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研修における4つのサイクル。 Teori理論 → Pfaktik実践(事例) → Upplevelser疑似体験 → ReflectionATの将来を考える → 理論に戻る (これAT研修の流れってことらしい)
2012-08-17 13:42:38Accdssible Instructional Materials(アクセス可能な教材教具) アメリカではCASTの中にAIMセンターを設置し情報を提供(http://t.co/uaemLUNH)
2012-08-17 14:01:56CAST(Center for Applied Special Technology 学習のユニバーサルデザインを提供するセンター)
2012-08-17 14:02:07聴覚障害の人と視覚障害の人が身体には触れずやりとりするには?聴覚障害の人が機器の読上げ機能を使えば視覚障害の人には伝わる。ではそれへの応答は?
2012-08-17 14:21:141.意欲を育てること ・「障害があるからできない」のか「障害があってもできるのか」 ・できることを増やす活動 ・楽しさから活動は生まれる
2012-08-17 14:41:212.経験できないと学べない ・経験できるように工夫する ・その為に、玩具・環境を工夫する ・達成感を自信に育てる
2012-08-17 14:42:523.あなたはすべて生身でやっていますか? ・どこに行くのにも歩いていっていますか? ・ご飯を作ったことはありますか?
2012-08-17 14:45:15「[実践]特別支援教育とAT 第1集」金森克浩編集代表 明治図書 2012年7月発行 これは新しいわ おおお!!執筆者に懐かしい名前が!!!
2012-08-17 14:48:31マイトビーを実際に使ってる方の動画。脳性マヒ。アテトーゼの方。今までトーキングエイド→パソコンのキーボードにカーガードとかでやってきて、今はマイトビーとジョイスティック。頭が動く方が入力できてる!!びっくり!!
2012-08-17 15:00:45「[Tobii] 視線入力装置MyTobii P10 体験レポート」 http://t.co/CkZMwSzO
2012-08-17 15:02:20肢体不自由のお子さんが通常学級のテストプリントをするのに、教師がスキャナーで取り込み、ワードに貼りつけ、解答欄にテキストボックスを置く。なるほど。
2012-08-17 16:02:56