【 #etv 】こころの時代 京大教授 カール・ベッカーさん 「“理想の終焉(しゅうえん)”を見つめて」◆今後、何人ものヘルパーさんに囲まれ死ぬは持続不可能、どう死ぬべきか? 千年の日本人の「死」の研究者が語る。

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arupaka 🦌 @komakusaryama

【こころの時代】「死は終わりでないとしても、この体での人生のおわり、限界をかんがえることが、死を考えるきっかけになるのでないでしょうか?」 #etv

2012-11-03 14:00:05
arupaka 🦌 @komakusaryama

【こころの時代】「自己満足だけなく、みんなで、このあともつづいていく、ことを考えて、その一瞬がつながっていくんでないんでしょうか?」 #etv

2012-11-03 13:59:06
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【こころの時代】ベ「一瞬をこころに刻む。それが2つみつけられればいい、3つあれば、それはすごい幸せな日になる。悪いことがひとつでもあれば、それを反省して、変えようとする」 #etv

2012-11-03 13:58:14
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【こころの時代】「どの職人さんも一瞬一瞬にいれこんだ、武道において、芸術においても、これは日本文明のいいところである、今後の限界、拡大が無理になったとき、この聖なる瞬間をこころに刻めることが大事」 #etv

2012-11-03 13:57:03
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【こころの時代】「一瞬を大事にする知恵。全世界が水分補給にお茶をのむ。しかし、日本だけが、お茶を飲む瞬間を心に刻む、という文化を使った」 #etv

2012-11-03 13:55:44
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【こころの時代】Q.「理想的な死にむかって、どう生きるべきだとおもいますか?」 ベッカーさん「あらゆる宗教は、ものよりこころ、量より質、…」

2012-11-03 13:54:10
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【こころの時代】「突然死。震災とか。10歳でなくなる、10歳でなくならなければならいのか?という深い疑問が残る。」 #etv

2012-11-03 13:51:45
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【こころの時代】「春が一番すきというと、秋になると不満が残る。 わたしは、今日が好きだとお考える。 暑い日でも学ぶこともある、あるがままにうけいれるこころも日本の大切な心だと思う」 #etv 

2012-11-03 13:49:07
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【こころの時代】「納得して死ねるかどうか? 周囲がどう思うより、じぶん。 与えられたものをうけいれうことができるか?」 #etv

2012-11-03 13:47:36
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【こころの時代】べ「迷惑をかけなきゃいけない死に方。 正常に考えられる間に、色々文字をきめていると、スムーズ。 それに加え、潔く死ぬためには、お礼やお詫びいっておく。」 #etv

2012-11-03 13:46:20
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【こころの時代】「ヘルパーさんに囲まれるのは、持続可能でない、今後増えているのに、一人の老人に複数のヘルパーがつかないなんて、老人ふえてくるのは無理。私の理想は、持続可能で、誰にでも真似しようとすれば真似できる死にかた」 #etv

2012-11-03 13:45:04
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【こころの時代】「うまいこといくために、病院を増やすのは財源てきんい設備的にもまにあわない、ひととのつながり、それを今から準備していかなければならない」 #etv

2012-11-03 13:43:29
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【こころの時代】「ケアマネやヘルパーなどでかんがえなくてはならない時代になった。日本が高齢化社会どうのりきりかに世界に注目している」 #etv

2012-11-03 13:42:06
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【こころの時代】「アンケートとるとたたみないのに、たたみの上で死にたい」という。 #etv

2012-11-03 13:41:14
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【こころの時代】「中年、老年だと体力がなくなって、負け組になってしまうとおもってしまう、芸、美、精神、があると老年になっても進歩の可能性がある。」 #etv

2012-11-03 13:39:59
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【こころの時代】「80代のおじいさんがすばらしい書をかく。80代のおばあさんがまねのでかない優雅な日本舞をおどる。10代の子にはできない。芸には年齢でなくつみかさね、年をとってもやりがいがあることがみえてきた。」 #etv

2012-11-03 13:38:09
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【こころの時代】べ「きづきに、文明だなとかんじた。自己宣伝をしないと、だれもが目をつけてくれない、アメリカと、きづいてくると、にほんでは、日本のは大人の社会だと思った」 #etv

2012-11-03 13:36:44
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【こころの時代】ベ「ベッカーさんは勤勉さやきくばりなどアメリカではみられなかった。 どれだけのお金になるかでなく、完璧なものをつくる職人、完成させるまで運びたい、という精神、に関心した」 #etv

2012-11-03 13:35:19
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【こころの時代】ベ「継続する絆?死ぬと遺族がトラウマになったりする、 日本人はそれを、たたり、といった。。欧米でも最近では故人をしのぶパーティーをひらくことに、これは、初七日、初盆、49日などのイベントのまねっこ。これにより、昔でいうたたり、今でいう免疫低下、欝防止」 #etv

2012-11-03 13:33:39
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【こころの時代】ベ「クラス先生は、「なんかのイベントがあったとき、ばぁさんにきいて、おわったときに、ありがとう」というに目からうろこがおちた。米国人は前の世代なんてないものとして、自分で考える。。アドバイスがこころで聞ける。人類にとって大切な資源。」 #etv 

2012-11-03 13:31:08
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【こころの時代】べ「100年前、フロイトが死をわすれないのは病気というドグマがでてきた。このドグマから脱出したの日本のおかげ、シカゴの宗教学者が仏壇をみて、これはなんですかをきいた?」 #etv

2012-11-03 13:29:20
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【心の時代】ベ「仏壇や49日の法要などが海外でも注目あつめてる。 アメリカでバカにされることもあった、なんで食べ物をあげるのか?とか、なんで繰り返すか?とか馬鹿にされてた。しかし、最近みなおされてきてる」 #etv

2012-11-03 13:27:36
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【こころの時代】べ「大事なのはこころの中で準備ができていること。。昔の人は死が完全な終わりでないと理解してた。さんずの川を考えると、むこうで再開できると考えると、ひとつの出発と考えられる。卒業と同じかも。新しい仲間や試練があるかも。物質だけみるとなくなる心魂は残る」 #etv

2012-11-03 13:26:15
arupaka 🦌 @komakusaryama

【こころの時代】ベッカーさん「日本の理想的なしにかたは、やるべきことをおえてから死ぬ。迷惑をかけない。残り時間にいって離れにいってこころを整理?することも。一遍上人のもやさせる。ものに束縛されない、じぶんをなごりおしんでほしくない。。」 #etv

2012-11-03 13:24:13
arupaka 🦌 @komakusaryama

【こころの時代】ベッカーさん「平安から現在まで日本人には、死に方の記録がたくさんあった、それが、「往生伝」、日本はその研究がしやすかった」 #etv

2012-11-03 13:22:39
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