総火演に行くなら

おざひろ( @79SB

ふと総火演の時期が近付いているなと思ったら、花火大会も総合火力演習と呼ばれていた事を初めて知った

おざひろ( @79SB

つまり伊丹市の花火大会も、伊丹総合火力演習とかに……ゴクリ

おざひろ( @79SB

総火演いいなーその頃俺は富士とは逆方向に行っちゃってるよー総火演行きたいなー

おざひろ( @79SB

※但し勤務員は除く

おざひろ( @79SB

実は去年勤務員で参加してたが、流石にというか結構しんどかった

おざひろ( @79SB

まあ楽しかったし、富士の人もいい人で勉強にもなって良かったんだが、やはり観客として行った方が楽しめると思う

おざひろ( @79SB

というわけで、観客として総火演に行けない俺が、準備しておいたらいい事と守って欲しいと思った事をルサンチマンゆんゆん(違)で呟いてみる

おざひろ( @79SB

……多分保全上マズイ事項は無いと思うけど、突っ込まれたら消すんでそこだけヨロシク(弱気)

おざひろ( @79SB

まず大前提として、勤務員教育で最初に「我々はホストになれ」と言われる。もてなす側として相応しい振る舞いをしろという事である

おざひろ( @79SB

そういう訳で慣れないながらも出来る限り丁寧な接客(?)を心掛けている

おざひろ( @79SB

そこで問題になるのがクレーマーというかややこしいというかまぁ、ちょっと困ったお客である

おざひろ( @79SB

まぁ、ちょっと困ったというか手に負えないお客についてはこう言う事になっている「広報へお周り下さい」

おざひろ( @79SB

これを言う事はあまり無かったが、これを言われたら少し自分の行動を省みては欲しいと思う

おざひろ( @79SB

と言うわけで、ちょっと困ったお客にならない為に守って欲しいと思う事を何点か(長い前置きである)

おざひろ( @79SB

最初に……というか、最低限チケット(ハガキも含む)の裏はよく読んで欲しい

おざひろ( @79SB

裏面にはアクセスの方法とかの他に会場での注意事項が書いてあり、勤務員もこれを前提として注意するのでよく確認して欲しい

おざひろ( @79SB

次に、会場内の放送はよく聞いておく事。結構大事な事を繰り返しているので「聞いてない」は通用しない

おざひろ( @79SB

例「再入場にはチケットが必要になります」「装備品に近付いての写真撮影はご遠慮下さい」「御殿場方向はこちらへお進み下さい」

おざひろ( @79SB

その次……3点目か、さっきの放送で例に上げたけどチケットは再入場にも必要なので常に持っておくように

おざひろ( @79SB

なお、再入場はチケットを持っている事がわかればいいから、面倒くさがらずに提示して欲しい。ただ、雨の日はチケットがボロボロになる可能性があるので注意

おざひろ( @79SB

4点目は、あまりカッカせず楽しんで欲しいという事か。他の客とトラブルになった場合、広報どころか警備からの警察のお世話になりかねないので心は広く持って欲しい

おざひろ( @79SB

ちなみに閣僚クラスも来られるかもしれないけど、石とか投げないように。人生終わるかもしれないぞ

おざひろ( @79SB

少し逸れるけど、小学生くらいならともかく、赤ん坊を連れてくるのは避けた方がいいと思う。爆音とかで確実に泣き出し、炎天下(もしくは大雨)に曝されるから赤ん坊の健康的にも良くない

おざひろ( @79SB

泣き出した場合、観客席から離れざるを得ないから、ここぞという時に見れない可能性もあるので、見せたい気持ちもわかるが我慢して欲しい

おざひろ( @79SB

守って欲しい点はこんなものかな。流石に一年経つと記憶が曖昧になってる