法務職、医療職の適格性

スラ弁（弁護士大西洋一） @o2441

法曹を目指すのに大層な動機は要らん。金でも地位でも名誉でもモテでも何でもいい。「司法の仕組みを使って世直ししたい」という社会の一員としての意識と社会を良くしていきたいという動機が欠けてなければ、あとは何でもいいと思います。

峰村健司 @minemurakenji

言葉入れ替えてみました「医師を目指すのに大層な動機は要らん。金でも地位でも名誉でもモテでも何でもいい。「医学の仕組みを使って患者を良くしてあげたい」という社会の一員としての意識と患者を良くしていきたいという動機が欠けてなければ、あとは何でもいいと思います。」 @o2441

寺島道子 @himenoyumeha

@minemurakenji @o2441 ところが、法曹にはそのたった一つのかいてはならない動機を欠いている、と思わざるを得ない人をたまに見受けうんざりする。医療職は大丈夫ですか？

峰村健司 @minemurakenji

ところで今の弁護士余りの時代、「社会の一員としての意識と社会を良くしていきたいという動機」にこだわり過ぎると、餓死しそうな悪寒がw @o2441

寺島道子 @himenoyumeha

@minemurakenji @o2441 それは大丈夫かと。私は自分は小さいので、せいぜい自分自身が依頼された事件について誠心誠意頑張る事も小さな社会的貢献と思っています。社会のためにできることはその程度。私の場合は。後はスタッフに給与を払うという雇用の創出。

峰村健司 @minemurakenji

概ね大丈夫だと思うんですが、例の山本病院とかはどうでしょうか。唯一の同期を欠如している場合、法曹よりも事件化しやすい可能性はあるかなー、とも考えています。 @himenoyumeha @o2441

寺島道子 @himenoyumeha

@minemurakenji @o2441 与える影響は医師の方が大きいでしょうね。一人の弁護士が接する依頼人の数と医師が接する患者の数は、桁一つ違うくらいでは。