ネルフ松代支部長、キャッサバ育ててたらゲヒルンに拉致され、そこで冬月先生や赤木ナオコ博士と出くわし「日本の最高頭脳がなんでこんなカルトなことやってるんですか……」と呆然とし「我らのクラブへようこそ」と云われて全身でイヤイヤしながらも「理想の職場?」とか一瞬考えて後で吐きそうになる
2012-12-17 22:14:42浦波さん、黄色と黒のプラグスーツを最初に着て云う台詞が「うわブラックタイガー隊員みたいで格好いい!」であり、なおかつ戦闘中に「黄色と黒とは勇気のしるし、24時間戦えますか、ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャッパニーズ、ビジネスマーン♪」とかリゲインの歌を歌っておりつらい
2012-12-17 23:17:25ヱヴァとエヴァの設定ぐちゃぐちゃに混ぜ込んでヱヴァに出てこない使徒は「外典の使徒」とかにして、それと浦波さんがやりあっている、で、「死海文書にありえない使徒の来襲、看過できんな」「外典の使徒の殲滅は君に一任する。迅速な遂行を望む」「はいはい、全てはゼーレのシナリオ通りに」と。
2012-12-18 00:25:39そろそろぼくが考えたかっこいいエヴァ2次創作のパイロットと松代支部長を生かすための2次創作案が固まってきた。今のところ、クレギは次のアクションまで間があるし、小説は良いネタを思いつかないので、少し煮詰めてみる。
2012-12-19 01:10:56そもそも松代支部長、いい加減名前を考えてやれ。細かい設定はだいたい決まっているし物語内部でどう振る舞うかも決まっているのに名前だけないとかどういうことなの……。
2012-12-19 01:11:19「最初の使徒、アダムスの覚醒により発生したセカンドインパクトにより、世界は崩壊し、人類の半数を死に至らしめた。しかし人類はその地獄の淵から蘇り、新たな文明を築いていた」
2012-12-19 01:11:40「だが、アダムスの覚醒により発生した「12の使徒」が、新たなる滅びを与えんと人類に迫り来る。一方で、人類の種としての生命も尽きつつあった。これを回避し、新たな未来へと人類を導くため結成されたのが特務機関ネルフであり、彼らが推進する「人類補完計画」である」
2012-12-19 01:11:56「使徒との生き残りをかけた闘い、そして人類補完計画の遂行。そのためにネルフは汎用人型決戦兵器「人造人間エヴァンゲリオン」を建造した。使徒と戦うための唯一の兵器にして、人類補完計画遂行の鍵たる存在。そのパイロットに選ばれたのは、愛を知らぬ14歳の少年であった」
2012-12-19 01:12:15「だが、彼とエヴァンゲリオン、そして彼らの回りにいる人々が、定められた滅びを回避し、世界といかに立ち向かっていくか、それはこの物語で語られることはない」
2012-12-19 01:12:41「この物語で語られるのは、アダムスの覚醒により発生した「12の使徒」から外れる「外典の使徒」――人類の滅びと新生の宿命を記した「死海文書」の、存在してはならない外典に記された使徒たちと、それを倒すために特化した武装組織「ネルフダッシュ(仮称)」の戦いである」
2012-12-19 01:12:59ネルフダッシュ。それは使徒殲滅と人類補完計画の双方を進めるネルフと異なり「外典の使徒」を排除することに特化した武装組織である。ネルフ同様にエヴァを保有するが、その運用はより機動的かつ柔軟である。
2012-12-19 01:13:18しかし一方で、ネルフのもう一つの目的である人類補完計画においては重要な位置づけをなされておらず、鍵である死海文書の開示もなされていない。そのためネルフダッシュ構成員は「自分たちは人類守護を目的とした武装組織である」と認識している。
2012-12-19 01:13:36だが、ネルフダッシュの最高司令官である柳条ミズホは、自己が張り巡らせたネットワークにより、ネルフ、そしてその背後に存在する秘密結社ゼーレの影を見出すとともに、彼らが推進する人類補完計画の真相に迫りつつあった。
2012-12-19 01:14:01あっ今名前が決まった>ネルフ松代支部長あらためネルフダッシュ総司令官。柳条(りゅうじょう)ミズホ43歳独身。筑波大学大学院数理物質科学研究科卒。使徒のエネルギー源であるS2機関の存在を予言したS2理論を唱えた葛城ヒデアキ教授の愛弟子にして愛人。そして葛城調査隊唯一の生き残り。
2012-12-19 01:14:17セカンドインパクトを引き起こした葛城調査隊の実験に一時期参加するものの、直前で翻意、日本帰還後、葛城調査隊正式メンバー唯一の生き残りとしてネルフに半ば強制的に入所。ネルフ内部で頭角を現し、技術部長を経てネルフダッシュ総司令官に任命される。
2012-12-19 01:14:36ネルフダッシュで唯一「セカンドインパクトの真相」「12の使徒」「人類補完計画」についてのある程度の知識と対処法を持ち、なおかつ「外典の使徒」の登場可能性を予言した人物。そのためネルフダッシュ総司令官に任命された。
2012-12-19 01:15:04彼女はネルフの表向きの目的「「12の使徒」によるサードインパクトの防止」を信じ、人類滅亡を回避するために戦う一方、人類補完計画が、現在の種としての人類を滅亡させることを予感し、その回避と対策に全力を尽くしている。
2012-12-19 01:15:39彼女は合理的思考のみならず倫理観に富む学者で「人事を尽くして天命を待つ」が座右の銘。そのためにはネルフ本体やその上部機関ゼーレの思惑を超えて様々な人々と協力していく姿勢を見せている。
2012-12-19 01:16:09一方、自分が大組織のオーガナイザーの器でないと感じており、組織運営や作戦指揮に関しては、部下にかなりの部分を投げており、自分は対外折衝や最終的責任を取ることに専念している。
2012-12-19 01:16:43「そして、彼女率いるネルフダッシュの要石、人造人間エヴァンゲリオンナンバーX(仮称)のパイロットに選ばれたのは、天涯孤独で天衣無縫な天才少女、浦波・ユリ・ヴァリアーグであった」
2012-12-19 01:17:02にのまえさんのネルフダッシュ(仮)に、ネルフ²をお勧めします。ぺんぺんのようにネルフネルフではなく、E=mc²のようにネルフスクエアで
2012-12-19 01:17:52「運命を仕組まれた子供、選ばれし人類の守護者。しかし彼女はそれを特段背負い込むこともなく、己のあるがままを生きようとする。彼女はエヴァXのパイロットとして「外典の使徒」と死闘を繰り広げる。その先に何があるか、未来がいかなる姿なのかは、まだ誰も知らない……」
2012-12-19 01:18:02