止期間が伸びることも知っているが、(勤務校では)医師の登校許可証は必要ではないのに持参させるというのは、万一の感染拡大の責任を医療に押しつけたい、学校の論理であるように思うのだ。

tomo3 @Ah_at_Trio

つづき) しかし、旅行に参加するには医師の登校許可証を持参させるべきだ、と強く主張する教員がいた。旅行中は普段よりも感染機会が多いし、何より本人が参加したいがために、解熱したと嘘を言っている可能性があると。 (つづく

tomo3 @Ah_at_Trio

先週の修学旅行の時、出発4日前にB型を発症した生徒がいて、自己申告では出発前日朝には解熱していた。家庭の希望は2日目夜からの合流で、これは現時点での登校基準、発症後満5日、かつ解熱後満2日経過を満たしている。(つづく

tomo3 @Ah_at_Trio

昨日ツイートした、インフルエンザ解熱後の登校許可証の件、実は勤務校では義務づけていない。このことを話題にしたいのは、この前軽い悶着があったからなのだ。