「ほんもん」なのか「ほんぶん」なのか
本文[ほんぶん・ほんもん]私の場合:校正する時は[ほんもん]、ページ組む時は[ほんぶん]。理由はわからないけど何となく使い分けてました。
2010-08-07 00:03:59@abc68000 体裁としてみたときは「ほんもん」、文章だけをみたときは「ほんぶん」と使い分けてます、が、むちゃくちゃ個人的にの話なので、一般的じゃないだろうと思います。
2010-08-06 23:03:42「版面」を「はんづら」というか「はんめん」というか。某大手出版社は後者だったので、どっちが標準とか、ありそうで実はない、ような気がしないでも。
2010-08-06 23:04:55@abc68000 表紙に対してくるまれるほうをほんもん、文章として本文言ってましたけど普通は「本身」言いますよね。全然当てにならない情報です^^;
2010-08-07 00:14:40@works014 「ほんもん」を使います。でも、ときどき「テキスト」も使います。本音は「どっちでもいい」です。意味はわかるので、特にこだわりはありません。
2010-08-07 12:30:53講座の受講者に「ほんぶん」派が多くて,違和感があったのですが。 RT @shoraisha 「「ほんもん」なのか「ほんぶん」なのか」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/40407
2010-08-07 10:48:11法律系が多いから「ほんもん」かな RT @allokobo: 講座の受講者に「ほんぶん」派が多くて,違和感があったのですが。 RT @shoraisha 「「ほんもん」なのか「ほんぶん」なのか」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/40407
2010-08-07 11:28:05@abc68000 うちは使い分け。レイアウトされたものをふくめて「ほんもん」(ただし狭義では前付、後付を除いた部分)、文章は「ほんぶん」。だから、ほんもん用紙とは言ってたけど、ほんぶん用紙とはいわず、ほんぶんの書体とは言うけど、ほんもんの書体とは言わない。
2010-08-07 01:17:36東京から来た知人がQXの本文を「ほんもん」と言うのを聞いて、「何言うとんねん」と感じた記憶が……。私の居た組版の現場では、ずーっと「ほんぶん」。幾人かが仰っておられるように、構成要素みたいな用語として「ほんもん」と言うのは納得できます……何となく……遅ればせながら。
2010-08-07 10:41:49@abc68000 私は東京の学校で校正をならったので「ほんもん」...なんですが、これはさっき携帯からつぶやいたとおり、前付・後付に対する本体部分のことなので、実は見出しどころかノンブル、柱も含む概念なのですよ。でも「ほんもん」って言った方が“通っぽい”でしょ (^_^;;
2010-08-06 22:35:38前付{とびらー口絵ー献辞ー序文ー凡例ー目次・図版目次}、本文{ページと丁ーノンブルとページ数ー隠しノンブルー見出しー柱ー引用文・参考文献ー注ー表ー図版と写真版ーランナ}、後付{付録ー索引ーあとがきー奥付ー奥付裏広告} :(旧版)『校正技術』の目次から
2010-08-06 22:41:46書籍の構成要素の大区分としての(前付・後付にたいする)「本文」は“ほんもん”、段落スタイルの指定対象としての「本文」は“ほんぶん”としてはどうでしょ? だめ? @tomochan_1974 @abc68000
2010-08-06 23:15:41僕は「ほんぶん」しか知らなかったです。私のフォロワーの皆さまは「ほんぶん」優勢っぽいですね。しかしみんなとはぐれてしまった(−_−;)
2010-08-06 23:31:37