第3回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム 人類はなぜ宇宙へ行くのか?(その8)
ありがとうございます、たすかりますー RT: @ikishichi: あ、離席してらっしゃた間の分、少し纏めを補充したのですが、余計にわかりにくくなってたらすみません。
2010-01-10 14:27:21Togetter(トゥギャッター) - まとめ「第3回宇宙総合学研究ユニットシンポジウム 人類はなぜ宇宙へ行くのか?(その地球へ(もといその7))」 http://togetter.com/li/2920
2010-01-10 14:28:22木下氏「始めたのが早すぎたせいもあり、人文科学的な方から興味を持つ人が少ないのが悩みだった。法律関係の議論は不可欠だが、興味を持つ人がいなかった。昔は精華大の漫画の先生にも気付かなかった。 #usss_symp3
2010-01-10 14:28:52木下氏「そのようなことをやってきて、国際高等研究所やJAXAでシンポをした。今回、興味を持っている人が多いことを知りうれしい。一緒に仕事をしていって欲しい。 #usss_symp3
2010-01-10 14:29:48宇宙開発に関する政治的問題、本質的(技術的の意?)問題は抜きにして語れないが、人文科学とのコラボしてプロジェクトを発起した問題意識とは。 #usss_symp3
2010-01-10 14:30:52木下氏「ガガーリンにより始まった宇宙開発、大きかったのは月面着陸。総理も宇宙人といわれたがどちらかといえば変人ではないか。それとは違う、宇宙人として一歩を踏み出したのがあのときだった。 #usss_symp3
2010-01-10 14:31:28なんか昨日行った東京芸大の人も関係ある宇宙と人文・社会の話みたい ust→ http://bit.ly/4wJRLs HP→ http://bit.ly/5P94Jh #usss_symp3
2010-01-10 14:31:45木下氏「宇宙に出て、地球を相対化してみることができるようになった。地球を客体化してみることで、地球を異なる視点から明らかにできる。 #usss_symp3
2010-01-10 14:32:21木下氏「ガガーリンから50年、自然科学的・技術的なアプローチがほとんど。人文社会学的なアプローチはなかった。なぜなら、それでは宇宙に行けないから。生存のための技術が必要だった。生活の他tめの技術ではなかった。 #usss_symp3
2010-01-10 14:33:50