F/T12『DAH-DAH-SKO-DAH-DAH』
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F/T12『DAH-DAH-SKO-DAH-DAH』勅使川原三郎のTwitterまとめはこちらを御覧ください。http://t.co/n08p8wNX http://t.co/0evjeGr1
2012-11-24 00:33:18昨日はF/Tで『DAH-DAH-SKO-DAH-DAH』を観てきたのだけど、人間の体ってあんなに動くんだと驚いた。羽のように軽くて、シルクのように滑らかで、岩のように力強かった。
2012-11-26 03:32:14@itiiti うーん、伝える厳しさww?質感って大事なんだなーとあらためて思いました・・・。バットシェバはあれだけダンサーがいて、ムーブメントの質感がほぼそろってるんですよね。もちろん勅使川原さんのとこの人たちも技術的には高いんですけども。
2012-11-26 01:00:03とはいえこれからの勅使川原作品の行く末について思いをはせながら見てしまった。4人の高速ユニゾンであきらかに音をつかまえるポイントがずれてる人がいたり高速ステップに気力負けしてる人がいるのが見えてしまったり。いちばんはかつての宮田さんのようなテッシーと同じ質感をもった人がいない感じ
2012-11-25 23:49:22勅使川原三郎「DAH-DAH-SKO-DAH-DAH」見て来ました。圧巻のステップで音を刻みつづけるオープニング、そのリズムが太鼓のようであり、また宮沢賢治のモチーフを始めあちこちに東北の吹きすさぶ風のようなものを感じる作品。初演時からずいぶん構成が変わってるのかな
2012-11-25 23:42:53池袋西武でちばてつや原画展をやっていたことを今知った。うわーん小野寺モブから勅使川原開演までに行ってこれたじゃん残念!!(>_<)
2012-11-25 23:35:07『日本アパッチ族』と同時期に安部公房の『第四間氷期』を勅使川原宏が監督する企画もあった いずれにしても 当時の技術などから考えて失敗作になった可能性は大 しかし 日本のSF映画の歴史は変わったはず
2012-11-25 22:45:16勅使川原三郎さんの作品。こんな事を申し上げては失礼だけれど、いまだにあれだけ動けるのは驚異的。F/T主催で唯一のダンス作品だったけど、演劇が新しい表現シフトなのに対し、ダンスは山海塾から大御所が続く。バランスについて?だが、勅使川原さんの再演作品を見せてくれた事に感謝したい。
2012-11-25 22:44:58東京芸術劇場で勅使川原三郎「DAH-DAH-SKO-DAH-DAH」。中ホールから大ホールに移動して読響名曲シリーズ。間にTOBOデパのハゲ天で天ぷらコース食べました。揚がったやつから少しずつ持ってきてくれて美味しかった。
2012-11-25 21:21:36BLOG更新 SUGISIの足跡 - 2 「勅使川原三郎 DAH-DAH-SKO-DAH-DAH」http://t.co/cuQvxP5S
2012-11-25 20:40:10池袋芸術劇場で勅使川原三郎を見る。毎回だが、言葉も出ない。いつもの強烈にこの人のカラーで、今まで見たこともないもの。ダンスとか見るようになったきっかけになったこの人の作品は、いつも最初の衝撃を思い出させる。
2012-11-25 20:37:57F/T、最後は勅使川原三郎『DAH-DAH-SKO-DAH-DAH』。轟音のインダストリアルミュージックが途切れた時の身体の際立ち方にハッとした。豊かな自然音が宮澤賢治のオノマトペを通じてしなやかに踊られていることに気付く。観られてよかった。
2012-11-25 19:02:55寝込みすぎてて、インバル・ピント見逃した。勅使川原三郎は、この二十年は大体の作品観てるけど、なんか二十年生きてて良かったなと思う。
2012-11-25 18:33:29若手ダンサーのキレキレダンスと三郎さんの詩の朗読が良かった。勅使川原さんの年季の入った味のある動きとのコントラスト、とてもいい意味での。隣に座ってた着ぐるみの人と、とてつもなく長い背もたれがツボった。
2012-11-25 18:19:24昔、TV番組で見た、勅使川原三郎さんが「春の祭典」をBGMにダンスしていたのが不思議な雰囲気でずっと記憶に残っていたのだけれど、この作品だったんだ。春の祭典が頭の中をグルグルしている。。。
2012-11-25 17:51:53勅使川原三郎「DAH-DAH-SKO-DAH-DAH」ダンサー達の重力を失ったかのような動きは純粋に気持ち良い。轟音ノイズとほのかな灯りの心地良さ。
2012-11-25 17:48:13アヴシャロムさんとダンサーズ登場のトーク。ヘンテコ帽子のおじさんは、役者で演出家でもあるアヴシャロムさんのお父さん!「全てのことに意味があるわけではない」昨日の勅使川原さんと同じようなことを。「観客が全て」と父上。お客さんと繋がってる感、ほんと心地良かったもんな~…。
2012-11-25 17:39:35DAH-DAH-SKO-DAH-DAH by勅使川原三郎 やはり彼の作品はソロが好きなのでちょっと期待し過ぎちゃった感:(
2012-11-25 17:08:20勅使川原さんのは、空間をうまく刻んで、いろんな時間が共存していたように感じた。金魚や言葉も含めて。激しい踊りは観ている自分の身体(を流れる時間)を自覚させたり。踊る身体だけに収斂しないこの感じは、きめ細やかな演出・構成あってこそなんじゃないかと思う。
2012-11-25 17:00:47ていうか、ポツドールとか勅使川原さんとかPort Bとか地点とか、結局、観客に対峙して最後まで徹底してるよね結局。ダニエル・コックも好きだった。
2012-11-25 16:54:53『DAH-DAH-SKO-DAH-DAH』、初日と変わってた! 改めて観ると、さらにいろんなものが見えて、いろんな言葉が聞こえて……二回観てほんとうによかった。フェスティバル/トーキョー12、十演目観たなかで、リピートしたのはこれだけ。勅使川原三郎さんの作品がいちばん好きでした。
2012-11-25 16:39:06