講演会「学習支援における公共図書館と学校図書館の連携を探る」ツイートまとめ
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講演会「学習支援における公共図書館と学校図書館の連携を探る」
http://www.kodomo.go.jp/promote/school/project-lecture.html
国立国会図書館国際子ども図書館では、平成22年度から平成23年度にかけて、「学校図書館との連携による学習支援プロジェクト」を実施し、平成24年8月に、その成果を『国際子ども図書館調査研究シリーズ』第2号として刊行しました。
報告書の刊行に関連し、糸賀雅児氏(慶應義塾大学教授)とプロジェクト主査の鎌田和宏氏(帝京大学准教授)による対談形式の講演会を行います。
対談では、公共図書館と学校図書館の連携の進め方や図書館による学習支援の意義と可能性について取り上げます。また、当館職員によるプロジェクトの成果の報告も行います。
そろそろ始まります。今回の報告書はこちらからPDFでも読むことができます。http://t.co/9nwYoxor 冊子を頂きました。
2012-10-01 14:01:02今回の実践研究では、国際子ども図書館は公共図書館の立場で。そして学習支援の初心者としての視点で。事例の少ない一般の授業で、中学校で。
2012-10-01 14:09:47得られた知見 授業は一つ一つ異なる、サービスのカスタマイズが必要。 授業者打ち合わせの重要性。 授業者にとっては授業の一段階。 選書基準のすり合わせで見えてきたのは授業者との重視している事項の違い。授業者との打ち合わせポイントをまとめた。これは資料の中にあり。
2012-10-01 14:17:09@ayaysd 裏を返せば、その人がいなくなったら全く違うものになる可能性も大。それでいいこと、良くないことがあるだろう。とのこと
2012-10-01 19:18:11さて、今日のことつぶやこうかな!今日は国立国際子ども図書館の「学習支援における公共図書館と学校図書館の連携を探る」に参加してきました!
2012-10-01 18:16:42プロジェクトで、得られた知見。授業ごとにサービス内容をカスタマイズする必要性、授業者との打ち合わせの重要性(図書と教科がさせたいこと・求める資料、が違うのですり寄っていかねば)、学校図書館に専門職がいない中では充分なサービスが厳しい、公共図書館と学校図書館が協働で選書をする必要性
2012-10-01 18:21:19最後に橋詰さんから論点提示。「面へのサービス」から「点へのサービス」へ。「公共図書館からの支援」から「公共図書館と学校図書館の協働」へ。
2012-10-01 18:24:37続いて糸賀雅児先生と鎌田和宏先生の対談。これがすごくすごくスピーディですごくすごくおもしろかった!最寄駅についたので続きは後ほど!
2012-10-01 18:26:27糸賀先生と鎌田先生の対談が面白かったのですが、… 糸賀先生の、「学校図書館は子どもが学校の授業、生活が楽しいと思うためのツールの一つ 学校図書館との連携は公共図書館からも関心は高い。地域の課題の一つとして。」というところでスピードについていけずツイート断念。後で報告をば。
2012-10-01 18:18:44