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  • URA_MAYU
    文筆業の肩書きを持っていても、ツイッターに向いてる人と向いてない人がいる。ツイートは、ただ文字を並べて送信しているだけじゃない。画面の向こう側に存在する生身の相手が、リアルタイムでそれを受け取る。RTされて時間差でまた別の人が受け取る。同意や反撃が瞬時に行なわれる。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]特に出版の世界に身を置く書き手は、油断しがちだ。普段は自分の文章に対する一般的なリアクションなんて(アンケート速報を覗けば)発売後しばらくして耳にするかどうか、という程度。もちろんそこには「担当編集者による曖昧なお世辞」は含まれないゾ(^◇^)![続く]
  • URA_MAYU
    [続き]自分のツイートにすぐ反応がある、というのは「一般的には嬉しい事」なのだろうが「出版系文筆家にはちょっとした驚き」だ。純粋に新鮮に感じるだろう。そのうち「ファンです」的リプに浮かれて「大丈夫か、お前?」みたいなレベルのツイートが続々飛び出すようになる。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]この「ファンです」ツイートに浮かれていると、気がつけばフォロワーの多くがそういった相手ばかりになる。最初は「ファンです=肯定派」に囲まれて居心地が良いだろう。だが、これは大きな落とし穴だ。残念だが、がっつり落とし穴である。[どんどん続く]
  • URA_MAYU
    [続き]この「ファンです」の正体は、「作品のファン」であって「作者のファン」ではない。基本的に文筆家(作家でいいか…)は、アイドルのように自身を商品として露出しているわけではない。「ファンです」さん達が目にしているのは、ほとんどの場合「作者」ではなく「作品」である。[更に続く]
  • URA_MAYU
    [続き]「ファンです」さん達は「作品」を通して「作者」を理想化しているにすぎない。「こんな作品を書くのだから、こんな作者であってほしい。いや、こんな作者の筈だ」というもっともな希望。まったく罪はない、当然の心理。脱線するが、当方もそうでございました。[脱線して続く]
  • URA_MAYU
    [続き]長年WJ『こち亀』ファンであった当方は、当然ながら「作者は両さんみたいな人に違いない」と勝手に想像していた。近年、秋本治先生にお会いする機会を得たが…少なくとも、外見は両さんとは真逆の人物だった。どっちかというと同作品登場人物の「本田くん」に近かった。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]初対面で(自分の勝手な想像とのギャップに)驚きを禁じ得なかった状況だが、話してみると秋本先生は非常に魅力的な人物であると判明。貪欲な向上心、旺盛な好奇心、現実的でタイトな思考、幅広い知識と交友関係、猛烈な努力家。子供っぽい笑顔の下には、そういったものが控えていた。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]『こち亀』は変わらず好きだが、それとは別に、当方は「人間として好き、作家として好き」という理由で"秋本治ファン"にもなった。その後は『こち亀』自体も、以前より楽しんで読めるようになったので、良い事尽くしである。[脱線終わりだけど続く]
  • URA_MAYU
    ※連ツイ中はまったく画面更新をしていません。DMがガンガン入っているのが気になりますが、しばしスルーいたします。orz
  • URA_MAYU
    [続き]ある日、作品と作者(自分の想像)とのギャップを知る→作者個人の人となりを何となく確認→納得できる範囲で納得→OKなら引き続き作品を応援…この流れは問題ない。「作品と作者は別」と割り切る人も問題ない。「作品は知らんけど、この作者は好きかも」という人も問題ない。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]問題になりがちなのは「Σ(|||▽||| )」となっちゃう「ファンです」さん達である。おしなべて、そういった方々は熱烈なファンである事が多いのも特徴の1つ。作品が好きすぎるが故に、作者へのあらゆる期待値が高い。期待が大きいと、たやすく失望もする。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]「好き」と「嫌い」は表裏一体。状況によっては、あっという間にひっくり返るのが感情というもの。オセロより早い。100の「好き」の裏には200の「嫌い」が出番を待っている。そう、数が合わない。感情とは理屈ではなく、理不尽にマイナス面の威力の方が大きい。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]「え〜、でも〜、人間の愛とか友情とか〜プラスのパワーってすごいと思うんですよ〜。ほら、奇跡って〜…」とかいう美しいファンタジーは当アカウントでは受け付けていない。よそへ行くがいい。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]まあ「Σ(|||▽||| )」となっちゃう「ファンです」さん達はちびっ子のように純粋なんだろうがな。当方も子供時代、鬼太郎さんの声が女性(野沢雅子様)と知っただけでショックを受け唖然とした(笑)。少年の声は、当然少年がアテてると思っていたからな。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]作家フォロワーの「ファンです」は、作者自身を肯定心酔擁護するシンパなどではなく「アンタの作品を読んでますから、今後もしっかり私を楽しませなさいよ。わかってるわね(☆Д☆)キラリーーン♪」という、極めてソリッドな欲求が凝縮した「指差し確認」だと認識したほうがいい。[続く]
  • URA_MAYU
    ↓あ、前出のツイートは特に作者側に向けたものです。
  • URA_MAYU
    [続き]読み手とのリアルな距離感を推し量れない作家は、ツイッターに向いていない。「ファンです」にただ浮かれる。ツイッターで更に距離感が縮まり浮かれて油断、ツイートが荒れたり緩む。幻滅して「Σ(|||▽||| )」となった「ファンです」さん達から、今度は一変辛口リプが来る。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]「ファンです=肯定派」だと安心していたから、この近距離砲に慌てる。状況を解析する前に、大抵は次の別の「ファンです」さんから辛口リプが来る。また慌てる。作家だが、TLのどこに布石があったのか見つけられないという事態に、また焦る。…なんか合戦の説明を書いてるみたいだ…[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]この段階で、状況を面白がって→かき回す騒動屋が加わると大変ちゃー大変。基本は、作者側の最初の対応が間違っていなければ事態は悪化しない(という事も知らずにツイッターをやってる作家が多い)。だが「ファンです」にただ浮かれてるような人物に事態の収拾はなあ…[まだ続きますか?]
  • URA_MAYU
    [続き]ツイッターは、自分のツイートがRTによってどこまでも、無関係な人にまであっという間に広がる。「好感」とともに「嫌悪感」も伝染する。気がつけば「え? どちら様ですか?」という相手からも辛口リプ。もう近距離砲だか中距離砲だか長距離砲だか。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]そういった辛口リプの内容(辛口の原因がある筈)を正しく判断せず、1つ1つに感情的に噛み付き返す…というのは作家として最悪の対処法。スルーか・すべて真摯に受け止めるか・丁寧に対応するか…の3択をオススメしたい。いや、読者と喧嘩してどーするよ。[続く]
  • URA_MAYU
    [続き]あらゆるチェックも校正も挟まずに発信される言葉の波。ツイッターはフラットな場だが、やはり言葉の「プロ」である作家のツイートは重い。いや、内容自体は軽くて構わないんだが、何と言うか「言葉に責任持とうよ」って感じ。即読者に届いてしまう怖さ。浮かれてる場合じゃない。[続く]
  • URA_MAYU
    えー、気づいたら2時間もこんなん書いてるし。orz
  • URA_MAYU
    [続き]うん、だからね。「ファンです」ってツイートもらうと気が引き締まるよね、っていう話。自意識過剰とかじゃなくて、普通に「観ててくれる人がいるんだ」という覚悟的なもの。…え? コレって硬派すぎんの? まあいいか。[もう続かなくていいよね?]
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