2011年~2012年の講演まとめ他 の まとめ
多くなったので、、
危険を訴えるばかりではない側の講演を今まで見たことない方は、まず、「チェルノブイリと福島の被ばく線量の違い」という点を読み取ってみてください。
避難住民説明会等でよく出る 放射線リスクに関する 質問・回答集
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20121225_risukomisiryour1.pdf
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2013年~ (随時更新)
まとめ
2013年~の講演、映像まとめ他
放射線関連の講演、番組等々のまとめです
2011年~2012年分はこちら
http://togetter.com/li/406428
避難住民説明会等でよく出る 放射線リスクに関する 質問・回答集 (PDF)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20121225_risukomisiryour1.pdf
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2012年12月
まとめ
【TUF】ルポルタージュ「私の見たベラルーシ そして福島へ」より抜粋
「私の見たベラルーシ そして福島へ」
http://www.youtube.com/watch?v=Bs2gTEscT4M&list=PLaqSqi9eoedMYtxh8hoKs5pdM0L54pkNB
30分と短い番組です。ぜひ一度ご視聴ください。
自分が一番印象に残ったのは、最後のレポーターのまとめの言葉の中にあった、「チェルノブイリ事故を乗り越えたという強いプライドを持っているベラルーシ」というフレーズでした。
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2012年11月
まとめ
ふくちゃん先生の11月10日
産総研副都心センター別館11階第1会議室にて。「福島での活動経験から習うリスクコミュニケーション」Bb-603。司会は京都大学渡邉正巳先生
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まとめ
津田先生のダイアログセミナー中継2日目 2012年11月11日
第4回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー
子供と若者の教育についての対話
http://icrp-tsushin.jp/files/dialogue-4.pdf
09:30-12:10 セッション5 子供と少年の教育:小学校教育、そして地域の伝統
13:00 - 15:00 セッション6 子供と若者の教育についての対話(第二ステップ)
15:30 – 15:45 報告担当者によるまとめ
15:45 – 16:15 総合討論
16:15 – 17:00 まとめと勧告
一日目
http://togetter.com/li/404739
birdtakaさんの本編
1日目 http://togetter.com/li/398649
2日目 http://togett..
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まとめ
津田先生のICRPダイアログセミナー中継11月10日
「第4回福島原発事故による長期影響地域の生活回復のためのダイアログセミナー子供と若者の教育についての対話」
今回はUSTなし(訂正途中から急きょ配信) http://www.ustream.tv/recorded/26863200
http://www.ustream.tv/recorded/26868662
ツイッター中継は津田先生。予備用
本編は
第4回ICRPダイアログセミナー(伊達市・2012/11/10-11)
http://togetter.com/li/398649
プログラム
(PDF)http://icrp-tsushin.jp/files/dialogue-4.pdf
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まとめ
11月4日 甲状腺説明会郡山 ダイジェスト版
IWJの映像から
(映像は期間限定の公開)
9割カットしたので、映像のほうをご覧ください。
(PDF)http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240928koujousensetumeikai.pdf
説明会会場で配付された資料はこちらからDLできます
http://j.mp/SjQAL9
IWJアーカイブ
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/38638
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まとめ
2012年11月3日環境省主催:福島原発事故による長期影響地域の生活回復のための福島県民と国際的な専門家との対話集会
「福島原発事故による長期影響地域の生活回復のための福島県民と国際的な専門家との対話集会」
アーカイブ
1、http://www.ustream.tv/recorded/26663898
2、http://www.ustream.tv/recorded/26670119
プログラム
(PDF)http://www.env.go.jp/jishin/rmp/attach/info_icrp-session121029-1.pdf
ICRP
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まとめ
セシウムを含む家畜の糞尿は、ノルウェーではどう処理したか?
チェルノブイリ原発事故で被害を受けたノルウェーの畜産業では、家畜にプルシアンブルーが投与され、その効果は大きかったことが分かっています。それについては、「ノルウェーのラム・羊・牛乳・ヤギ乳のセシウム濃度の変化」 http://togetter.com/li/399221 を見てください。
さて、セシウムが家畜の消化管で吸収されず、プルシアンブルーと結合して体外に排出されるのは良いとしても、では、セシウムを含むその糞尿はノルウェーではどう処理したのか? そんな疑問が浮かび上がりました。
同時に、これは私が以前から抱いていた疑問とも関連しています。というのも、家畜の糞尿に含まれているセシウムがプルシアンブルーと結合した状態であれば、その糞尿を堆肥として牧草地・農地に撒いたとしても、植物がセシウムを吸い上げに..
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注)
ダイアログセミナー関連の資料は「ふくしまのエートス」サイトで翻訳、公開されています
http://ethos-fukushima.blogspot.jp/
各開催月付近のアーカイブを辿ってください。
2012年10月
まとめ
ポスター展「震災とわたし それからのわたし」 感想編
2012年10月20日 於 横浜市市民活動支援センター
(アップしてある写真は、掘米さんが撮ってくださったものです。
ポスターは他にもありますが、掲載の許可を頂いたものだけとさせていただきました)
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まとめ
原子力の安全管理と社会環境ワークショップ 2012年10月13日 於東大
かえるさんのツイートから
(PDF)http://www.aesj.or.jp/~hms/news/Social-Env_Workshop(12)annai.pdf
長いので抜粋要約が必要かもしれないです。
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まとめ
ノルウェーのラム・羊・牛乳・ヤギ乳のセシウム濃度の変化
ノルウェー放射線防護庁の資料より:
「Radioaktiv forurensning i utmarksbeitende dyr 2012: Overvåkningsmålinger – prognoser for slaktesesongen」(放牧家畜の放射能汚染・2012年:モニタリング測定と屠殺時期の予測)
http://www.nrpa.no/dav/62e4628f50.pdf
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まとめ
生協の陰膳調査結果発表、kaztsuda さんのツイまとめ
食品に含まれる放射性物質を、実際の食事の状態でどれだけ摂取しているのかを調べる影膳調査。
昨年に比べても低い値のようです。
福島県産であっても、流通に乗っているものはきちんと管理されているということだと思います。
一方で、天然の放射性カリウムについて知識がある人は17%にとどまるとのこと。
もっと啓蒙が必要なのでしょう。いい加減な検査に騙されない為にも。
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まとめ
ノルウェーとベラルーシの旅(補遺)
あんどーさんたちは、無事にそれぞれ帰国できました。ノルウェーやベラルーシで考えたこと、思い出したことのツイをまとめておきます。
ノルウェー到着まで。http://togetter.com/li/381838
ノルウェー編。http://togetter.com/li/382052
ベラルーシ編。http://togetter.com/li/385236
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まとめ
あんどーさんのノルウェーとベラルーシの旅(ベラルーシ編)
チビちゃんアイコンの江川さん、おしゃれなパリにいたかと思うと、なぜかストックホルムへ。そこで、ネコミミをつけたあんどーさんが現れて、なんとグローバルな奇遇を果たします(半分嘘)。そこからベラルーシのミンスクへ乗り込んだ方たちを待っていたのは、ホテル・プラネタでの大音量のディスコ(懐かしい)。こぎれいなノルウェーから、土の匂いのするベラルーシへ。まだ続きます。
ノルウェー到着まで。http://togetter.com/li/381838
ノルウェー編。http://togetter.com/li/382052
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まとめ
あんどーさんのノルウェーとベラルーシの旅(ノルウェー編)
ノルウェーのオスロに無事到着すると、なぜか空港でネコミミをつけて待っている人がいました(半分嘘)。外はもう肌寒い様子ですが、本日からどちらへ向かうのでしょうか。後でツイを足していきます。
ノルウェー到着まで。http://togetter.com/li/381838
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2012年9月
まとめ
【連続講演会「放射線について『知って・測って・伝える』ために」第3回「放射線影響と食品規制 どう理解しどう伝えるか」..
原田先生のツイートから
第1回(田崎先生)
http://togetter.com/li/370180
資料
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/d/1209.html#05
第2回 (早野先生)
資料
http://www.slideshare.net/RyuHayano/2-14367722
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まとめ
日本診断放射線技師学術大会 市民公開フォーラムⅠ 続き
日本診断放射線技師学術大会
http://www.aart.or.jp/28jcrt/index.html
2012年9月28日
初日午前の部 市民公開フォーラムⅠ
東日本大震災への問い込と今度の対応
座長 公益社団法人日本診療放射線技師会 小川先生
第一演者 福島県立医科大学放射線健康管理学講座 宮崎先生
現場からみた「いま福島県に足りないこと」
http://togetter.com/li/380989
第二演者 福島県放射線技師会副会長 遊佐先生
福島県放射線技師会の取り組みと今後の対応
第三演者 公益社団法人日本診療放射線技師会 理事 北村先生
日本診療放射線技師会の取り組みと今後の対応
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まとめ
2012年9月28日 現場からみた「いま福島県に足りないこと」宮崎先生
日本診断放射線技師学術大会
http://www.aart.or.jp/28jcrt/index.html
初日午前の部 市民公開フォーラムⅠ
東日本大震災への問い込と今度の対応
座長 公益社団法人日本診療放射線技師会 小川先生
第一演者 福島県立医科大学放射線健康管理学講座 宮崎先生
現場からみた「いま福島県に足りないこと」
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