2012-11-20 第2回大分都心南北軸整備に関する説明会（鶴崎）

佐藤哲也 @satetsu

鶴崎公民館で開催されている「第2回大分都心南北軸整備に関する説明会」に参加しています。できる限り実況ツイートします。 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

音声がモニターできていないので、音がおかしかったらお知らせください。よろしくお願いいたします。 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

西村「1年間かけた意見交換会で市民の意見を聞いてきた。11月1日は大分駅北側地区の整備スケジュールを示しながら説明してきた」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

西村「まずは大分市から説明する」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中心市街地の現状について。中心市街地活性化法に基づき事業を進めているが、非常に厳しい状況」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「平成27年には大分駅ビルが完成する。駅ビル来館者は年間約1000万人と予想される。これらの来館者の足を延ばすことが求められる」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「平成24年2月の消費者購買実態調査では【まちに魅力がない】【買い物以外に楽しめない】という結果が出ている。中央通りを活用して東西のまちをつなぎ、まち全体の回遊性を向上させることが必要」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「都心南北軸整備事業には平成22年から取り組んでいる。都市計画マスタープランではまちづくりの目標として【緑あふれる広域都心の形成】を掲げている」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「大分市は市民協働のまちづくりを目指している。南北軸整備事業に関してはのべ4000名の方に参画していただいている」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「第6回の意見交換会プレゼンテーションでは投票結果の上位5提案が中央通りににぎわいや歩行者に優しい空間づくりを求める提案だった」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中央通りの整備方針を【回遊性を高め、にぎわいのある、歩いて楽しい人優先の歩行空間と潤いのある緑豊かなメインストリート】【バリアフリーにより安全で快適な空間形成を行い、オープンスペースでのにぎわいの創出を図る】と定めた」 ( #omachipro live at…

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中心市街地幹線道路網の変化。市道中央通り線および県庁前古国府線の状況。中央通り線は減少。県庁前古国府線は横ばい状態」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中央通りの現状。上り側（駅方面）の交通が多い」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中央通りの整備素案。中央通りに求められている機能。▽休憩施設▽小規模駐輪場▽緑▽自転車走行空間▽バリアフリー化▽バス停の集約▽タクシー乗降場の確保▽タクシー待機システムの導入」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中央通り側の目標とする断面。歩行者のための空間を9.5m、自転車2.5m、停車帯2.5m、車両通行帯3.25m。府内町側は8.25m、自転車2.5m、車両通行帯3.25mが2車線」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中央通り線の交通量の推計。平成17年交通センサスにもとづいて推計している。平成42年想定の交通網に将来交通量を推計した。」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「需要（交通量）と供給（交通容量）の割合（混雑度）で書く道路の交通量を推計した。平成24年10月4日調査。197号線：0.72、中央通り線：0.41、県庁前古国府線：0.67。」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「平成42年推計値。197号線：0.94、中央通り線：0.89、県庁前古国府線：1.09。若干混雑度は上がるが許容出来ると判断している」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「市道中央通り線整備計画素案は社会実験を踏まえた段階整備を行う。ステップ0：現況6車線。ステップ1：中央町側の整備。社会実験による検証→中央町側1車線、府内町側現況3車線」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「ステップ2：府内町側の整備。社会実験による検証→中央町側1車線、府内町側2車線」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「ステップ1では社会実験の実施に関する協議会を設置する。行政だけではなく、地域住民、商工会議所、商店街関係者、交通事業などで検討」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「ステップ2では府内町側の整備を行う。実施のために県庁前古国府線整備、一方通行の検討、駐車場整備の検討の条件を整備した後、社会実験を行う」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「中心市街地活性化の取り組み。第1期大分市中心市街地活性化基本計画。平成20年7月〜平成24年度。現在第2期基本計画の策定を進めいている」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「今後はソフト展開による活性化への取り組みが主要になっていく。例として、シンボルロードでの市民協働での維持・運営・管理のイメージ」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)

佐藤哲也 @satetsu

大分市「イベントコミュニティ連携組織『マッチクリエイト』が中央通りのソフト展開による活性化の取組みを展開していく」 ( #omachipro live at http://t.co/CDTx5A5s)