「エセカウンセラー」「自称カウンセラー」に相談してはいけない!
- psw_yokohama
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@baby_child_moon 国からの多額の助成金が素人(自称)相談員に時給としてばらまかれている。相談員に相談能力があれば素晴らしいシステムかもしれない。相談員の自己満足に充てられている実態にメスを入れるべき。相談員に応募してくる人に、その適正の審査をすることは不可欠だ。
2012-12-31 22:48:06似非カウンセラー・相談員がまかり通り、多くの人々に二次受傷を負わせ(当人は気づかない)、一大産業と化している現状を憂慮している。
2013-01-02 01:34:28相談員が、文化や常識、歪んだ信念に縛られていたら、その人が放つ言葉は助けを求める人には響かない。考えの押しつけが生じる。だからこそ、相談員はまず自分の心の防衛を緩めて解放してやらなくてはならない。クライエントになるべき人が相談員として多数紛れこんでいる現状。チェック機能もない。
2013-01-02 20:49:13@hanycafe 私のブログで取り上げた事例も、その典型ですね。 http://t.co/RvzMmxzk http://t.co/yMGwS81H
2013-01-04 21:32:11@psw_yokohama ブログに賛成。きっと岡田斗司夫氏自身が、幼い頃から心傷いたそれなりの事情を抱えているのだろう。二次被害を生まないためにまず自分の心を溶かしてほしい。
2013-01-04 21:51:47カウンセリングで、ときに厳しい指摘もすることがあるが、それはクライエントが強い「否認」とまさに対峙しようする瞬間において、だ。そのタイミング、内容、表現法は、非常に難しい。「無意識同士の対話」になるから。
2013-01-04 22:05:39せっかく引用するなら中略せずに引用しませんか?文字数宣言ないんだから引用の意味合いが歪んでます RT @psw_yokohama @hanycafe 私のブログで取り上げた事例も、その典型ですね。 http://t.co/0m24NzFj http://t.co/xahYA4S8
2013-01-05 00:26:43@nico25yucho 30代の相談者では? 差し当たって、「会社の求める人間のことを考えるよりも、もっと大切な目標に気づきそれに取り組みませんか」という発想で臨む。「もっと大切な目標」は、わかる人にはわかるはず。
2013-01-05 10:23:53@riku_kanda @hanycafe 全文引用するのは面倒だったから、そうしませんでした。「途中を省略したことで、原文とは意味が異なる文章になった」とは、全く思いません。私は、引用元の書籍にも、目を通しました。城谷さんも、そうされてはいかがでしょうか。
2013-01-05 13:53:52@riku_kanda @hanycafe このブログ記事も、よろしかったらご覧ください。 http://t.co/Sc5Qt5bb
2013-01-05 13:54:29@psw_yokohama @riku_kanda 岡田氏の経歴を調べてみたが、かかわらないほうがよい人。結末は自ずと明らかになるだろう。
2013-01-05 21:58:33@hanycafe おはようございます。 回答ありがとうございました。 私は、ずっと責任をとるのが怖いと思っていました。自分も他人も信じていなかったのかな、と先生の回答を読んで思いました。 今は自分を信じれるようになってきたのか、年で図太くなったのか、以前ほど怖くありません。
2013-01-06 09:40:02@hanycafe @riku_kanda 私も、岡田氏は「かかわらないほうがよい人」だと思っていました。岡田氏には、せめて、今後「相談への回答」の仕事はやめてもらいたいのですが…
2013-01-06 11:06:03@hanycafe 以前は頻繁にテレビに登場していた「長田百合子」も、自称カウンセラーですが、大きな問題があると思います。 http://t.co/QjnP4tyT http://t.co/yMGwS81H
2013-01-06 11:27:04開運、心霊、占い……といった産業が、心理臨床と競合しているという皮肉。心理臨床の中でも、正道と邪道が競合している。〇〇カウンセリングという呼称使用に法的制約がない現状。
2013-03-22 00:07:28人を配置すればいいというのではない。それどころか、配置によっては弊害になるとの認識も必要。目に見えない「方法というソフト」が肝要。
2013-04-26 10:43:55心理職に携わってはいけない人が多く携わっている……。心理は、教育とも福祉ともオリエンテーションが異なって然るべきで、あとはいかに連携するかの問題。方針まで迎合しないとその職場にいられないとすれば、心理の役割が必要とされていない証ではなかろうか。
2013-08-29 15:21:14心理関係の仕事に携わってはいけないもう一つのケースは、本人のほうが救われるべきウェイトが高いこと。誰しも多かれ少なかれ抱えている「もの」あろうが、大きすぎては自分も他人を「ラク」へと向かわせない。
2013-08-29 15:29:19一部NPOなど、素人が当たる「相談の真似事」では、ユーザーに「心理の専門家」との誤解を与えてはいけない。特に、クライエントの潜在力を信じない「指導したがり」の似非相談員は、思い通りに歩まない人々を前にして自身の親子関係の問題から派生する陰性転移を発動し、強引に支配しようとする。
2013-10-21 21:51:04