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西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
テレシコワさん「宇宙船に誤算が生じたのです。地球への着陸の代わりに軌道上昇がセットされた状態だったため、危うく地球に帰還できなくなる処でした。... 専門家が正しいデータをインプットし直し、何とか帰還できたのです」と長年の秘密を明かした。 http://t.co/wh87TYAQ
2012-10-09 07:58:04
けいけい 🇻🇳
@Kei_Kei_Twi
φ(・・)テレシコワさん帰還時のトラブルについて．危うく軌道上昇するところだった．一体何が起きたんだろう… RT @Mahler_Brahams :https://t.co/GbNGM5I5
2012-10-09 20:12:39
けいけい 🇻🇳
@Kei_Kei_Twi
@Kedrskie @Mahler_Brahams なるほど，噴射前に姿勢が前後逆になっていることにテレシコワさんが気付いたのかもしれませんね…
2012-10-09 20:22:36
西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
レトロ・エンジンを噴かす前に、宇宙船が反転していないといけない。多分、噴かすタイミングが早かった。@Kedrskie @Kei_Kei_Twi
2012-10-09 20:38:19
西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
しまった！解りやすい図を貼るの忘れてた。http://t.co/qGnrUa36 @Kedrskie @Kei_Kei_Twi
2012-10-09 20:51:30
Tansoku102cm-短足沼地人
@Tansoku102cm
テレシコワさんが話題に登ってたのでちょっと無人のボストークで実験して見る。 http://t.co/yogiLU3o
2012-10-09 20:45:31
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Tansoku102cm-短足沼地人
@Tansoku102cm
超絶大雑把ですが、だいたいアフリカ上空で逆噴射したと仮定して、それの姿勢が真反対だったら高度どれくらいになってたのか実験。姿勢進行方向でロケット燃焼中。 http://t.co/uboKZjqA
2012-10-09 20:53:21
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Tansoku102cm-短足沼地人
@Tansoku102cm
結論：加速すると燃焼終了時に遠地点が高度８００キロまで行ってしまうということに。コレは姿勢制御が完璧に正反対だった時だから相当誤差あるけど、「すぐに帰ってこれなくなる」というのは間違いないかと。 http://t.co/cNn6Afd0
2012-10-09 20:57:35
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西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
ちょっと事実は違う模様。以下 Wiki 引用。 「2004年、制御プログラムのエラーのため宇宙船が軌道から下降すべき時に上昇してしまっていたことが明らかとなった。テレシコワは飛行の初日にその事態に気づき、コロリョフに報告した。そのミスは適切に直され、・・・。」 @Kedrskie
2012-10-09 23:05:13
西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
もう少し詳細が判明。2007年にテレシコワさんが「ボストーク宇宙船の制御プログラムにバグが有り、90度宇宙船の方角（姿勢）がズレていた。降下時に、危うく高軌道に飛ばされる処だった。コロリョフから口止めする様に指示があった。」と語った。 http://t.co/GW7gPDZ0
2012-10-10 00:07:08
西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
テレシコワさん追加情報。"Российская газета" 紙の記事より。「この秘密については３年前 ( = 2004年 ) に設計者であり科学者の Evgeny Vasilyevich Shabarov 氏に初めて語りました。」 http://t.co/6jYeTorK
2012-10-10 01:53:13
西木（にしき堂）
@Mahler_Brahms
地球周回軌道の時は切手にある様にヴゾール（座標確認用覗き窓）を下にして飛んでいた筈。テレシコワさんの言うシチュエーションは、どのように90度ズレていたのだろう？ http://t.co/LpgZ6OZp
2012-10-10 08:02:15