1stシングルでありデビュー曲。この頃はまだμ's名義ではないですが、この段階から既に3Dアニメと2Dアニメの融合を図っていることが分かると思います。
2013-01-06 23:21:40この辺りからカメラがちゃんと意識され始めるので、カメラワークに注目してみて欲しいですな。スノハレは動きが少ないんだけど、女お子同士が抱きあうカットがあったりと百合っぽさが爆発しますね。最高やね(ニッコリ
2013-01-06 23:24:29そして3rdシングル『夏色えがおで1,2,Jump!!』。この辺りからセンターが変わります。というか、2ndシングル以降は人気投票に寄って立ち位置が決まるシステムになってるんだけど、夏色えがおはセンターがにこです:http://t.co/g8KXuxC6
2013-01-06 23:25:58この辺りから3Dモデルとアニメが融合していて、サビの真姫ちゃんは2Dアニメなのに、それ以外は3Dアニメということが行われていたりしますね。かなり実験的なんだけど、この辺りの挑戦がこれ以降のPVでも面白い効果を生み出すことになるわけです
2013-01-06 23:27:31そして4thシングルの『もぎゅっと"Love"で接近中!』。ここの面白さとしてはBパートのモニター表現ですかね。舞台は学校の屋上だったかな。違和感が出にくいように調整しながら融合を進めていることがよく分かるかと思います。:http://t.co/TVl4ZDIJ
2013-01-06 23:29:46特徴的なのはなんだろうね。もぎゅっとぐらいまで来るとドラマパートが相当アイドルのPVっぽくなるということかしら。今までは補完的な側面が強かったんだけど、この辺りは相当アイドルPVっぽさが強くなっていてその辺の面白さは大きい。学校の屋上改造なのは1stシングルと比較しておきたい
2013-01-06 23:32:29そして5thシングル『WONDERFUL RUSH』現在のところ最新のシングルですね。このPVは日常の補完的な部分があるというか、「アイドル活動の裏側」という装いに。舞台も羽田空港の貸切です。:http://t.co/iOMHdYpJ
2013-01-06 23:33:49センターはことり。カットの切り替えで3Dと2Dをスイッチしていたところを変えてきていて、カットを使わずにスイッチしていますね。またμ'sでは初めてラップパートが採用されているんだけど、そのラップ部分の演出として細かいカットの切り替えでテンポよくしているんですよねぇ。
2013-01-06 23:35:50あと光源不明のスポットライトとかもこれが初めてかなー。あと注目して欲しいのは、このPVはジャンプしたりとか体幹移動が多いんだけど、その辺までちゃんと個性が出ていることや、ジャンプの着地点がちゃんと毎回違っているところでしょうか。この辺りの技術はあほだと思いますマジで
2013-01-06 23:38:24ちなみに僕はもぎゅっと入りの新参も新参ですが、一年前に深夜の勢いでうっかり調べたことから始まり、一週間後には全部のCDが手元に揃い、もぎゅっとは朝一で買いに行ってヘビロテしてました。なので今日の放送からラブライブ!を知ったという人はあんまり恥じることはないかと思います
2013-01-06 23:40:03@tn28 ですね。「全員別のモーションを使っている」わけですが、そこまでやる理由は特にないw でもそのおかげで俺みたいな人間がガチすぎてはまってしまうw
2013-01-06 23:41:58ああ、あとこれだけ書いておく。なお『ラブライブ』はライブで歌っていたりもするわけですが、そこで行われているのは「PVのダンスの完全再現」です。演じている声優全員が本当に歌い、本当に踊ってます。ニューイヤーライブは南條愛乃不在だけど、ちゃんと埋めてきていて違和感がなかったですね。
2013-01-06 23:49:33おまけ:俺の好きな曲は『baby maybe 恋のボタン』。2ndシングルであるスノハレのカップリング曲なんだけど、これは曲自体の完成度も凄いんだけど、ライブでも振り付けが滅茶苦茶いいし、コールも楽しいので完璧というしかない。
2013-01-06 23:53:21