「助産師教育の問題点」について、養成された人間とその卒後に関わった人間の会話から
ド早剥キター━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━ ‼‼ ギリ母子共に元気ー。おえー。 これはマジで病院でなければ、あと10分遅れてたら死んでたー (ガッツポーズ
2012-09-29 05:14:04@fuka_fuka_mfmf ありがとうございますー(゚´ω`゚) コール時児心拍50(通常130くらい)しかなかったのでマジで死ぬかと。 つかふかもふさん早いすね。もうお出かけ?
2012-09-29 05:51:39@tabitora1013 蒼白だったせんせの血色も戻りましたかー?昨夜寝落ちが早かったので早起きさんです。
2012-09-29 05:55:35@chakott_aqua ありがとうございますー。私もその場にいた人(赤子も含め)ありがとうの気持ちでいっぱいでしたー。 しかし、ただのPROMで出血コールあって行ったら心拍50…本当ラッキーでした。 ありがとうー(゚´ω`゚)
2012-09-29 06:03:29@Pnagashi ありがとうー。ちょうど自宅出産の話題の後ですが、やっぱ、コール時の児心拍50台でも、20分後に娩出できる強みが病院のお産にはあるんすよ。
2012-09-29 08:27:10@tabitora1013 コール時心拍50は総毛身立つ思いになりますね。そういうことがあってもすぐ対応できるかどうかで命が助かるかどうか、障害が残るかどうか分かれますからね。やっぱりお産コワい。。。
2012-09-29 08:39:27自宅だったら、心音低下に気づけたかも怪しい。“@tabitora1013: @Pnagashi ありがとうー。ちょうど自宅出産の話題の後ですが、やっぱ、コール時の児心拍50台でも、20分後に娩出できる強みが病院のお産にはあるんすよ。”
2012-09-29 08:32:08私の婚約者が、助産師で、ここに書かれているように、教員から色々な形で「自然志向」というのは入れこまれるようです。同期の助産師も同じことを言っていた。自宅分娩を志向する助産師が現れる背景に、教育の問題はありそう。>助産学校、内緒?の裏事情 http://t.co/EEQofHqZ
2012-09-29 08:04:08そうですね。助産師は医師がいなくても分娩とりあつかえる。開業権もってるから勉強して開業しなさいといわれたことも。実習でお産とりますけど、そこまで怖い事例にあたることもないですし。助産の先生の経験聴きますが、助産の先生自体そこまで怖い思いしたことないのかなと@Pnagashi
2012-09-29 08:22:26助産師会は、そのトップの構成員を見る限り、開業助産師に牛耳られていると思われる。んで、開業助産師は、「伝統的産婆=医師からも医療からも独立した存在」を志向している。そら、教育でもそういう流れになるよ RT @Yosyan2: 助産師の本道 http://t.co/o3ES3B1F
2012-09-29 08:23:24@flyingbird0308 うちのスタッフみても、本当に怖い思いをしたことがあるスタッフって1人か2人じゃない?俺と新生児蘇生やったベテランさん(分からなかったら後で)も、卒後10年くらいで初めて蘇生したと言っていたから、4年とかで開業助産になると怖い思いしないのかも。
2012-09-29 08:25:15もっと高度な医療機関なら、蘇生しなきゃいけない率は高くなるかもですが、そこまでの機関なら、小児科の先生24時間いるだろうし。赤ちゃんも、産婦さんも予測してもしきれないこともあるからイレギュラー起きた際に行動できるようにしとかないとですね…。@Pnagashi
2012-09-29 08:30:04@flyingbird0308 総合周産期センターなら、ハイリスクの可能性も高いし、周囲の産科施設からの緊急搬送も多いからね。助産師の卒前教育の段階で、「怖い症例」に当たる機会がほとんどなく育つことができて、尚且つキャリアの積み方でも怖い思いしなくて済んじゃう可能性も高いんだよね
2012-09-29 08:36:02@Pnagashi @chakott_aqua やー、自宅ならば病院搬送された時にはIUFD+DICでしょうにゃー。 まー、うちそういうときのために分娩室でカイザーできるようにしてあるんすわ。「私らしいお産」何それおいしいの
2012-09-29 08:52:53そうですね。まぁ怖い思いしないことにこしたことないですが。お産で死ぬことあるっていう認識が薄いんでしょうかね。@Pnagashi
2012-09-29 08:56:43@Pnagashi 初めまして。私自身は妊娠経過になんのトラブルもなく個人の産科と助産院で出産したのですが、ツイートとても勉強になります。実際、お産は何があるかわからないしリスクもあるとは思いますが、ツイート拝読しているとどこまでそれに備えるべきなのか非常に迷いますね。
2012-09-29 09:13:29