• それにしても、情報そのものを売ってマネタイズするのが不可能だということに、ひとはなんで気づかないのかな。ひとは、手に取れるパッケージが経験にしか金を払わないのだ。
  • 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので、情報産業は最終的には、作品そのもの(データそのもの)にお金を払って貰うという考えを諦め、パッケージと経験の差異化でマネタイズする方向に向かうしかないと思う。
  • 3MBの楽曲に300円払うつもりはないが、その楽曲が「いまこの瞬間に聞ける」のであれば、その体験に300円払うことは全然ありうる。ひとがなぜライブに金を払うのかを考えればいい。情報産業はそういう方向を目指すほかないのであって、データの流通そのものを規制しようとしても無意味だ。
  • 「作り手にお金がまわらないければ作品は出てこない」という意識を啓蒙していけば、と考えるのは甘ちゃんでしょうか。 RT @hazuma: 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、金なんか払うわけがない。これは原理的にそうなので…
  • 作り手にお金を回すのはパッケージ/経験創出産業がやればいいのです。RT @womadinai: 「作り手にお金がまわらないければ作品は出てこない」という意識を啓蒙していけば、と考えるのは甘ちゃんでしょうか。 RT @hazuma: 手の平サイズの機器で無限に複製可能なデータに、
  • みな根本的に勘違いしているのですよ。ネットの登場で流通コストがゼロになる可能性が見えた。そうなると情報の発信者と受信者が直接に結びつけば両方得をすると思い込んだ。でも実際は、情報をお金に結びつけていたのは、その無駄だと思われていた中抜き産業であり流通産業なのです。
  • いくら懸命に創作しても、それが100KBのテクストであり3MBの楽曲であるかぎり、ひとはおそろしく安い金しか払わない。それでは規模の経済で儲けるほかないので、創作環境は細る。そこで1のコンテンツをいかにして10あるいは100に育てるかに、今後の出版社や音楽産業の役割がある。
  • @hazuma どうして300円払うつもりがないんでしょうか?
  • あなたのように、質問のコストがゼロ円だと思い込んでいるひとが多いからではないでしょうか。RT @carrotwine_: @hazuma どうして300円払うつもりがないんでしょうか?
  • 音楽産業についていえば、ビートルズがリボルバー以降でその境地に達した「ライブをしないで済むビジネスモデル」を、その境地に達していないアーティストでもできると思ったのが間違いの始まりです。RT @hazuma: みな根本的に勘違いしているのですよ。
  • なるほど。RT @Hideo_Ogura: 音楽産業についていえば、ビートルズがリボルバー以降でその境地に達した「ライブをしないで済むビジネスモデル」を、その境地に達していないアーティストでもできると思ったのが間違いの始まりです。RT @hazuma: みな根本的に勘違
  • ライブ回帰のAKBはミリオン続出です。RT @hazuma: なるほど。RT その境地に達していないアーティストでもできると思ったのが間違いの始まりです。RT @hazuma: みな根本的に勘違
  • 情報そのものはいまや無限に複製可能なので、それが「触れるもの」(パッケージあるいは経験という希少材)に変わらないかぎり、無限に安い値段で取引される。これは自明の原理です。マネタイズはこの前提のうえで考えるほかない。
  • というわけで、いろいろ考えたあげく、ぼくとしては、結局テクストはデザインで付加価値つけた「書籍」パッケージ(電子書籍の場合はアプリのデザインなど含めた difinite contents)で売るほかないという結論に達していて、だからメルマガはやらないで出版社作っているのです。
  • デリダの「差延」的なものがアクチュアルに見えてきたっていう感じでしょうか。RT @hazuma: みな根本的に勘違いしているのですよ。ネットの登場で流通コストがゼロになる可能性が見えた。そうなると情報の発信者と受信者が直接に結びつけば両方得をすると思い込んだ。
  • 哲学的にはそうです。デリダがビジネスに役立つときが来るとは思いませんでしたが。。RT @kanpao: デリダの「差延」的なものがアクチュアルに見えてきたっていう感じでしょうか。RT @hazuma: みな根本的に勘違いしているのですよ。ネットの登場で流通コストがゼロになる可
  • @hazuma その本も一度違法にデジタル化されたら、無数にコピーされると思いますが。コピー防止だったら、生のテキストデータやPDFの方が向いていると思います。
  • 物理的な「本」はコピーできないですよ。RT @tarojiro3260: @hazuma その本も一度違法にデジタル化されたら、無数にコピーされると思いますが。コピー防止だったら、生のテキストデータやPDFの方が向いていると思います。
  • これは単純な話で、ぼくの考えでは、文庫本とかペーパーバックみたいなもの(デザイン関係なく流通するもの)は電子化してどんどん値段が下がるのです。残るのは、物理的な紙含めデザインされた物理書籍と、電子書籍では音声など込みでアプリケーションそのものが情報デザインになっているもの。
  • 残るのは、極限まで安くなった生データと、付加価値付与に成功し高値止まりしたコンテンツ。ぼくとしては、前者の競争に巻き込まれると量で勝負するほかなく終わるので、後者に関与したいと思っています。
  • @hazuma 「一般意志2.0」とか「思想地図β」でパッケージとして何か意識して工夫されましたか?文庫本などと差別化するために。
  • 前者は講談社の本なので出版社任せです。後者は次号からかなりデザインの比重が高くなるはずです。乞うご期待。RT @hiroshimurai: @hazuma 「一般意志2.0」とか「思想地図β」でパッケージとして何か意識して工夫されましたか?文庫本などと差別化するために。
  • @hazuma 物理的な部分を気にしない人が大半です。購入ビジネスで重要なのは、所有欲とファン心理。それを満たせないものは、サービスビジネスで薄利多売を目指すしかないと思います。それから、物理的な「本」を偽造するのも簡単ですね。表紙だけ作って中身は白紙で売れる。
  • 百万部を売らないとリクープできないビジネスは目指しておりません。RT @tarojiro3260: @hazuma 物理的な部分を気にしない人が大半です。購入ビジネスで重要なのは、所有欲とファン心理。それを満たせないものは、サービスビジネスで薄利多売を目指すしかないと思います。そ
  • 「データよりも本が好き」という変わったひとが1000人に1人しかいなくても、日本全体だと10万人なので、そのひとたちを相手にすれば十分生活できるのですよ。
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コメント

  • クリエイターの公務員化を思いついた。
  • 実際、最近のライトノベルなんかも「初回限定」で別冊子やらフィギュア、DVDなどのアイテム付録につけて高価に販売するような戦略が行われていますね
  • 有料メルマガ、コピガ無しPDFを有料配信、マルチライセンスソフト等反例も色々あるような気もしますネ。客層の倫理観とか金離れとか配信側の訴訟フットワークの軽さとか複雑にからむお話じゃないかな。マー大衆娯楽方面はそのへんボロボロですねえ。皆不景気が悪いんだ(゜ω 。)
  • 単なるデータが体験となる様な枠組みを作り出せれば、それが収入源になり得る。今思いつく例がソシャゲーだったりするのが情けないが。
  • 出版社が書店を持っている三省堂とか紀伊国屋はどんな顔をすればいいのか…
  • 「専門書を低価格にすると死ぬ」、というのは一理あります。
  • Kindleで電子書籍を買ってる人間の存在をどのように説明するのか。話はそれからだなあ。▼来年日本でもKindleが発売されたら、こういう人がどういう言い訳するのか楽しみだ。
  • デジタルと同じ情報をいかに差異化してアナログコンテンツとして買ってもらうかという話だと思うので、ポイントは付録や装丁や目で見えるデザインの話には限らないし、書店を持ってる出版社が既にあるから話の筋が違ってるというわけでもないと思う。
  • @hazuma 音楽のDL同様、素早く入手することに意味がある株式情報等は金を出す価値があるんのでは?
  • 有料メルマガは内容が賞味期間があるようなもんだからね。仮に連続小説みたいな物だったら、コピーしようって気になるかもしれませんね。
  • この人放射能関係ないと頭いいんだな。
  • 経験と経験の時差、パッケージとリアルの落差この差分に価値が生まれますね@hazuma
  • 差分に中抜きの対象が介在するのは新たなコストに他ならないですね@hazuma
  • 反例を挙げだしたら最終的に「僕(彼)はそういうのは対象にしていない、そのものを売ってマネタイズするのが不可能な情報について話していたんです」って言い出すからあんま期待してないっすよ。なにもかも十把ひとからげに語って本来そうでないものにすらレッテルを貼っていく弊害と言うのを何度と無く指摘しているんですがお偉い先生がボクみたいなザコの話を聞くわけも無く。
  • 今こそSDLの出番!!
  • そもそも僕らは何のために文字情報を必要とするのか的な部分まで掘り下げておかないとさらに先の部分が見えてこないきがする。
  • あと無限に複製可能かどうかも実は本質ではないよね、銀行残高のデータはデータとしては無限に複製可能。
  • 鉄道時刻表、会社四季報も情報そのものじゃないんですか?それを金で買う人がいるから出版されるんですよね?そもそもiTunesやらの音楽DLサイトや電子書籍の存在はこの人の中でなかったことになってるんでしょうか?正直放射能が絡もうと絡まないとに関わらずこの人アレすぎて話にならないような。
  • 「ドル札を渡すたびに秘密を教えてくれる情報屋」がスパイものではよく描かれるけれど、あれが知る人ぞ知る職業であることからも情報自体を現金化することはレアなかとだっとわかるとかわからないとか。
  • @Red_Chimaira そりゃあ、むしろ一般性というより特殊性、です。年間8万点刊行される書籍一体どれほどが有名ビジネス化されているかと。
  • @LikaShizuo 安いっす。コスト考えたことありますか?
  • 逆じゃないのかな? 本来無限にコピーできる情報こそ重要なのにパッケージにして売るようになってからパッケージに価値を見出すようになった>初版本とかね。主客転倒して現在に至る。知識や知恵ってステータスにするには見えにくいし。
  • 顔料、香料、香辛料、貴金属の歴史と経済を学ぶことを勧める。
  • つまり書籍も、CDに握手券付ける相当の事を考えつくか、米のiTunesStoreみたいになんでも合法的に99セントで買えるようにするか、インディーズ(規模の売り上げ)でも儲かる作り方、売り方をするしか無いって事でしょ。(さんざん今まで語り尽くされてきた事なのに恥ずかしくないのかな。)
  • よくよく考えたら、店頭で販売されてる書籍の価格って専門書・雑誌・人文etcの属性依存で内容の優劣、分量はあんまり関係ないな。人気のある本はたくさん売れるけどその後の作者の書いたものの値付けが高くなるわけではない。
  • 「ネットの登場で流通コストがゼロになる可能性」って, ネットワークの維持管理はタダでやれと?
  • 出版社ごとにAPPによる専用フォーマットでの販売を行い、そのファイルの解析、コピーが行われた場合は犯罪として処理してしまえばいい、音楽は知らない
  • 出版にしても、CD販売にしても「著作情報記録媒体配布代行業」と言い換えてしまうと解り易い。もちろんそれだけが役目ではないが。
  • 音楽CDなんかは曲が流れてから実際にリリースされるまでの期間が長い気が…、手軽なモノだからこそ今聞きたい・すぐ聞きたいを叶えられればもっといいと思うんだけど。え、着メロ?…アレはちょっとねえ、せめてiTMS位には…
  • 「物理的な「本」はコピーできないですよ」費用対利益(費用対効果でいいのかな?)で割に合わない本はそうだけど、ブランド品の贋作をコピー商品というように、無いわけではないですよ。偽書なんてでっち上げもある。
  • 「物理的な「本」はコピーできないですよ」贋作イラストをつかまされて東京国際ブックフェアの著作権ブースに相談に行ったら、出版社は製本された紙の束に権利を持っているけどイラストの権利は持っていない、作者か作者が権利を委託した団体に相談を、と言われた。
  • 「物理的な「本」はコピーできないですよ」著作権の現状は複雑すぎて私には理解不能だけど、そもそもはCopy right、複製権でしょ?この「できない」てのは法的にできないの?物理的にできないの?
  • ネットで連載した後書籍化して売れている人も沢山居ます。森博嗣とか。みんなは電車男の方が例として適切かな。京極夏彦も単行本、ノベルス、文庫本、電子書籍と同時発売しましたよね。そういう話です。あずまんの視野が狭いだけ。
  • 法的にいえば、紙の本でも電子書籍でも著作権者の許諾無しで複製権の行使は出来ません(引用、私的利用の範囲等を除く)。『物理的』の意味がいまいち不明ですが、(少なくとも物理学をしていた人間からは何を言ってるのか解らない)コピー機でのコピーとか、スキャナーでの読み込みとかは『物理的』じゃないというのは、何とか読み取れました。
  • これ、ほんとに言いました?これって今問題になっている、出版社に著作隣作権を与えるべきかどうかって話で、著作隣作権が無い現状は、そんな権利は無いって事になってるんですが。 QT 出版社は製本された紙の束に権利を持っているけど
  • 見える物は見えるマネーと交換、見えない物は見えないマネーと交換ということかなあ
  • トークコンサートって、日本語で言うと講演会だなw
  • http://togetter.com/li/289404 こういう試みをされる方もいらっしゃいます。
  • 同じデジタルでもコピーできないマネーにはあんなに価値があるというのに、、、
  • @hazuma まさにその通りだと思います。デジタル化できるもの(無限にコピーできるもの)とそうではないもの(そのもののデザインや物理的なものの雰囲気など)の価値を等しいものと見なしていることがそもそもの誤りだと思います。
  • 実はクリエイターと呼ばれる人たちに価値を認めていないだけって可能性もありますね。
  • 音楽が溢れて、希少価値がなくなり、大衆消費財になったってのが私の印象ですけどね。言えば液晶テレビや携帯電話と同じスキーム。その中で単価を高いまま維持し、勝ち組でいるには、付加価値や、ユーザーエクスペリエンスを重視し無くてはならないというのはまさにそうなのだと思う。
  • インディーズで音楽をやっていると、この話題はみんな真剣に考える。配信の利益配分率はアーティストにとって悪過ぎで、配信=宣伝と割り切らないと成り立たないし、挙句不正コピーされる訳で…いつも三千~五千程度のパッケージでファンもアーティストも満足出来る新しい手法(CDに変わるモノ?)を模索してます。
  • まあ、プログラマーの時給とかインドの1000~100000倍ぐらいになるらしいから、日本のプログラマーは勝ち組らしいですよ。
  • アーカイブの発達によってデータが容易に入手できるのだから、変えざるを得ないのは必然かもな。
  • 以前買ったある同人の画集は、ものすごい大判によりポスター並の迫力と「デカ過ぎてスキャナに乗らない」という斬新なプロテクト手法を獲得していた。持ち帰るのに苦労したが、郵送が困難というのもライブ性を高めている。
  • 東さんが言いたいのは、データではなく体験を売るということで、紙の手触りや電子書籍のデザインなども体験に含まれるという意味でしょう。公式版という言葉も体験だと思いますが、顧客が増える毎に価値が低まる傾向にあるのが困ったところじゃないでしょうか。
  • 体験を売るのではなく契約という人間関係を売るというのは?本もCDもゲームも。中世のパトロンと同じようにクリエイターと呼ばれる人たちと受容者が直接に契約。値段は時価。ツイッターの魅力は有名人と直接乳繰り合える事だろ、話題にあがってるけど。金を払う行為も本人に直接なら楽しみになるだろ。
  • @world_of_bear そうだと思う。けれど、そういう困ったところの原因そのものに可能性見出すようなこと言ってるのがこの東浩紀と考えるとどうなんだろう。体験を売る、的な事は言っているが、結局その体験自体が記号化し観念化されて「消費社会」になると。それを肯定してるのがこの人だとすると、自らの批判しているものを前提として立っている、っていう奇妙な論理が出来ていることになるようにも思えるが。
  • 「震災以後哲学とは何か」っていう対談を聴いてて、あれ、と思った。ここで言っているのはその対談でいうと寧ろ國分よりの意見なんだよね。で、まさに東さんは国分の言う「壮大な”やってみせる”」哲学としてそれを語っている。しかし書く本だとそれを成立させられない情報化社会の肯定論。なんだかツンデレよかヤンデレのようにも感じられてしまう。
  • ウェザーリポートの気象情報とか、データそのものを欲しがる人も多いし、それで成り立ってる会社も結構あるような。出版とか音楽限定なのかな?
  • 価値のない情報は「ただ」になるってだけの話で。そんなギリシアローマ時代からアタリマエのこと言われても困る。複製できるか否かなんて情報と対価の関係に何の影響もお耐えない。
  • 情報にマネタイズ能力がないなら世界中の情報機関の要員は明日失業だ。複製出来るサイズの情報であるか否かは情報の価値とは無関係だ。
  • この中で「豪華本は生き残る」という話があったが、ただのテレビと家具調テレビがあって、ただにテレビはネットの普及で衰退するが家具調テレビは生き残るみたいな理屈でいとおかし。情報の内容に差異がなければパッケージングなんて無関係だっての。
  • 実際問題、家具調テレビは「普通のテレビ」より早く衰退したぞ?
  • 要約すると、ネット写真集は紙の写真集の代わりにならないという話だと思う。
  • 音楽の場合、ネット配信でも物理CDでも、再生するのはデジタルデータで同じだから、話を理解するのが難しくなる。
  • 昔、ソノシート(おもちゃのレコードみたいなやつ)というのがあったが、手動で回して音楽が聴けた。
  • この世のありとあらゆる物の価格は需要と供給のバランスできまるわけで、数に限界のある読者数と無限のデジタルでは、数学的にはいくら読者がいようとも限りなく0に近づくだけかと。ライブトークや株式情報など即時性に価値を置かなければお金にはならないのかなぁ。「限定○○様!」なんて最初からレアになる状況作ること前提でやってるもんね。まぁそれでも売れない悲しい商品も見たことがあったようなw
  • 商品として使用可能かどうかが判断に分かれるも 無限にある情報も繋がらなければ確認が不可能 無限であっても情報は限定されていて 限定されているからこそ発掘に労し また発掘に伴い作業量も増大する 複製は作業量を増やすが より限定の度合いを強めて ある種、無限を限る努力だったと反芻
  • 今さらコメントするのもあれだけど、「3MBの楽曲に300円払う」のは全然ありえる。それがダメなら、ITMSは成り立ってない。同意できる部分もあるけど、話しがごちゃ混ぜになってる。
  • 反例探すのが楽しい人もいる。原理的なこと考えるのが好きな人もいる。 「データ」と「コンテンツ」。自分が売るものはどっちなのか、それをビジネスとして成り立たせられる規模はってのを各自かんがえればおkでは?
  • これ、ビジネスの視点としては悪くないけど。思想をやっている視点からはダメダメだな。一部の独占物だった聖書が活版印刷によって全ての人達に行き渡ったように思想は一般化しなければ意味が無い。
  • つまりその時代から独占や希少性によって権威やそれに伴う利益を一部で享受するというのは当然のことであり、その当然の事に挑んできたのが人間の歴史。そんなのはプロメテウスの時代からのこと。
  • 勿論プロメテウスがその後つながれたのはきちんとした正当性があり、またイエスが十字架に架けられなければならなかったのも、その理由はあるが。
  • その理由は最も分かりやすく言うならば価値を独占させるのではなく、全てがその価値を得るがため。
  • でそのツールが現在ではネットでありそこに於いては情報はマネタイズ的には限りなくゼロに近づくという指摘はまあそうかも。で、だから希少性を保てる所に行くというのは思想をやっている者としてはどうなのよ。
  • 結局だから自分は信者ビジネスにいくというのなら、怪しげな宗教団体と変わらないな。
  • 勿論タダ働きしろと言っているわけではないが、AKB的なあり方も含めて私はそれは軽蔑に値すると思っているので(その信者も含めて)。
  • おそらく本当にそこにビジネスとしての価値を見出すとしたら、希少性が一般化していくという所にだと思う。ならば如何に一般化していく価値を提示できるか。
  • 希少性を保持することにより利益を得ていくというのは世界の硬直化の第一歩だろうよ。
  • あ、「経験」というのはいい視点だとは思いました。これだけは今のところ複製化できないから(攻殻のような世界になったら知らんが)。
  • あ、そうすると共通体験というのは貴重なんだよなあ。「祭り」の意味はそういうところにもあると。「共通」でありながら「個別」である体験。だがそれも今となってはどうなのだろうか。
  • それとhttp://togetter.com/li/81661?f=reco0で言っているように東氏が自前で立ち上げたことは純粋に敬意を払います(人よりも先が読め過ぎることも含めてね)。
  • 情報はinformation、データはdata。明確に別物。JIS X0001でも別物として規定されてる。こういう基本的な単語が話者によって定義が違うと意味が通じないからな。自説を裏付けるためにワザと混同しているのか?