ノベライズ版機動戦士ガンダムAGE第五巻を読んだ一ファンの歓喜の声
- viva_knowledge
- 5618
- 0
- 0
- 0
プロローグ、胃の重くなるような戦争描写が続くのぉ……連邦もヴェイガンも消耗ぶりがひどいぜ…… ジラード・スプリガンさんが異様な凄みを見せている……!
2012-11-02 02:12:58おお、外伝コミック『追憶のシド』の内容を踏まえたシーンが……! しかしアセムよ、ウィービックとレウナがノーマルスーツを着てないからって情事の前後とか考えちゃうのはどうなんだw
2012-11-02 02:32:36わはは、展開と主な台詞のやりとりは『追憶のシド』を踏まえているのに、アセムの内心の描写がなんかこう、身も蓋もないというかw 耳からおがくずww
2012-11-02 02:39:10うーむ、ユノアがお兄ちゃん萌え熟女という、なんとも希少?な属性を獲得してしまっているな……妙にドキドキするぜ……!
2012-11-02 02:49:22第二章読み始め。アセムの目から、ディーヴァのパワーうpっぷりを観察するシーン、なんでいつまでも旧式艦のディーヴァが最前線で戦ってるのよ、という疑問に応えてくれているのな。
2012-11-02 02:54:37ウットビットくんがすっかり味のあるキャラに成長しちゃったな! 君のお祖父さんも(ノベライズ版では)良キャラに育っていたものだよ!
2012-11-02 03:01:07老フリットの思想の描写が深く重いのぉ…… しかし、誰もがそんなに強く在れるかというと、難しいんじゃないのか。それさえも甘えと断じるか……?
2012-11-02 03:09:40フリットとアセムは、父親である前に一人の男であることを優先して、それに擦り切れちゃった感じだけど、エミリーとロマリーはそういう彼らを理解して、どうにかしてくれそうな気がするのです。
2012-11-02 03:15:13第三章。キオの望むことを、口先だけの戯言でなく、心を直に伝える、そのためのAGE-FXという在り方か。小太刀先生がかつて述べていた、ニュータイプというものに対するスタンスを彷彿とさせてくれる。
2012-11-02 03:30:41月面基地の地下深くに、これほどの都市の遺構が眠っていたとは……! AGEの背景世界は、本当にかつて栄えた高度な文明があったことがしばしば匂わされているが、ノベライズ版においてもそれは断片的なものでsかないのが惜しいと思う。
2012-11-02 03:40:45ワオオオーッ! セリック隊長の頼もしさがマジ半端ねー! これはナトーラじゃなくても惚れる! セリック隊長は妻帯者らしいが!
2012-11-02 03:49:14ファントム3のゴドムと、ディーンお兄ちゃんの会話。なんとも感慨深い。ノベライズ版の追補要素は多くあるが、こういう本編で接触がなかったキャラが出会って話をするというのは良いな。
2012-11-02 04:04:51ところでゼハートはイゼルカントと接触して、ちゃんと彼が狂人であることに気づいて絶望してまして、俺的には良かった。が、それをうけてゼハートが何をしようと考えたか……コワイ!
2012-11-02 04:08:10Xラウンダーが揃って朦朧としている場面で、抜け目なく動くアセム。そうそう、こうでなきゃ。蚊帳の外でポカーンだなんて、スーパーパイロットのやるこっちゃない。
2012-11-02 04:15:26ジラード・スプリガンの最期のシーン、Xラウンダーの感応をして、そこにいた者に、おそらく後に重大な転機のきっかけになったとわかるであろう示唆を与えたような気がする……!
2012-11-02 04:20:58いよいよクライマックスが近づいてきた第5章。ファントム3のゴドム最後の出撃、激昂しつつも、現界を迎えつつあるヴェイガンの戦力をも見抜いる描写が加わって、ただのヤバレカバレじゃなくなってるぞ!
2012-11-02 04:45:56死んだ、死んだ。ノベライズ版の改変で、もしかしたら、と思っていた彼らが死んだ。それを受けてのナトーラの、キオの、ザナルドのやりとりである。
2012-11-02 05:00:16