TRPGの情報収集の面白さまとめ
@piroki_wod 海外シナリオは得られる情報、コンテンツ化(日記とか)されてて、そこからキーワード(場所・人物・アイテム等)を拾って追跡していくと、最終的に全部繋がる仕掛けになっていたかと~
2012-06-24 17:44:19気付くは偶発的なので計算できんけど、最悪気付かなくても消去法で結論にたどり着きうるようにする、制限時間(ゲーム内)を設ける、正解を推測できそうなヒントを出す やね ぃぁぃぁ
2012-06-24 17:56:01シノビガミは、どこに情報があるかが明確、手に入れる方法は「知り合いになる」「ぶちのめすw」「調べる」、そして時間制限あり(サイクル) 大体完璧 ぃぁぃぁ
2012-06-24 18:07:22シノビガミの情報収集の面白いところは、PCのムーブで隠蔽情報が推測できるかも知れない、PCvsPCの発生、全部PCの話なのでGMが超楽 てところかのう ぃぁぃぁ
2012-06-24 18:22:49しかしこう、情報収集にかこつけてNPCと関わるのが面白いんだよ~というと、そんなのお呼びでない、と言うオールドゲーマーの呪いがw ぃぁぃぁ
2012-06-24 18:33:58情報収集・謎解きの面白さの1つは、「わからないことが、わかるようになる」だと思うんだけど。現状の情報収集判定の問題は、情報収集をわかりやすく高速化した代わりに、その面白さがゴッソリ捨てられてしまった所にあるかと ぃぁぃぁ
2012-06-25 07:37:08昔の情報収集が面白かった理由は、「どこを調べるべきかが何も書いてなくてわからなかったから」「調査のセオリーを発見するのが楽しかった」
2012-06-25 07:41:53ただその方法は「コンテクストの共有」という問題があって、効率が悪かった。多世代にTRPGが展開した時にジェネレーションギャップによるコンテクスト(共通認識)の断絶の問題があった
2012-06-25 07:45:26「情報のグレー化」を上手くやってると思われるのは、シノビガミとかのPvP系(とらエリはマトリクスまである)、深淵の「語り部」、そしてRHDの「シナリオアート」
2012-06-25 08:18:26RHDはとにかく「遊びながら気付く」に、とことん、こだわっているように思われる。そこがレトロでもある。軽量級だから出来ることでもある……? ぃぁぃぁ
2012-06-25 08:34:26