ソーシャルメディア活用マーケティングセミナー「実践者が語る、やってみてわかったアクティブサポートの反響と効果」
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今回の講演で用いたスライドやセミナーの映像を、後日抽選にてプレゼントされるそうです。
本日14時よりセミナーを開始致します。現在続々とご来場いただいております。当アカウントにて登壇者頂く方々のセミナー内容のトピックスをつぶやかせて頂きます。よろしくお願いいたします。
2012-04-20 13:35:35ソーシャルメディア活用マーケティングセミナー。アクティブサポートについてのセミナー、楽しみ。 (@ 赤坂榎坂森ビル) http://t.co/iNpuQb2L
2012-04-20 13:42:49夕方までここにいます。アクティブサポートについて改めて考える時間。 (at 赤坂榎坂森ビル) — http://t.co/VhV1RAAW
2012-04-20 13:55:5140分でわかるアクティブサポート
サイレントマジョリティは存在せず、インビジブルマジョリティである。企業に届いていないだけであり、ユーザーは声を上げている。ソーシャルの普及で一部が可視化されるようになった。
2012-04-20 14:08:53従来のサポートは待つしかなかった。しかし、ソーシャルメディアの普及により検索する事で見つける事が可能となった。しかし、見つけただけでは何も変わらない。(続く
2012-04-20 14:11:45従来、企業に対するお礼はコールセンターには届かない。お客様の満足な声もソーシャルには上がっている。(続く
2012-04-20 14:14:58ソーシャルメディア上に企業についてつぶやかれているのであれば、企業の大小に関わらずアクティブサポートを行うのは可能(続く
2012-04-20 14:17:07①お客様を理解する。 「面白い」というツイートをポジと判断するのではなく、"何が"というそもそもの原因を把握する必要がある。(続く
2012-04-20 14:19:36より正確に情報を把握する→オンラインモニタリングだけでは分からない部分をアクティブサポートにて把握する。(続く
2012-04-20 14:21:50情報を把握する事と同時に、正確な情報を伝えるという事も大切。不信感を持っているユーザーに対してサポートする事で良い方向に持っていくことも可能(続く
2012-04-20 14:25:33不満を持っていても約9割は何も答えない。さらにその9割は去っていく。しかし、ソーシャルの普及+アクティブサポートによりこの数値を減らす事が可能となる。(続く
2012-04-20 14:27:50ドコモ・ドットコム様のセミナーなう。コミュニケーションデザイナーの河野武様の講演。「ソーシャルリスニングの限界」の話はスッゴイ納得。アクティブサポートでアスキングする効果は大きいな。セミナーの詳細は@docomocom_care様の実況ツイートをどうぞ。
2012-04-20 14:30:41言いふらせてもらう事よりも目の前の一人に最善を尽くすという事が大切。これはアクティブサポートにおいて最重要な考えである。(続く
2012-04-20 14:30:58目の前の一人と向き合う事で、その一人が満足すればその先に"うれしい"という話をしたくなるというバイラル効果が期待できる。(続く
2012-04-20 14:32:11炎上について。多くの企業が懸念する事だが、普段からソーシャルメディアで振舞っていれば(ファンとのエンゲージメント)炎上は起こりづらい。(続く
2012-04-20 14:40:03商品やサービスに対して大半は疑問が残ったままである。しかし、あらゆる人のあらゆる質問に答えることは難しい。一部の人は自分で能動的に探すが、ほとんどの人は受身である。それらの人にアクティブサポート(レピュテーションマネジメント)する事で購買者に転換できる(続く
2012-04-20 14:43:14企業の発信に対してユーザーはリアクションを行う。それらに対して企業がサポートする事目的に近づくことが可能。(続く
2012-04-20 14:44:18ソーシャルにはたくさんのお客様がおり、レピュテーションマネジメントに最適なのがアクティブサポートである。すでにいくつかの企業が実施している。離反防止、満足度アップという効果が望める。(終わり
2012-04-20 14:46:13河野様の「40分でわかるアクティブサポート」終了です。続きまして、弊社瀧島による「スマホ×SNSのトレンドと弊社がご提供するアクティブサポートについて」をお伝えいたします。
2012-04-20 14:47:31スマホ×SNSのトレンドと弊社がご提供するアクティブサポートについて
2012年度末には販売台数は累計4500万台近くと見込まれている。3年後は8000万台強と見込まれる(弊社調べ)(続く
2012-04-20 14:50:15スマホで利用しているアプリジャンルの上位はゲーム、便利ツール、ソーシャル系となっており、ソーシャルは2人に1人が使っていると思われる(弊社独自調査)(続く
2012-04-20 14:52:23