橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判２２

@Yukari_Sato426

@liebeverfassung フォロー&コメントありがとうございます。私はふしキリに関してはいい本だとは思わないけど、これを面白いと思う人の気持ちもすごく分かります。実はさっき買って今読んでるんですけど。内容の中立性、正確性に難あり。→

周策/1112_50歳お誕生日会@白王石 @syuusaku_osaka

学者の書いた「ふしぎなキリスト教」の対比として、信仰者による宗教入門書としては、作家で仏教徒五木 寛之に一連の対談が良かった。宗教学者で神道家鎌田 東二にとの対談「霊の発見」、カソリック司教 森 一弘との対談「神の発見」を読みましたが、一読をお勧めします。

周策/1112_50歳お誕生日会@白王石 @syuusaku_osaka

これらには、宗教家ならではの信念から来る言葉、その体験が語られ、それはもちろんドラマとして胸を打つものですが、「ふしぎなキリスト教」にも、学者としての実践において、宗教家に劣らない熱意と誠実さを感じました。

慈永祐士 @_jiei_yushi

「これそのまんまカルト！」と思ったのが、あの「般若心経は間違い！？」。アレは「ふしキリ」の非じゃないほどの捏造。「観世音菩薩が阿羅漢である舎利佛に法を説く構成になっている」とか、どこをどう読んだってそんなこと書いてないって。その脳内妄想、未だに信じている人が多いからね。

慈永祐士 @_jiei_yushi

「ふしキリ」批判を見ていると、クリスチャンはエネルギッシュだなあ、と思う。

Catholic_joke @Catholic_joke

黙れ小僧！お前に聖書学の不幸が癒せるのか。原理主義の連中には不信仰と嘲られ、たまに理解者がいたと思ったら”イエス様だあいすき♪”。考古学からはフィクションと笑われ組織神学からは美味しいとこだけつまみ食いされる。”聖書読みの聖書知らず”と勝手に失望される。お前に聖書学が救えるか！

Catholic_joke @Catholic_joke

黙れ小僧！お前に基督教学の不幸が癒せるのか。『ふしキリ』しかしらない連中にどや顔で嘲られ、たまに理解者がいたと思ったら”だって入試が楽だし”。宗教学には神学と笑われ神学には表面的と嫌われる。”基督教学しても神父にならないんだね”と勝手に失望される。お前に基督教学が救えるか！

まやかわ（爾） @okazukineko

黙れ小僧！お前に神学の不幸が癒せるのか。「え、宗教とかいいです」とドン引かれ、なにかするたびに「え、○○ってクリスチャンがやってもいいんですか〜」とからまれ、あげくに『ふしぎなキリスト教』程度の適当な知識で「ま、日本人には合わないよね」とドヤ顔で語られる。お前に神学が救えるか！

月見里 @indiesbrain2

@3zaru ふしキリのすごいとこは宗教を容易に読めるってとこだと思う。あと一見？扱き下ろすとこも受けてるんじゃないかな。内容は俺がキリスト教に詳しくないんで批判のまとめを見てそうだったのかって思ってる。

@solitary_walker

『ふしぎなキリスト教』は読んでないから何も言えないけども…内容はどうあれ、日本人のキリスト教に対する純粋な「知的（衒学的）興味」をある程度満たす書物と理解した。危険なことは内容を鵜呑みにしてキリスト教とはこういうものだという固定観念を持つことだ。

鰈の縁側 @kareinoengawa

積ん読の消化をしないとな。『街場のメディア論』『テレビの大罪』『デフレの正体』『ふしぎなキリスト教』。全部新書。最後のキリスト教は手強そうだ。

闘牛 @zaiuta

倫理の先生おすすめの　ふしぎなキリスト教　を買ってきた

Tetsuya Noguchi @TetsuyaNoguchi

[MM読了] ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書) http://t.co/v5DJs8LT ★★★★★ これは面白い！子供のころから感じていた疑問など、ずばりと議論してくれている。

奈緒 ε=（￣。￣ ） @red_pumps

大河では、フランシスコ会訳のレビューが少ないな。ふしキリのレビュー数程は期待してないけどサ。バルバロ訳は好評なんだね。う～ん。「よく一緒に購入されてる商品」で2冊になってるけど、ホントか？

トム・ソーヤー @cheropero

@chulapas 私も信者ということではないですが、学生のころ神社を出入りしていたこともあって神道には興味あります。神道というのは宗教なのだろうか、とかいろいろ考えます。今ちょうど「ふしぎなキリスト教」という本を読み始めました。私はキリスト教のあり方が全く理解できません。つづく

Kumatic / EL CATなど @kumatic

スーツケースのひきとり終わって、心からすっきりした。あとは洗濯が終わるのを待ちながら「それ町」とか「ふしぎなキリスト教」の続きよんだりとか。窓全開。いい天気ー。

四流色夜空 @yorui_yozora

【ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)/橋爪 大三郎 他】信仰や教義をその中に入り込むことなくあくまで社会学的に、その原理を解いていっている。あまりその信仰に飲まれなくて良い分、おそらく日本人にとっ... →http://t.co/OLCaRFum #bookmeter

プルーン @prune01

@s33tt 同感です。落ち穂拾いのお話、丁度、「ふしぎなキリスト教」で読んだばかりです。狩り終わった麦畑に落ちて残っている穂は、貧しい者が誰にも咎められず拾うことができるというものでしたね。それこそ、生きるか死ぬかのギリギリの話だったかもしれませんが。