プロジェクトMaru「スケールアウトイノベーション・セミナー(#1)」
気仙沼復興支援からスタートした地域イノベーションの新しい形「スケールアウト」。今週木曜日、そのセミナーを開催します。ご関心をお持ちの方は、是非是非、参加登録を! https://t.co/6EnI7cEZ http://t.co/dm3wfwnv #project_maru
2012-06-25 17:21:12大手企業誘致に頼る地域活性化は、決してサステナブルにはならないという教訓 | 「工場誘致で払った補助金返せ」地元自治体、撤退企業にブチ切れる http://t.co/pQxjlUf7 #project_maru
2012-06-26 01:35:58社会起業家/ソーシャルVCの加藤徹生さんをお招きした「スケールアウトイノベーション・セミナー#1『スケールアウトイノベーション』って何だろう?」開催は本日!これからの参加応募もOKです。Ustream配信も! https://t.co/6EnI7cEZ #project_maru
2012-06-28 11:05:06昨日i.schoolでのまとめはこちら!http://t.co/wyVMFwrX RT @tamdai99: 社会起業家/ソーシャルVCの加藤徹生さんをお招きした「スケールアウトイノベーション・セミナー#1『スケールアウトイノベーション』って何だろう?」#project_maru
2012-06-28 17:22:19オンパク、加藤せいこさんの次が、マドレボニータ、吉岡マコさん。すごい豪華なセミナーです! (live at http://t.co/5slR7Z32)
2012-06-28 17:18:24プロジェクトMaru「スケールアウトイノベーション・セミナー#1」加藤徹生さん、スタートしました!最初は「なんでスケールアウトに興味持ったんですか?怪しくないですか?www」という質問から。 #project_maru
2012-06-28 17:29:17「ほとんどの問題が世界中のどこかで、誰かが解決している。にもかかわらず、それを他の地域に持っていくことができない」@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:31:59定義「社会的インパクトの実点のために、ソーシャルセクターで起きたイノベーションを他地域に広げること」(Dees and Andersen, 2003)@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:33:03@tetsuo_kato 的定義:1)組織の拡大を最小限に抑えながら、2)スケールメリットを生かし、3)当事者の力を追い風に、4)市場の開発を行い、5)社会的インパクトを起こす。 #project_maru
2012-06-28 17:34:52「戦略=個人やある特定の主体の利益を生み出す前提」から「セオリー=全体が受益することを目指す前提」へのシフト。@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:35:55「Inter being, Theory of Changeはスケールアウトを考える中で重要な概念。スケールアウトの事例は著書http://t.co/tgDZTXzDを参照のこと」#project_maru
2012-06-28 17:36:43「スケールアウトの事例紹介。インドのセルコ社の太陽光発電のお話。太陽光発電はインフラを整備しなくても電気を使うことが出来る。普及させるノウハウを普及させるというソーシャル・ビジネスを展開」#project_maru
2012-06-28 17:41:27「一番近いプロジェクトサイトまでデリーからまる二日かかった!」@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:42:51副産物=僻地のネットワーク。ここにいろんなモノ・サービスを流していく。誰も真似できない。@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:45:08ただいま参加させて頂きました。遅れての参加組には、Ust中継は本当に助かります!#project_maru
2012-06-28 17:50:29支援のプロセス設計「村長や教師を初期の当事者にしていく」、「1年間で自立できるような支援の体系化」@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:50:33「フィリピンの山奥の村長デニスさんのお話。フィリピンの山奥では安全な水の入手が困難。村長をやっている時に水の問題で無くなった方がいた。水ビジネスはメンテナンスが問題だ。そのキーマンは教師や村長だった。キーマンを見つけたことポイントだった。」#project_maru
2012-06-28 17:51:29「開発>製造>マーケティング>流通>販売」の流れの中で、スケールアウトは上流2つ分を押さえて、そこから先は公教育やNGOに任せる(バングラディシュの幼児教育の事例)@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 17:57:44いわゆる「ビジネス」のトレンドは、上流から下流に向かっている(マーケティングや流通、サービス)のに、スケールアウトはそこは触らないというのは興味深い。@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 18:01:22イノベーションの構造:業界をデザインするための4つの戦略 1)情報技術を利用した業界構造の転換、2)スケールアウト型戦略を通じて、貧困層を価値提供者に変える、3)ハイブリッドバリューチェーンによる供給効率の向上…@tetsuo_kato #project_maru
2012-06-28 18:04:00