fukushimagenbak氏の　コメント欄での自論

fukushimagenbak氏が上記まとめに自説コメントを投下していたのでピックアップ。省略されたツイートはその下に原文をコピペしてあります。

@manyachisi2 かなり危険を冒したけれど、子供たちとって、お嬢ちゃん達にとっても、よい想い出ができたね。３年後も、５年後も、よい想い出でありつづけることを願う。今後は地域の経済復興より、人と地球の復興。大人の為の復興でなく、君たち、生まれくる赤ちゃん達が、健康に生きられることが大事。大人の都合で架せられた固く冷たい楔は、もはや害でしかない。自治体や国との柵は断ち切って構わない。庭山議員は、そんな思いから少しだけ強い口調になる。それは他の誰より、彼女が誠実で、真剣な証拠。

このまとめで桐生市育成会と茨城県日立市が純真無垢な少年少女を使い被曝リスクの高いイベントを行う実情が明らかとなった。事後の関係者には耳の痛い話しだろうが、良識ある大人として庭山元議員が述べた助言を真摯に受け、以後、対処するしかない。

結局は育成会の問題も日赤の献血問題と同じ。庭山元議員によって問題提起されなければ明るみになることはなかった。そしてどちらも犠牲になるのは善意の市民である。現職の議員は庭山元桐生市議の爪の垢でも煎じて呑みなさい。

育成会が日本赤十字社より悪質な点を挙げるなら、その対象が自ら判断の利かない子供である点。また子供は大人に比べ被曝に対する感受性も５０倍以上高く、その後発症する健康被害を考慮すれば、一連のイベントは決して見逃すことのできない事件と云える。

日立市という放射能汚染地帯であり、また原発製造メーカー城下町である場へ障害児童を連れて行かなければならない必然性はあったのか。実は自治体として何らかの柵があり、それに児童を巻き込んだのではないか。もし、そうであるなら、群馬県と茨城県という原子力マフィア都市には、児童福祉法違反が適用されるべきである。

これだけ放射能汚染が問題化している現在、なぜ健常者が避けて通る日立市に、知的障害児童を連れて行くことになったのか、理由の如何によっては、群馬県と茨城県には児童福祉法違反でなく、児童虐待罪が適用されるだろう。桐生市と育成会と日立製作所は応えよ！

桐生市JAは放射性廃棄物を市民に配り、給食に混ぜ、日本赤十字社の放射能汚染献血を指摘した庭山議員を除名するような自治体である。群馬県と茨城県の共通の本質であるイジメや差別、原発推進や被曝隠蔽のダシに罪のない子供たちは使われた。

原発を製造し世界を苦しめる日立を無くすには、日立市そのものを無くす必要がある。そのためには放射能汚染地帯でもある茨城県を廃県するのが一番。その後、福島県、宮城県と廃県を拡大し、山下俊一の人体実験から子供たちを救う。急がねばならない

早川由紀夫氏は素人でありウランもプルトニウムも測れない。東日本は早川マップの３倍汚染されている。@daisuke_hirano 早川マップで色が塗られていない場所から、大量にストロンチウムが発見された。早川マップで色が塗られていない場所に住んでいた僕は大阪に移住した。このズレが意味するものは？

御用学者の早野龍五氏や早川由紀夫氏のデータの多くは政府御用達の日立製によっており一切信頼性なし。内部被曝のWBCも早川マップも実際の汚染の１／３程度しか示していない。更に日立市自体が原発推進組織であり被曝隠蔽体質。放射能汚染地域・茨城県そのものを廃県するか日立を倒産させる以外、問題は解決しない。