コンテンツ文化史学会2010年第1回例会「趣味文化研究の作法」のつぶやき
2010年6月26日(土)に開催されたコンテンツ文化史学会2010年第1回例会「趣味文化研究の作法」に関するつぶやきをまとめました。
http://www.contentshistory.org/2010/05/17/730/
当日は吉田正高氏(東北芸術工科大学)による年末に開かれる大会の説明、七邊信重氏(東京工業大学)による趣旨説明、浅野智彦氏(東京学芸大学)による「趣味縁への量的調査によるアプローチ」、玉川博章氏(メディア開発綜研)による「コミックマーケットにおける調査アプローチの課題」、小山友介氏(芝浦工業大学)による「日本社会内の創作者の「厚み」をしらべる」という発表のあと、ディスカッションが行われた。
SunflowerLabo
@kara_i
日本と韓国を趣味団体分析すると 日本は学校の部活による集団に所属するが個人ては団体に入らない 韓国は逆 #JACHS
2010-06-26 13:52:29