Lat式ミク改変版 簡易説明書
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改変モデルの制作理由って言うのがそもそも、シェーダー系がほとんど全滅して使えないLat式ミクを使えるようにしようっていうのが始まりだったりするのですよ
2012-05-05 13:09:27で、これを克服しようとなると、モデルに色々と搭載してあるAlpha値やらなにやらを色々と変えないといけないわけだけど、これを変えるということはLat式のあざとさも消滅するということでそればっかりは論外
2012-05-05 13:11:38だったら、このあざとい技法の部分だけエフェクトを適用しないように材質の細分化とかすればある程度はカバー出来るんじゃないのかというのがボクの発想です
2012-05-05 13:13:51適応させたいMMEを読み込んだ後、物によっては顔グラなんかが非常に大変なことになってしまうので、大変なことになった部分をサブセットから適応を外すという方法で解決させます
2012-05-05 13:19:19例えば、自分のよく使ってるAutoLuminousなんかは足全体に掛けると、白く発光してしまったりするのでなんか蛍光灯みたいな感じになってしまいます(完全な黒じゃなくて灰色っぽい色のせいかと
2012-05-05 13:39:22まぁあと、よく分からない材質の結合設定とかもあったので、その辺も色々と変更したために、デフォよりも細かくなっております(髪飾りと鼻が一緒の材質設定になってたりとか・・・
2012-05-05 13:22:53ちなみにファイルに同封の材質リスト見てもらえば分かると思いますが、かなりぐちゃぐちゃになっているように見えますが、これは自分の趣味で導入したAlphaEyeをデフォ換装させるためにやってることなので、あまり下手にいじら無いほうが良いと思います。
2012-05-05 13:26:15人によっては、「これ細分化する必要あるの?」とか、「なんでここ細分化してないんだよ」とか色々あると思いますが、すいませんまだ少し未完成な部分なども残っております。
2012-05-05 13:42:27細分化のことに関しては、自分がやっているうちで必要だと思った部分だけをやっているので、ボク自身はこれ以上の細分化の必要があまり無いわけですよ
2012-05-05 13:44:00なので、ここやって細分化して欲しいとかは連絡頂ければもしかしたら対応するかもしれないですし、みなさんのご希望・要望なんかもお待ちしております。
2012-05-05 13:46:11