芸術作品を汚されたの問題は、写実主義から抽象主義の変遷過程である印象派の黎明期に絵画の宗教性を侮辱されたどうとかで既に出てる。アトリビュート=岡本太郎の「象徴」にこの場合置き換えられないか?
2013-04-12 23:38:46@furiafuriafuria きゅひきゅひ〜(☆u∂)うちのしょうりぽん可愛いでしょきゅひ(☆u∂)← お!95らいん??いやぁ…それはきついっすねwwwwwおたの宗教化って怖いっすね(;OдO)
2013-04-12 23:38:37@Mydxb @VatlavC @nagahirogolf これは・・・ 悲惨です。宗教は一種の洗脳に近い面もありますよね。解釈しだいで何でもありですですから。
2013-04-12 23:38:36本書でジョン・ボウカーは、死についてのさまざまな宗教的解釈から現れてきたものを、死の包括的歴史としてでなく、主要な宗教的伝統の独自性に目を向けつつ、その根底に存在する指標として示した。 大草原不可避wwwwwwwww
2013-04-12 23:38:05うあああいやああああああ衝撃的なことに気づいてしまった。シャチョーのカリスマ性、喋り方、ことば、身の振り方、歌声()、が誰かににてるなーいけめんだなー宗教的だなー支配的だなーと思ったら、GA●KTだ…。
2013-04-12 23:37:43たとえ醜くとも、創造者にとって必然である創造物は美しい。 生まれた事自体が罪なのにその存在を消してはいけない宗教の矛盾。尊厳と経済の矛盾。 「私がして欲しいことを何でも他の人にもする」を実現する為、作者氏にとってこれを書くことは必然だったのだろう。#ロスト・ケア
2013-04-12 23:37:43@hiromiaxel ですよねぇぇぇ!和みますし親近感が湧きます(*´ω`*) 無宗教ですけれど、良いものだなぁとしみじみ。
2013-04-12 23:37:35更に言えば、@discusao さんがちゃんと私に対応して仮説成立するなり論破するなりしない限り、あなたの「玄妙さんの専門家性が論破された」という意見は、変な宗教みたいなものにしかならないってことになってしまいます。 あなたの論法によると。
2013-04-12 23:37:13死の比較宗教学 ジョン ボウカー (著), John Bowker (原著), 石川 都 (翻訳) [http://t.co/5kJIky3rur たまげたなぁ
2013-04-12 23:37:11例えば豚を穢れとする宗教がいくつかあるんだけど、遠い遠~い昔に深刻なパンデミックがあって、大きな犠牲が出たがために徹底的に排除した名残なんじゃないか、とかね。
2013-04-12 23:37:09@atm09stRSC ほんとは適当にその辺に置くのもダメらしいです。新興宗教でブレスが配られることは多いようですが組み合わせがアレなのですぐわかります。セミナー系はタイガーアイとか付けさせられるみたいです。スーツにタイガーアイを見たら要警戒(パチンコ好きのサラリーマンの場合も)
2013-04-12 23:37:08私が信奉していない宗教であっても、他の人が信奉している物であれば、敬意を持って接する事にした。~中略~新興宗教の勧誘員と論を交えた事もある。ただ、人が大切にしている心の拠り所は、尊重する姿勢が大事だと思う。
2013-04-12 23:37:05え、ちょっと待って。 Facebookで友人リクエストきて知らん人とかシカトしてんだけど、 そん中におそらくうちに宗教勧誘してきた人おる!!!!! 大変!宗教恐怖症のため寒気してきた(((( ;゚Д゚)))←
2013-04-12 23:37:01ミストが私にとって微妙だったのはなんでだろ。たぶん近い感覚になれる映画がほかにあって、それよりはショッキングじゃなかったからかな。宗教狂いのおばさんが出てきて、どーにも話が通じなくてみたいのも別に観たのかもしれない。思い出してみる・・・
2013-04-12 23:37:01大きくなったら何になりたいの。 立派な大人になるんだぞ。 私は不思議だった。なぜ大きくならねばならないのか。なぜ大人になるのか。このままでいいのに。このままがいいのに。 でも、なりたくなくても、大人になる。なぜだ。『立派』とはなんだ。それはよいことなのか?(南直哉・宗教家)
2013-04-12 23:36:52