• おはようございます。今日は【成長を阻害するどうでもいい事】について
  • 僕は昔、賢い自分でいたいと思っていた時があって、賢く見えそうな事をやったり言ったりしていた。反対に言えば賢く見えなさそうな事、自分の頭の中がばれてしまいそうな事はやらずにいた。それはそれである程度演じられたのかもしれないけれど、それで失った学びの機会は山ほどある。
  • 振り返ってみるとどうでもいい事に、なぜかあの時は拘っていたという事は結構多い。あの時にあんな事に拘っていなければ、あの時にあんな事を捨てられていれば。振り返ればそう思うけれど、その時は大真面目にそれが大事だと思ってて、失うのは怖いと思っている。
  • どうでもいい事に人は何故こだわるのかというと、自分が不安だからだと思う。素のままの自分に自信が持てないから、私はこういうものですと自分にも周囲にも言って聞かせないと安心できない。そうだというよりも、そうでなければならないという思う。
  • 特にある程度プライドが高い人はどうでもいい事にこだわる傾向にあって、自分が大事だと思っているたくさんの事をどれだけ少なくできるかが成長の鍵だと思う。本当はどうでも良くない事なんてものすごく少ないのに、それ以外の事が捨てられなくて人は成長が止まる。
  • ある理論を行えば足が速くなるはずだと言い切っている選手がいた。でも彼の足は速くなっていなかった。”でも結局足が速くなってないよね?”という言葉を嫌がり、頭が良かったその選手はよくできた言い訳を作り上げた。そして結局彼の足は速くならなかった。
  • 人は時に目的を達成する事より、自分のこだわりを優先する。純粋に伸び止まっている選手は思いのほか少なく、多くはどうでもいい事が捨てられなくて成長が止まる。後輩に頭を下げられない、弱さを見せられない、必死になれない、昔の栄光を捨てられない、人に馬鹿にされたくない。
  • 【終わり】本当に大事な事を突き詰めるには、こんな風でいたい、こんな風に見られていたいという欲望との決別が必要になる。そしてこだわりから解放されなりふり構わない自分になるには、素の自分を曝け出す事が必要で、だからそういう意味でのプライドを捨てきれない選手は結局勝てないと僕は思う。
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  • コメントを入力こだわりって意外といらないものもあるんだよね、実は。だから捨ててみると気が楽になったりすることは僕も結構あったから分かる気がするしてください。
  • 為末さんって完全に自己啓発の人になったんですね><
  • 長いから要約すると「見栄張るな」ってことね。
  • 陸上部の人なんだね
  • 得るは捨つるにあり。執着を去れ。仏教的ですな。
  • プライドが完全に無くなったらやっぱり成長しない罠
  • いろいろと気にしてるのに結局結果が伴わないのなら開き直ってしまうのもひとつの手だとは思う
  • プライドは用量用法を守って正しくお使いくださいってことですね。
  • 成長することにおいて自分が置かれている状況に向き合って対処することから逃げるのが問題なのであって、@daijapan@Enjuはその逃げ方が違うというだけじゃないのかなと感じた
  • ではプライドを捨てることに何の躊躇もなく、不安もなく大人になった人がいるのか?。結果を出すためにプライドを捨てている人ばかりか。ただ単に柔軟性がなくて先が見えないからプライドを捨てたくないのであって、こうしたらいい結果が出るよって後押ししてくれる環境も別途に必要だと思う。自分のは才能のある人は最初から結果に繋がると信じて邁進していたのか、という話。
  • 思春期って「自分はこれだけ悩んでるんだぞ!!…あれ?、俺本当に悩んでるのかな…」というのが延々続く状態みたいなもので、勉学や家庭や将来のことで悩むのはいいけど暗示レベルになってしまったら流石に不味い。
  • 自信がないけど成功している、プライドを持たないというプライドみたいなもの、自己目的化と客観
  • 少なくとも「必死になれない」と「人に馬鹿にされたくない」は自分の中では最低限人間に必要なことだと考えている。必死になれない人、何かを抱えている人は割といて、それを取っ払ったら何かを失いそうな感じの人という。
  • 俺の悩みは、結果が出なかったことでも、その時自分と向き合わなかったことでもなく、今までやり続けてきたものを本当にやりたかったことなのか鬱になって初めて考えたことだったよ。他者の目を気にしていたそのプライドを、案外と環境から作られたと思ってるところもあったりする。
  • これこそ弱さなのだけど、今でも、その環境が必ずしも自分の捌け口や言い訳からではないという心は持ち続けているよ。結果を出すことが周囲の評価も変えられるという意見なら賛成するけど、それだと力の弱い人間、もしくは自分を弱いと思っている人間がいつまで立っても立ち上がらない。
  • 個々人の背景はともかく、同じ土俵に立っただけでも競技者としての資格と、競技者であることの意義は恵まれているような気がする。他人から見れば人のプライドを~というのはよくある話かもしれない、と付け足してくれれば少し笑えたのだが。
  • 39歳になってやっと気づいた奴がここに(笑)本当に下らない拘りなんて誰得?自分には関係ないどうでもいいことで怒っていたら、本当に闘うべき相手にいいようにコキ使われてた、というね
  • 為は、案外、自分に言い聞かせてるんじゃねえのw
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