田崎先生の総被曝量の表も室内滞在を考慮して割引していいのだろう
田崎先生の各時点での総被曝量の表は当初地上1m線量率が1μSv/hの場所にいるときのもの。室内滞在を考慮するとその表の値も少なくすべきなのだろう。
田崎先生の本( http://t.co/JaNcuU24 … )。事故当初の地上1m線量率から今後各時点の総被曝量を知れる表は、その地上1m線量率の場所にそのままずっといるということなんだわ。うん。すると室内にいる分の減少を見なきゃならないということだ。
2012-12-13 19:26:291年間の外部被曝量の計算方法。一般の場合と室内を考慮する場合。
田崎先生の本( http://t.co/JaNcuU24 )での年間外部被曝料の概算の仕方は、μSv/hの値を10倍して単位をmSv/hにするというものだった。本当はμSv/hの値の24(時間)×365(日)=8760倍だ。概算のほうがちょと多い。
2012-12-13 19:31:43田崎先生の本( http://t.co/JaNcuU24 )での国が使っている室内にいることを考慮した年間外部被曝量の本当の計算。μSv/hの値の{8(外での時間)×365(日)+0.4×16(室内での時間)×365(日)}=5156倍だ。概算のほうがちょと少ない。
2012-12-13 19:48:15年間外部被曝量の一般の計算は、μSv/hの値の8760倍。室内滞在を考慮した計算は、μSv/hの値の5156倍。室内滞在を考慮する値は一般計算の値の0.59倍。田崎先生の概算方法。一般計算はμSv/hの値10倍しμをmに。室内滞在を考慮した計算はμSv/hの値5倍しμをmに。
2012-12-13 19:56:46田崎先生の各時点での総被曝量を知れる表も室内滞在を考慮したときは2分の1にすればいいみたい。
田崎先生の概算方法は一般計算は実際より高め。室内滞在を考慮した計算は実際より少し低め。とすれば、事故当初の地上1m線量率から今後各時点の被曝料を知れる表の数値も室内滞在を考慮した場合、値を2分の1にして考えるべきものとして考えていいもののよう。
2012-12-13 20:01:42一般(全室外滞在)の各時点での総被曝量
田崎先生の本( http://t.co/JaNcuU24 )。当初地上1m線量率から今後各時点の総被曝量を知れる表。{当初1μSv/h時、1年間10、2年間18、3年間24、4年間29、5年間34、10年間50、20年間72、30年間89、50年間114(mSv)}これは全室外
2012-12-13 20:03:20室内滞在を考慮した各時点での総被曝量
田崎先生の本(http://t.co/JaNcuU24)から当初地上1m線量率から今後各時点の総被曝量を知れる表。{当初1μSv/h時、1年間5、2年間9、3年間12、4年間14.5、5年間17、10年間25、20年間36、30年間44.5、50年間57(mSv)}室内滞在考慮
2012-12-13 20:05:53室内滞在を考慮した総被曝量のイメージ
室内滞在考慮の総被曝量。当初0.5は50年で28.5。当初1は50年で57。当初2は50年で114。当初4は10年で100。当初1μSv/hでも安全かなという感じ。当初2μSv/hではこどもは住めない。当初4μSv/hでは(国のいう年20ミリ基準の場所)やっぱり大人も住めない。
2012-12-13 20:18:48放射線量が半減期減衰していくイメージ
当初0.5は5年で0.25に減衰。当初1は10年で0.25に減衰。当初2は10年たっても0.5。当初4は10年で1、40年以上たっても0.4。当初1μSv/h除染がいる。当初2μSv/hかなり除染がいる。当初4μSv/hでは低くなるのを待ってから除染がよいかもしれない。
2012-12-13 20:23:14このツイートのころの放射線に関するニュース
http://t.co/vvHx0hsQ <原規委13日厳しい基準の案骨子。線量500μSv/h数時間内避難(IAEAは1000)。20μSv/h一週間以内移転(IAEAは100)。0.5μSv/h生産飲食物摂取制限(IAEAは1)。> http://t.co/36kspc9f
2012-12-13 18:53:41http://t.co/SLzUDcbt<「福島第一原発事故 測り、知り、伝える」早野教授が岐阜大で講演。南相馬市の給食や住民の被曝量を測定した結果を報告。「被害は予想より小さいとみられる」と。事故直後のヨウ素、「測定が不十分。将来がんになる恐れがあり、長期間経過を見る必要」と>
2012-12-13 16:20:21.@HayakawaYukio さんの「ふたのきさんによるアスファルト路面の放射線測定」をお気に入りにしました。”アスファルト舗装の種類によって放射性物質の残り方が違う。”→浸透性と不浸透性。 http://t.co/OSgSjWD0
2012-12-13 19:10:39