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まとめられたつぶやき

  • 「英語圏の人間が日本語を思わず学びたくなるような学問をやる」っていうのは、どうすればいいのかなあと最近考えるようになった。
    tricken
    2010-01-17 18:58:41
  • @trickenさんそれ詳しく聞きたいです。(日本語をやりたくなる様な学問)
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:03:09
  • trickenさんと完全一致で同じ気持ちだ。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:04:08
  • ボクはそういう仕事にありつきたいのだよ。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:03:24
  • 「我々日本人にとっては/日本語使用者にとっては比較的ありふれたことなのだけど」と但し書きを付けつつ解説せねばならぬような、しかし彼らにとっては東洋的(外部的)-革命的な(exotically revolutional)概念・着想・発明を含みこむ学問。
    tiago_pump
    2010-01-17 19:06:36
  • ・・と、呟いた途端に、「望まれないオリンピックを呼び込むようなそんな面倒なことは止しておこうじゃないか。アメリカ様とヨーロッパ様を拝むのでいいじゃないか」という言葉が耳朶の奥を駆け抜けていく。そしてその主張に無視しかねる実存を感じ取る。
    tiago_pump
    2010-01-17 19:09:24
  • そうなんだよ、『外国人参政権』がどうのこうのじゃなくて『外国人の人達にまず日本をどうやったら好きになってもらえるか、どうしたら日本を自国のように思ってもらえるか』を先に考えるべき。そしたら、やはり『どうやって彼らに日本語を楽しく学んで貰えるか』に帰結されるような気がするんだよね。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:10:37
  • .@Chivalreaper むしろ僕がいろんな人にそのための方法を聴きたい、ってことですよw ただ、村上春樹がどうやってニューヨークの出版市場へアクセスしたか、ということをもっと詳しく知りたいとは思ってます。「想像力の水の流れ」を、英語を経由して日本語に引き寄せたら楽しくなる。
    tricken
    2010-01-17 19:15:28
  • これは考える価値あると思います。例えば戦後に限ったとして、そのような学問のテクストがあっただろうか? RT @tricken: 「英語圏の人間が日本語を思わず学びたくなるような学問をやる」っていうのは、どうすればいいのかなあと最近考えるようになった。
    shionkono
    2010-01-17 19:15:56
  • .@tricken 実際の所、英語と日本語にアクセス出来る人間の数をもっと増やして行かなければならないってことでしょうか。地道に聞こえますが、やはりそれが一般に浸透しないうちは、バケツの中から溢れるものも溢れませんね。しかし紙媒体では十分に日本語が浸透している気もしますよ。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:18:52
  • 僕は、新渡戸稲造、内村鑑三、西田幾多郎、井筒俊彦、鈴木大拙など、宗教系思想を受容しつつアカデミズムで活躍した思想家は、英語圏でも強いと感じてます。RT @shionkono: これは考える価値あると思います。戦後に限ったとして、そのような学者または学問のテクストがあっただろうか?
    tricken
    2010-01-17 19:19:07
  • .@Chivalreaper サブカルチャーを経由して、東アジアや欧米の一部では日本語を覚えたくなるってこともあるみたいですが、それだけじゃなく、また水村早苗さんの「日本語の美しさを」みたいな話じゃなく、「日本語を学ばないと得られない学術的知がある」って思わせるもの、ですね。
    tricken
    2010-01-17 19:20:43
  • しかしそういう話で学問になると結局話について行けないや。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:20:51
  • 僕ら日本の研究者だって、英語を学ばないと得られない価値ある知がある——そういう外発的動機付けで渋々英語と最低2000時間以上接してモノにするわけで、それがなかったら日本語だけで研究しますよ。そういうのを日本語で発信できるとしたら、何かあるかなあと、素朴に思ってます。
    tricken
    2010-01-17 19:22:04
  • @tricken 学術的知、ですか。学術的知…学術的知…(ぷしゅぅう… 
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:25:27
  • たとえば自分は、井筒俊彦さんや佐伯胖さん、西垣通さんを欧米の研究者に日本語で読んでもらって、それをもとにさっさと学術上のイノベーションを進めてくれればどんだけ話が速いか、とか思ったりする。ていうか修論書いている時、そのことばっかり考えていた。僕らも欧米研究者に知を還流せんと。
    tricken
    2010-01-17 19:25:32
  • 大筋同意。ただ、このリストの著者たちの多くは英語でも表現していましたよね。学習者が思想家の言葉に触れるために日本語を学んだかどうか、という問題とは別かもしれない。 RT @tricken: 僕は、新渡戸稲造、内村鑑三、西田幾多郎、井筒俊彦、鈴木大拙など…
    shionkono
    2010-01-17 19:27:14
  • trickenさんと話してもボクのレベルが低過ぎて、話について行ける気がしない。いや…実際そうだ。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:27:42
  • ぶっちゃけ言語的障壁があるだけで、欧米の偉人と日本の偉人にそんな本質的能力差はない、と僕は感じてきている。日本人はたぶん、この一神教ベースで進んできた近代以降の世界で、日本語で話を通していく手段をもっと再構築していいんじゃないかと。だから、英語を一回経由してでも日本語を広める。
    tricken
    2010-01-17 19:28:14
  • @tricken 英語でバンバン発表するのよー。
    ALICE_VISCONTI
    2010-01-17 19:28:40
  • @tricken じゃ、通訳を雇ったら簡単なんじゃないかな。でも、自分の文章が正確に訳されてるか確認するためにもちゃんと理解しないといけないかもしれないですが。>そういう外発的動機付けで渋々英語と最低2000時間以上接してモノにするわけで
    calcifer1113
    2010-01-17 19:28:46
  • そうなんです。クラーク博士は重要な位置づけと思います。「英語を経由」することの価値の実例。RT @shionkono: 大筋同意。ただ、このリストの著者たちの多くは英語でも表現していましたよね。学習者が思想家の言葉に触れるために日本語を学んだかどうか、という問題とは別かも。
    tricken
    2010-01-17 19:29:28
  • まさに水村美苗が言っていた普遍語としての英語問題ですね…。 RT @tricken: 僕ら日本の研究者だって、英語を学ばないと得られない価値ある知がある——そういう外発的動機付けで渋々英語と最低2000時間以上接してモノにするわけで、それがなかったら日本語だけで研究しますよ。…
    shionkono
    2010-01-17 19:29:52
  • それはもう研究者の優秀な人たちがやってくれてるのであんまり考えなくていいと思ってますw やればいいだけで、僕はこれから泣きながら頑張りますけどw。他の斬新な方法でなにかないかなーと。 RT @ALICE_VISCONTI: @tricken 英語でバンバン発表するのよー。
    tricken
    2010-01-17 19:30:23
  • @tricken 世界制服!!
    ALICE_VISCONTI
    2010-01-17 19:31:45
  • .@shionkono 「還流」っていう発想がポイントになると思います。水村さんの主張だと、多国語に翻訳されるような「還流」を禁じつつ日本語の良さを発信していく、というかなり高難易度の課題を設定しているように感じてしまいます。もっと手近なところから始められることは沢山あるような。
    tricken
    2010-01-17 19:33:36
  • @calcifer1113 いやあ、長期的にそれはコスト高ですよ。もし一線で活躍するとして、30年通訳雇い続けるとか、ちょっと割に合いません。wikiなどで支援者を募って徐々に翻訳してもらう、みたいなことができればいいですが、それはその人の人柄によりますよね。
    tricken
    2010-01-17 19:35:03
  • ぶwwwwRT @ALICE_VISCONTI: @tricken 世界制服!!
    tricken
    2010-01-17 19:35:49
  • .@tricken 確かに多様な戦略が必要。水村さんも別の意味で戦略的に動いていると思うし…。でも「日本語で読みたくなる学問の言葉」という問題の立て方は面白いと思う。これからも考えてみたい。
    shionkono
    2010-01-17 19:50:33
  • 政治的にも、経済的にも日本はパワーが無い国なので、外国人が今、日本語を学ぶ動機はもちろん文化やサブカルチャーに限定されるんじゃないかなぁと思う。
    Chivalreaper
    2010-01-17 19:53:21
  • @tricken 趣味や自分の勉強のために(無料で)やってくれる人も居ると思いますよ。でも確かにそれは人間関係で築けるものですが。何か一つのプロジェクトがあって支援者を募るの事は出来ると思います。ちゃんとした訳をするかどうかはそちらでスクリーニングが必要ですが。
    calcifer1113
    2010-01-17 19:52:40
  • そこで僕が思い出すのが、梅田望夫さんの記事の翻訳ですね。あれは素晴らしい例だと思います。 RT @calcifer1113: @tricken 趣味や自分の勉強のために(無料で)やってくれる人も居ると思いますよ。でも確かにそれは人間関係で築けるものですが。
    tricken
    2010-01-17 19:56:08
  • 僕は水村さんの考え方も一つの「善さ」を目指しているものだと感じています。英語圏でキャリアを築いておられる先達に興味深く持っていただけて光栄です。 RT @shionkono: (前略)「日本語で読みたくなる学問の言葉」という問題の立て方は面白いと思う。これからも考えてみたい。
    tricken
    2010-01-17 19:57:16
  • 村上春樹とジェイ・ルービンの関係について自分はずっと引っかかっている。村上春樹は「日本語小説をアメリカ文学化した」わりに「日本語圏の文化を読み込む対象」として取られている。米国的なものに寄り添うことで結果的に日本への関心を醸成している。英語に反発するより効果的ということなのかと。
    tricken
    2010-01-17 20:00:02
  • なんか合気道に似ている、と僕なんかは思ってしまう。相手をぶちのめしたい。しかし相手は反抗する。そうじゃない。相手の動きに沿う。その上で人体の制約に反しない範囲で促し、投げる。相手はまったく無理なく導かれ、動いてしまう。そして制される。そういう日本語の広め方はできないものか。
    tricken
    2010-01-17 20:01:27
  • 日本語を広めることにどういう価値があるのかっていうことについては、「日本語でニュアンスを解ってくれる人が一人でも増えると、僕の日々考えていることが多少はやりやすくなる」ってことと、あと「日本語圏で面白いと思ってる人を簡単に紹介できる」ってことだけなんだけど。
    tricken
    2010-01-17 20:02:56
  • @tricken だと、水村美苗さんの「日本語が亡びるとき」のような分析は、望まざる方向ということになりますか?
    tinouye
    2010-01-17 20:11:16
  • @tricken 日本語でも理解できないこと多いよ。
    ALICE_VISCONTI
    2010-01-17 20:13:57
  • @tinouye うーん、どうなんでしょう。ちょっと水村さん自身の想定、というのと自分との距離がまだよくわからんのです。今月中にちょっと考え直してみようかな。
    tricken
    2010-01-17 20:14:24
  • @ALICE_VISCONTI いやそれはその通りですw でも僕らだって、翻訳で理解できなかったのが原書にあたってようやくわかる、なんてことあるので、オプションは多いほうがいいと思うんです。
    tricken
    2010-01-17 20:15:10
  • @tricken 私の率直な意見は、言いたいことはわかるし、現実英語がないとやってけない部分は多いけれど、水村さんの立場からすれば、あまりにひとごと過ぎるだろ、と言いたいところです。
    tinouye
    2010-01-17 20:20:48
  • @tinouye すみません、もしご面倒でなければ後学のために「ひとごと過ぎる」について詳しくお聞かせください。
    tricken
    2010-01-17 20:22:01
  • 岡倉天心が若き芸術家達に必死こいて英語を教え込んだのは何故かという話を思い出します。 RT @tricken: ぶっちゃけ言語的障壁があるだけで、欧米の偉人と日本の偉人にそんな本質的能力差はない、と僕は感じてきている。
    r_hashimoto
    2010-01-17 20:23:21
  • ぶっちゃけると、「わざわざ外に行かなくても何とか食って行ける環境」(ぬるま湯)がある限りわざわざ外に出なくても…となりますね。学問もビジネスも RT @tricken: 僕ら日本の研究者だって、英語を学ばないと得られない価値ある知があるそういう外発的動機付けで
    r_hashimoto
    2010-01-17 20:29:24
  • @tinouye あ、ちなみに今日でなく、いつでも構いません。twitterで言葉の意味範囲を調整する作業は、急に作業として重くなるので、強要はぜったいしちゃいけないと思う今日この頃であります。
    tricken
    2010-01-17 20:31:25
  • まあ日本のアカデミアが優秀な海外研究者によって「侵略」される事態にならないと無理だと思います。閉鎖的すぎるから知的な危機感や啓蒙心も退化してしまう RT @tricken:
    r_hashimoto
    2010-01-17 20:32:56
  • @r_hashimoto ですねえ。まあ、あれですよ。「憂患安楽」(孟子)ないし「火水未済」(易経64)ってやつですね。
    tricken
    2010-01-17 20:34:28
  • .@r_hashimoto いや、それに関していえば、すでに「侵略」は大学院において起きているとも言えます。ハングリー精神のない日本の大学生の一部は、すでに日本ご堪能な留学生に地力の研究能力で負けてます。これは僕の実感ですけど。
    tricken
    2010-01-17 20:35:27
  • まあ「侵略」なんて大変失礼な話で、一生懸命がんばるのに場所を選ばない学生と、頑張りきれてない学生が同居しているだけなんですから、そこにエスニシティという疑似問題を招くのは留学生に対して大変失礼な態度なんですけど。
    tricken
    2010-01-17 20:38:45
  • @tricken 今ベルギーの学生さんと、何故大学で日本語を習い始める気になったかをお聞きしてるんですが、やはり学術的というよりは、文化や、サブカルチャーに惹かれて習い始める、といったことの方が一般的なようです。
    Chivalreaper
    2010-01-17 20:47:48
  • そういう点で、日本の漫画アニメなどは凄いなあと思います。RT @Chivalreaper: 今ベルギーの学生さんと、何故大学で日本語を習い始める気になったかをお聞きしてるんですが、やはり学術的というよりは、文化や、サブカルチャーに惹かれて習い始める、といったことの方が一般的
    tricken
    2010-01-17 20:54:20
  • そういえば、なんで英語圏へ日本語圏の知的土壌を伝えた人は、宗教的教養と関わりが深かった人が多いんだろう? やはり文明同士の白兵戦を繰り広げるのにまず最初にその危機感を感じるのは、信仰に敏感なインテリなのかしら。キリスト教的なもの、イスラーム的なものと接触した人たちの日本語逆襲。
    tricken
    2010-01-17 21:00:26
  • その辺では、『思想地図』vol.1で伊藤剛先生が書いている「マンガのグローバリゼーション——日本マンガ『浸透』後の世界」(伊藤2008: 121-50)はいい論文だと思います。抄QT @yupupe: 没土着性が普遍的な何かを産み出しているという点でも……
    tricken
    2010-01-17 21:17:26
  • 日本語の良さって何だろう。日本人なのにハッキリ言えない。悔しい。
    Chivalreaper
    2010-01-17 21:23:42
  • むしろ『日本語ってビジネスとかお金には役に立たないもの』で、でも趣味としては、ものっそいやってて楽しいですよ、という『必要性の無いニッチ』を開拓した方がいいんじゃなかろうか。
    Chivalreaper
    2010-01-17 21:27:06
  • サブカルだとかどうだとかって区分けは保留するとしても、海外でそのサブカルを媒介言語として、表現技法の競争が始まってるのは事実なわけだから、そこに形態言語としてのマンガと国際的なメディア受容との関係を読み込むってのは、魅力的な試みだと思う。最近『フロムヘル』評価されてるしな。
    tricken
    2010-01-17 21:27:35
  • ただフロムヘルとかって、明らかに日本のマンガ表現のリズムと快楽の提供の仕方が違う(それで「マンガとしては評価するのは躊躇する」って言う人も何人かいるし、そこは重要な示唆だと思う)。そこを言葉にするマンガ批評は今後出てくるんだろうなあ。楽しみだ。
    tricken
    2010-01-17 21:29:22
  • @ryuunengumi そういったものは、殆どの場合、生徒達の興味の入り口にはならないようです。やはり、漫画やアニメ、そしてドラマ、それから音楽などの現代的なサブカルチャーから入ってくる生徒が多いようです。俳句、短歌などの話に興味がある、なんて事は残念ながら聴いた事が無いです。
    Chivalreaper
    2010-01-17 21:31:31
  • @ryuunengumi 評価されているようです。本屋に行っても村上春樹フェアなどというものが行われておりまして、彼の本の英語バージョンが、パックでセットになって売られておりました。しかし、そこから彼らが日本語を学びたい、と思うかとなればそれはもうお腹いっぱいの人が多いのでは。
    Chivalreaper
    2010-01-17 21:39:23
  • @ss_kaze ボクもそう思いますよ。正直、ボクは英語を使わなければいけない国で過ごしまして、改めて母国語の素晴らしさに出会えた人間です。
    Chivalreaper
    2010-01-17 21:40:27
  • @locker5 例えばハリーポッターを日本語で読んで、それを改めて英語で読みたい!と思う人が日本に何人居るでしょう?殆どの人はそれで大体お腹が一杯だと思うのです。ボクは読みたくないっすw
    Chivalreaper
    2010-01-17 21:43:02
  • @tricken アメコミとしてのステレオタイプでもなく、メビウスのようなフレンチコミックの流れでもなく、手塚もびっくりの新聞上の大胆な実験作だったマッケイ「リトル・ニモ」のようなアートと、スピーゲルマン「マウス」のようなドキュメントの融合、継承として適切な批評があればよいなぁ。
    tinouye
    2010-01-17 23:44:50
  • @tricken そこだけRTされても「フロムヘル」の批評につながってるとはわかってもらえなさそう、、、、で、次のツイートから水村美苗さんの話題へのお返事になります。(ビール飲みながらちょっと整理(大層)したので)
    tinouye
    2010-01-17 23:51:04
  • 日本が業績的に最先端の学問分野というのは結構多い。しかし学ぶ上での文献や教科書は日本語よりも、特に英語の方が揃っていることは多い。だからといって欧米が先端だから日本は遅れているとか、日本語では学べないと言うのは、その分野の人の切実な感想であっても学ぶ人を挫く言動と思う。
    tinouye
    2010-01-18 00:43:28
  • @tricken 水村さんの話の道筋自体は、きっと学者もビジネスしてる人もけっこうひしひしと体験している内容なので、そこに文句はないのだけれど、ご本人が本の前半から逃げを打っているようにみえるのが嫌なのでしょう。
    tinouye
    2010-01-18 00:52:04
  • @tricken 素晴らしい小説の書き手なのに現代の日本文学を評価せず、アメリカで教鞭を持つ立場だからこそ多言語文化の行く末に立ち向かってほしいのが、近代文学を読め、エリートは英語で学び生産するのでよいという結論のために、多くは見捨てられるけどしょうがないよねと見下ろして見える。
    tinouye
    2010-01-18 00:58:19
  • @tricken 英語は学問のリンガフランカに近いけれど(でも論文の数を見ればまだ思ったほどそうではない)文化における日本の可能性を実作者のくせに(現実をみたゆえの慨嘆と諦観だというだろうけど)見捨ててるところがひとごとすぎると思うのです。最終的にそのシナリオになるにしても。
    tinouye
    2010-01-18 01:03:26
  • @tricken あのような考え方の人々は舶来主義の再来なのではないかと思います。哲学も文学も日本のものでない限り海外で、音楽も美術もどうぞアメリカやフランスへ。日本にいるのは落ちこぼれ。後から学びたい人は英語くらい読めないとね、になることを必然と思っていることでしょう。
    tinouye
    2010-01-18 01:07:16
  • @tricken そんな中でインターネットという集合知がどう働くかに興味があります。これが思惑を破る可能性が高いし、専門主義が解消され横断的な知が当たり前(私はジェネラリストが誕生する地盤ができたと思っています)になっていくときどうなるかをぜひ考えてみたいし問うてもみたいのです。
    tinouye
    2010-01-18 01:10:48
  • .@tinouye 短時間で目覚めてしまったので:解説ありがとうございます。素晴らしい洞察だと感じます。水村さんに遂行して欲しい役割期待のことまで考えれば、確かに分析だけでなく、姿勢として立ち向かって欲しいという気持ち、わかります。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:10:29
  • .@tinouye 水村さんを完全反駁する気がもとよりないのも、今井上さんがおっしゃられたようにあの本人の主張がコンスタンティブにもパフォーマティブにも読めるためです。しかも二通りの読みは二つの、微妙に方向のズレた半端を引き起こす。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:13:12
  • .@tinouye 梅田さんのようなエリートたちはコンスタティブに水村さんを肯定。日本語の強さを信じたい人は水村さんの記述自体を非難する。でも、別の論戦の軸もある。それが「日本文学研究者兼小説家の水村がその役割でいいのか」という行為遂行の軸ですね。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:19:56
  • .@tinouye 井上さんの「逃げではないか」は、記述として正しいながらも行為遂行レベルで「日本語文化の代表者の一人として振る舞える立場にしては不自然な自己矛盾に陥っていないか、それは緩やかな集団自殺行為ではないか」という指摘と僕は理解しました。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:23:03
  • .@tinouye 以上の理解から改めて言うと、僕はやはり水村さんの緩やかな自殺行為とはべつの立場を取りたい。理由はわりとシンプルです。僕の友達には、英語ができないけどそこら辺の学生より余程頭の切れる友人や日本語圏の智者に溢れてます。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:25:55
  • .@tinouye そういう彼ら彼女らが、「たまたま英語が苦手だった」という下らない理由で機械損失をしてしまっているかもしれないのは、功利主義的に考えてむだです。高学歴専業主婦に価値ある仕事を振れない日本の労働事情と、その歪な制度不全は似てます。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:29:59
  • .@tinouye 日本人が英語を第二外国語としてモノにするためには平均2000-3000時間の訓練が必要と聞きます。日本語による知的生産の担い手(作家、学者、その他日本メディア表現のプロ)がその訓練時間をかけるのは、機械損失です。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:34:11
  • .@tinouye もし、日本語だけでは世界にはばたけない日本語使用者の3000時間を、たとえば水村さんみたいな人が取り払えたら。梅田望夫仮説を導入すれば、日本人1000万人は知識労働に貢献できるといいます。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:44:37
  • @tinouye ならば10M*3000=30T、“約300億時間”の訓練時間を短縮して、日本語使用者は世界の人々に知的貢献ができることになります。なのに、こんな日本文学上最大級の英雄的課題に、水村さんは背を向けている。そういうことになります。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:46:47
  • .@tinouye 僕が「日本語で読みたいと思わせる学問を考えたい」と考えたのは、こうした語学学習の無駄ぶり、それを取り払えた時の日本語話者の人材としての輝きの増大、そうした予見に基づきます。水村さんは、誰より早く金脈を見つけたのに、放置してる状態。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:51:13
  • .@tinouye 長くなりましたが、現状分析は以上です。なお僕が村上春樹をビジネスパースンとしても褒めるのはこうした言語伝播の暴力的性格を見越してNY出版市場に乗り込んだところです。学術出版でその事に注目したのは、2007年以降の東浩紀さんです。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:55:00
  • .@tinouye なお図書館情報学修士の @min2fly 君(筑波批評2008秋)の指摘よれば、蘭エルゼビアなどの学術出版大手は、世界の大学・図書館に対して雑誌購入費をふっかけている状況です。日本人は、英語論文を書いてその雑誌を高額で買い戻しています。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 02:59:26
  • .@tinouye よって英語依存を脱し日本語で知的生産をやりやすくする取り組みは、合計三百億時間の日本語使用者の訓練コストのみならず金銭コスト、すなわち国家予算や大学予算が英語圏の押し売り商売で磨耗しない未来を作るための緊急課題でもあります。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:03:35
  • .@tinouye 日本語使用者(僕は「日本人」とは言いません)の内部で回っているお金=信頼の尺度の一つが、グローバル化で蹂躙され痩せ細るというのは、そういうことでしょう。別に愛国者ヅラしなくていい、単なる効用のために、日本語の守護者が待望されます。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:06:54
  • .@tinouye 高度な翻訳システムが今後できても、文献購入費(世界の価値あるものは日本語で書かれていない)という問題は解消しにくいですから、「日本語使用者の文化圏がグローバル化の流れにより蹂躙される」問題の根本的な対抗策にはなりにくそうです。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:10:43
  • .@tinouye 以上が、いのうえさんの慧眼に対する返礼となります。では、また寝ます(笑)。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:12:07
  • 対策が望まれます。抄RT @NijiKarainbow 実際どんどん高くなっています。|ただ大学が作っているPULCが本当に機能してるのか?といわれると??といったところ|提案をこちらから出していかないと|毎年値上がりするっていうのは、どこかおかしい。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:23:40
  • あ、 @tricken さんがエルゼビアの話してる。
    liliput
    2010-01-18 03:37:27
  • 図書館の外、大学の中の人がエルゼビアっツーか電子ジャーナルを取り巻く状況についてどう思っているのか常々知りたいと思っている。
    liliput
    2010-01-18 03:38:06
  • 学問分野にとって認識に差があるのだよねー。法学のほとんどの人は「エルゼビア」という名前をすら知らなかったりする。
    liliput
    2010-01-18 03:38:58
  • @liliput 昔アンケートしたことありますけど、まあ「受益者負担」が総論でしたかね。ごくごく一般的な、想像しやすい反応。
    ruckatz3
    2010-01-18 03:40:31
  • そしてエルゼビア等の寡占については色々思うところがある。彼らのevilさについて。(エルゼビアが悪だと言ってるんじゃないですよ
    liliput
    2010-01-18 03:40:42
  • これはアレだな、お金払ってでも読みたい論文書いてくれよ問題とも通じるな。
    liliput
    2010-01-18 03:42:13
  • @liliput 実際彼らが暴利をむさぼっているのかどうか。研究者が増え、研究分野が広がり、レベルが上がって査読が難しくなり、使いやすいダウンロード・決済システムの整備が必要で…と。
    ruckatz3
    2010-01-18 03:45:19
  • @ruckatz3 ビジネス的な観点で考えたとき、彼らが「悪」だとは思えないんですよね。彼らは彼らのビジネスを正当に展開し、正当に対価をとっているだけだと思います。
    liliput
    2010-01-18 03:47:51
  • 学問分野における英語至上主義云々もエルゼビアの寡占と直に関係あるとは思えないんだよなー、そもそもあそこはオランダ語だしwwww
    liliput
    2010-01-18 03:49:32
  • なぜエルゼビアが勝ったのか?を、純粋にビジネスの面から検証するのは面白い。
    liliput
    2010-01-18 03:50:10
  • そーかもRT @liliput これはアレだな、お金払ってでも読みたい論文書いてくれよ問題とも通じるな。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:50:46
  • @liliput 英語至上主義は、単に先進的な研究が米国を筆頭に生産されているためでしかなくて、学術出版社は間接的でしかないですよね。
    ruckatz3
    2010-01-18 03:51:47
  • それは同時に「なぜ機関リポジトリ(OpenAccess)では勝てないのか?」の答えをも示唆するだろう。
    liliput
    2010-01-18 03:50:48
  • エルゼビアらは、組織として脆弱になりがちな学会が求める事務や流通を用意したというだけ。求めるものを用意するのはビジネスの基本。
    ruckatz3
    2010-01-18 03:54:03
  • その論文がよみたいwRT @liliput なぜエルゼビアが勝ったのか?を、純粋にビジネスの面から検証するのは面白い。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 03:55:32
  • あと、やはり英語は習得が楽だwいろんな意味でw
    liliput
    2010-01-18 03:55:52
  • 普通の商流通と違うのは、競争が発生しにくいこと。普通のビジネスなら、A店は高いからB店に…で価格調整が起きるんだけど、学術情報は「あるならあるだけよい」なので、いくらでも価格があげられる。
    ruckatz3
    2010-01-18 03:56:17
  • @tricken んじゃまた後で書きますw ところで社会学の人たちもエルゼビアがなきゃ生きていけなかったりするんですか?
    liliput
    2010-01-18 03:56:37
  • 僕の頃の教育学はERICがなきゃ生きていけなかったりしたが電子ジャーナルはそんな切実ではなかった。今はどうなのだろう。
    liliput
    2010-01-18 03:57:55
  • @liliput いやーどうでしょう、僕の界隈の社会学、人類学では、むしろSageとかOxfordとか、単著でしっかりしてる出版がないと厳しいなあ。僕はみんつーや自然科学研究者と違って論文を一冊単位で読むので。よくて編著。プチ百科全書的作業です。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 04:01:12
  • 誰もが「これも学だ」「あれも学だ」といって参入して、そしてそれに興味を持つ人が生まれ続ければ、永遠に価格は上がり続ける。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:04:22
  • @tricken なるほどー、哲学業界と似た感じですね。
    liliput
    2010-01-18 04:05:12
  • この流れが引っ繰り返るとしたら、ほぼすべての人の知的水準が上がるか、学術に関わる人が劇的に減るか。ただしこの2つは同じ現象の裏表になりうる。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:09:55
  • でなければ、関係するさまざまなコストが劇的に、それはもう劇的に軽くなるようなシステムや仕組みが開発されたとき。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:11:15
  • とりあえず3分で調べた電子ジャーナルの歴史。:電子ジャーナル大手エルゼビア、シュプリンガー、ワイリーには共通点がある。彼らはどれも1970年頃に現在の地位を確立しており、またそれ以前に老舗学術出版社としての名声を既に獲得していた。
    liliput
    2010-01-18 04:14:31
  • @tricken ぶっちゃけた話が、言いたいことはわかるけど、そんなに優位な立場と知恵のある人が、あっさりそんなこといっちゃぁおしまいでしょ、ってだけなんですけど、、、長いレスポンスをありがとうございます。また明日ちょっと補足、感想をつけるかもです。
    tinouye
    2010-01-18 04:16:44
  • 彼らの地位は一日にして成ったのではない。これ、多分とても重要。
    liliput
    2010-01-18 04:17:29
  • @liliput そのころは、「あれ?実は学術情報提供って重要な仕事じゃね?」ってことに、敏感な人は気づいていたのですよ。それまでは権威ある学会お任せの風潮が多分にあった。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:18:21
  • 既に十分なノウハウ蓄積と資産、世界中への拠点を持つ企業が先陣切って電子ジャーナル配信に乗り出したんだ、勝たない訳がない。時代を考えると当たり前だが、実に古く正当なあり方でビジネスを展開した結果。
    liliput
    2010-01-18 04:19:08
  • @ruckatz3 実に天晴れな商人です。才覚と度胸があったのですねぇ。
    liliput
    2010-01-18 04:20:01
  • @liliput 確かそのころ図情の元副学長は、初めて日本に磁気ドラムのデータベースを持ち込んで、学術情報提供サービスを始めていました。しかしその時点で、既に海外ではその仕事を出版社が担い始めていた。そしてその出版社は、博士号持ちの人たちが経営してた。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:21:00
  • @ruckatz3 なんか笑ってしまうくらい勝ち目がないですねwww英語至上主義云々とかではなく、単に我が国にその才覚と能力を持った会社がその時代なかっただけだろとwwwww
    liliput
    2010-01-18 04:22:08
  • まああの、そういう世界の潮流を嗅ぎ取れなかったニブさの原因を英語至上主義とやらに求めたくもなるが、同時期に他分野で世界に躍進していた日本企業もあるのだからちょっと庇えないww
    liliput
    2010-01-18 04:23:26
  • @liliput 面白い逸話がありまして。60年代だと思いますが、もちろんデータベースどころかコンピュータさえ一般性がないころ。税関で磁気ドラムを見咎められ、「いやこれはデータベースというすごいもので…」と四苦八苦したとか。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:24:10
  • もし当時の日本に、学術系出版社の意欲的な事業拡大を阻害するモノがあったとしたら、それは英語なんかじゃなくて当時の日本人の学問に対する認識の低さなんじゃないの?
    liliput
    2010-01-18 04:25:36
  • ちなみにエルゼビアは1979年に日本支社を作っていた。我が国の学術系出版社で、そのときにオランダだのアメリカだのに支社を持っていたところはありましたか?もうその時点で試合終了してたんですね^^
    liliput
    2010-01-18 04:28:21
  • ほんとエルゼビアの勝因について検証するとか言って悪いけれど、もう勝つべくして勝ったとしかwwwいや勿論もうちょっと突っ込んで考えるけれどwww
    liliput
    2010-01-18 04:29:53
  • @liliput 日本人の学問に対する認識の低さは「工学部」という存在よって証明されているようなものかと。工学部という実学志向で欧米の大学では学問として認められにくい存在が、当初から存在していた。それは富国強兵の時代ゆえに仕方がない面も多分にあったのですが。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:30:42
  • @liliput 考えてみりゃ70年代は今より遥かに円が安いですからなぁ.固定相場制の360円の頃なら尚の事で,海外ではペイしにくい学術出版を日本でやって輸出,というシナリオだって考えられたかもしれませんなぁ.
    awajiya
    2010-01-18 04:31:00
  • 何か即座に役に立つことをするのが大学、という認識があったのですね、帝国大学時代。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:34:26
  • @ruckatz3 あー……我が国の近代において学問は実学から発達したということですよね(法学政治学も含め)。なるほど、そういう経緯は重要かもしれませんね。
    liliput
    2010-01-18 04:35:23
  • @awajiya それいいですねwww夢があります。医学書院が世界企業になっていたかもしれないのにwww
    liliput
    2010-01-18 04:36:54
  • @liliput 大阪万博の時点ではまだ固定相場制です.この頃に,欧米の出先で営業→データを日本に送る→日本で印刷製本して輸出 というフローを固められたら,もしかしたらけっこうイケたかもw そういうフローなら,その20年後の電子化に対応するのも負担が少なかった筈.
    awajiya
    2010-01-18 04:40:30
  • @awajiya 他の出版社の歩みを鑑みても十分いけるかと思います。あー、実に惜しいですねw
    liliput
    2010-01-18 04:42:36
  • @liliput 海外学術出版社の問題が数ある帰結の一つに過ぎず、そこで英語依存の問題を学術出版に求める思考は誤りなのは明らかになりましたね(笑)。ありがとうございます。学術出版の勝ちは正当な勝ちとして、やっぱり対策講じる必要あるのは変わらないですが。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 04:44:04
  • @tricken あっ、おはようございます。ええ、このような知的生産・流通のグローバルな流れと現状を踏まえた上で、では今後その中で日本はどうするのか、というのを具体的に考えたいですね。
    liliput
    2010-01-18 04:46:47
  • 泥くさい話だいすき。これがアカデミックの世界にいられなかった原因のひとつではあるんだけれど。
    liliput
    2010-01-18 04:48:01
  • どっちかというと、学術出版ビジネスの正当な勝ち(要因A)をグローバル化による英語論文の価値増大(要因B)が増幅して、英語習得コスト(帰結X)と学術出版購入コスト(帰結Y)を産み出した。しかし要因Aは圧倒的に正しいので攻撃しようがない。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 04:48:38
  • なんというかまあ、国内の商売を中心にわが世の春を築いていたら、グローバル化の波に軽く乗り遅れていたでござるの巻、というだけの話に帰着しそうではある。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:49:22
  • アカデミックな世界において英語の習得コストって、あるの?
    liliput
    2010-01-18 04:50:33
  • 英語なんてぶっちゃけ大学でまともに勉強できる程度の脳みそがあるなら、まぁ長くても半年で習得できるでしょ?
    liliput
    2010-01-18 04:51:08
  • そんなわけなので、優れた人が英語を勉強する時間がムダとか言うのはもう論外なんじゃよねー。今時英語できないというだけでもう「優れてない」んですよ。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:51:08
  • 我が国の学校における伝統的な英語教授法がもう学習心理学的に全然まったく大間違いでとんでもないものだ、というのはあるけれど、それを差し引いても、ねぇw
    liliput
    2010-01-18 04:52:25
  • 英語は当然できて、その上で何か専門を持ってそこそこ業績があって、それでようやくスタートラインなんですよ。もう何かすげー専門性が一つあればすごいなんて時代じゃないんですよ。昔話もいいところだよ。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:53:40
  • 日本の学校英語教育受けて英語できないーって悩んでいる人は、それこそアメリカの移民用英語学習プログラムとか受けるといいよ。多分1ヶ月で日常会話こなせる。
    liliput
    2010-01-18 04:53:54
  • そして学術英語でもなんでも、英語学習法について観測範囲内で一番正しいことを書いている本は本田直之「レバレッジ英語勉強法」だと思う。
    liliput
    2010-01-18 04:55:19
  • つか、日本人は非英語話者にしちゃ(そして非アルファベットユーザにしちゃ)かなり英語ができる部類だと思うんだけれど、なんでできないってことになってんだろうね?
    liliput
    2010-01-18 04:57:18
  • 水準が上がっちゃったんだ。どうしようもなく。でも初等教育から高等教育まで、方法論は旧態依然。いまだに小学校英語教育をやろうとしたら大問題。日本語がダメになるとかどんな低水準の言い訳だよ。ならねーよ。
    ruckatz3
    2010-01-18 04:57:24
  • 最初に学んだ英語学習法からの移行コストがよけい掛かるからコストが発生するという問題(笑) RT @liliput 我が国の学校における伝統的な英語教授法がもう学習心理学的に全然まったく大間違いでとんでもないものだ、というのはあるけれど
    tricken
    2010-01-18 04:57:47
  • @tricken あっ、それは大分デカいかもしれませんwwwww
    liliput
    2010-01-18 04:58:14
  • @liliput 間違いを咎める、やり直しよりも未然に防げ、ですからねえ。まあ米国人みたいにひたすら自己主張というのもどうなんだとは思いますが。よく米国映画で男女が言い争いしてるシーンてあるけど、あいつらぜってぇ互いの言うこと聞いてないと思いますもの。
    ruckatz3
    2010-01-18 05:03:40
  • 米国人がひたすら言いたいこと言っている様は、滑稽ではあるが、あれを繰り返しているうちに最適解が自然に生まれるというディスカッションオブアウフヘーベン的な妙技だと好意的に評価してみる。
    ruckatz3
    2010-01-18 05:13:06
  • @liliput 『失敗の本質』が示すように、時勢や状況に沿わない対象に過剰適応すると、ダブルループ学習(適応対象を変更するための適応)が阻害されます。日本人はもしかして、英語教育でも大鑑巨砲主義をやっちまってるのかもしれません。 [必ずや名を正さんか]
    tricken
    2010-01-18 05:22:11
  • @tricken もしかしてというよりまさに大鑑巨砲主義でしょうねぇ……そしてそれは英語教育だけじゃなく教授法全般にそんな感じ……。
    liliput
    2010-01-18 05:27:49
  • @tricken 若干繰り返しも含まれるのはご容赦いただくとして。水村氏にその立場のノブレス・オブリージュを求めるわけにはいかないにしても、創造者としてのあがきがないのが納得いかないのですね。これが批評家だったらそこまで思わなかったでしょう。さらに自分のジャンルを馬鹿にしてるし。
    tinouye
    2010-01-18 11:30:03
  • @tricken もう一つの強い違和感は、これまで努力して国内の有形、無形のリソースが無駄になることを受け入れていることです。内田樹氏も肯定的なのは残念ですが、翻訳してまでリソースを作ることは無駄だと思う、というのは実は文化自体の放棄に近く感じられます。
    tinouye
    2010-01-18 11:35:40
  • @tricken 日本語だけの問題ではなく、実はそこから生み出される音楽、美術もすべて変容することも甘受するのか、ということにもつながるでしょう。
    tinouye
    2010-01-18 11:38:09
  • @tricken 語学学習に対する時間とコストを知的貢献と経済的な比較をするのは面白いです。これを成立させるための基盤形成のリソースとコストが現在圧倒的に不足しているわけで、ここにビジネスチャンスが大量に存在するはずですが、それを放棄するのはビジネスとしてももったいないでしょう。
    tinouye
    2010-01-18 11:42:27
  • @tricken 文学における村上春樹氏、美術における村上隆氏は、その点で日本の閉鎖的なものを海外にマーケティングして回収する冒険をしたわけで、この風穴がどれほど開くか、多様な分野に連鎖し連携するかにかかっているでしょう。もちろん逆に外からの流入にのみ込まれるリスクはありますが。
    tinouye
    2010-01-18 11:46:26
  • @tricken その意味では実は水村氏の指摘した問題はビジネスに今まで起こってきたことを、日本語という文化基盤に敷衍したものにすぎません。日本発の国際企業ができるのか、外資系企業に文化のOSからすべて押さえ込まれ、そこから供給されるソフトを使って生きるかということに対応します。
    tinouye
    2010-01-18 11:49:54
  • @tricken 高橋源一郎氏が日本文学のOSが入れ替わろうとしているといってるときに、やはりそれは文化の担い手として戦わずして手をあげるのはちょっとね、と文句もいいたくなるではありませんか。(でも海外を知る学者さんやビジネスマンはそう見えるしいいたくなるよね、、、)
    tinouye
    2010-01-18 11:52:01
  • @tinouye 僕が好きなとある作家さんが、水村さんのあのスタンスを「お父様(=日本近代文学)、美苗はお父様のいない世界になんか生きていたくありません」と書いていましたが、なんというかそういうセンチメンタリズム、やぶれかぶれも多分に含まれているのかもしれません。
    tricken
    2010-01-18 12:58:20
  • @tinouye つまり、それだけガッカリしたこと自体に心揺さぶられるような何かがあったのだ、ということですね。そこは僕にはどう共感していいものやら糸口が無い(だからといって何も否定的でもないのですが)、なかなか複雑な心境の末にそう言うスタンスに至ったのかなあ、と思います。
    tricken
    2010-01-18 12:59:36
  • @tricken 「續・明暗」だけ書いて「お父様のいない世界なんて、、、」なら、まだ美しいストーリーですが、「本格小説」「私小説」と傑作を書いちゃったら、逃げちゃダメだ、と思います。変な審判を下すのも、ちょっとね、、、
    tinouye
    2010-01-18 13:26:35
  • え、物量?? RT 先ほど話していた「エルゼビアはなぜ勝ったのか?」というネタについて @myrmecoleon さんや @min2fly さん等識者のご意見を聞かせて下さったら嬉しいです。
    min2fly
    2010-01-18 13:43:33
  • 物量と言うと身も蓋もないが、CELL Pressの買収とかはあるもののElsevierの基本戦略は少数の一流誌より圧倒的多数の二流誌。そしてそれはElsevierに限らず学術出版がビジネスとして成功する際の常道
    min2fly
    2010-01-18 13:44:54
  • NPGみたいに雑誌数絞ってブランド価値高めて高額で皆にふっかけるのが一つの戦略ならば、Elsevierみたいに異分野にはいらないけど専門分野内では必要な雑誌をわんさか抱えてスケールメリットを得るのがもう一つの戦略
    min2fly
    2010-01-18 13:47:25
  • あと、Elsevierはじめ大手学術出版が皆さん口にされるのは如何に良質の投稿を集めるかが主眼ということ。金を払う側の図書館よりも著者としての研究者コミュニティを顧客と考えている。ので、研究者的には有り難い
    min2fly
    2010-01-18 13:49:10
  • なんで複数ある学術出版社の中でElsevierが勝ったのか、ということであれば、そもそも勝ちって何さというあたりから考える必要もあるやも知らん。SpringerとBlackwell-Wileyは負けたのか?
    min2fly
    2010-01-18 13:50:26
  • 個人的には全然負けていないと思うのだが・・・日本の出版業界を指して、「なぜ集英社は講談社に負けたのか?」っていうか的な
    min2fly
    2010-01-18 13:51:34
  • なんで日本の出版社が勝てないのか、ならば答えは簡単なのだが。買わない宝くじはあたらない。やってない勝負には勝てない
    min2fly
    2010-01-18 13:52:12
  • ふむ。ぼくは(学問については)日本語話者によるコミュニティが学術誌を刊行し、英訳して世界に売ることだと思う。RT @tricken: おお。まとまったらしい。 @tinouye @liliput @shionkono @ruckatz3 http://bit.ly/8OXP5F
    nennpa
    2010-01-18 13:59:40
  • 海外の人にもっと日本語に興味を持ってもらう努力、というのはするべき分野とすべきではない分野があろうかとも思う。とりあえず図書館情報学はすべきではない分野ではないかとも考える
    min2fly
    2010-01-18 14:01:31
  • 「しなくていい」ではなく「すべきではない」。なぜか? 同じことを中国・フランス・ドイツ・韓国・インド・その他各国の人たちに考えられると言語を覚えるだけで研究している暇がなくなるから
    min2fly
    2010-01-18 14:02:29
  • で、めんどくさいんで邦文一般紙を半ばアマチュア向けに作って、気合の入った記事を載せ、これを英語で売りたい。RT @tricken: おお。まとまったらしい。 @tinouye @liliput @shionkono @ruckatz3 http://bit.ly/8OXP5F
    nennpa
    2010-01-18 14:02:50
  • 学問の世界に再びバベルの塔を作る必要があるのか? もっともこいつの最大の問題は自国の学問領域以外の人との間には壁ができてしまっているってことだが
    min2fly
    2010-01-18 14:06:45
  • たぶん大事なのはスゲエ日本語学術コミュニティを形成することで、英訳出版はその広報に過ぎねえ感じで。RT @tetsuosnd: 昔のロシアの学術雑誌とかは、英訳版がRT @tricken: @tinouye @liliput @shionkono @ruckatz3
    nennpa
    2010-01-18 14:06:55
  • 「覚える」の部分を機械化できれば…>言語を覚えるだけで研究している暇がなくなるから
    shalom_rajendra
    2010-01-18 14:09:55
  • @shalom_rajendra そこが機械化できれば何語で書かれててもOKなのですがー。
    min2fly
    2010-01-18 14:11:56

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コメント

  • t_mutsumin
    昨晩の日本語圏文化発信のtweetsをまとめました。
    t_mutsumin
    2010-01-18 13:45:26
  • t_mutsumin
    18日午後のぶんを幾つか追加しました。
    t_mutsumin
    2010-01-18 14:15:08

編集の履歴

2010-01-18 14:15:08 t_mutsumin さんが更新しました。
2010-01-18 13:45:26 t_mutsumin さんが更新しました。
2010-01-18 13:42:39 t_mutsumin さんが作成しました。

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