「陰謀論は、うだつのあがらない人の自分探しツールです」という論旨には同意なんだけど、新聞配達で締めるところが職業差別っぽくて後味がよくなかった。 http://t.co/FI2pNuPo
2013-01-13 00:17:17うだつのあがらない人がネトウヨなどになりやすいことは割と知られているけど、うだつのあがらない人全員がそうなるわけではない。うだつのあがらない+αの要素がある人が陰謀論・ネトウヨになるはずで、今後はその+αとはなにかを追求した文章を読みたいと思った。
2013-01-13 00:22:47@yuco 暇つぶしに巡回してるサイト(=そこそこ信頼がおけると感じたサイト)が韓国とかマスコミに関するネガティブなこと(事実とはちょっと違ったことも混ざってる)を流してたりするとそこがきっかけになって入っていくということはあると思います、2chまとめ系ブログとか・・・
2013-01-13 00:30:26私は大学生くらいの頃、無性に社会の話とかマジな話がしたかった時期があり、今だったら「意識高い」と揶揄されるような学生グループの中にいた。当時そういう中でまじめにしゃべっていたことは、たいした話ではないが、大学(まぁまぁいい大学)の周りの友人と話すことともちょっと違う感じだった。
2013-01-13 00:59:09そういう「普段の身の回りにいる人とはできないまじめな話をしたい」というニーズは、かつてはネットに書けば良いじゃんということになっていたが(続く)
2013-01-13 01:10:57いま無名の人がソーシャルメディアを始めても、まずはリアル知人とつながりましょうという感じだし、無名の人がまじめだけど大したことない意見を書いて受け入れられる場があるのかというと…
2013-01-13 01:11:04身近にいる人と話せない話題を話すためにツイッターを始めた。だから友人に見られるとビックリしたとかよく言われるし、この間久しぶりに会った高校の時の友人にも「お前のツイッター見てどうかしたのかと思ったわ」とか言われたからなw
2013-01-13 01:20:16一般に日本では政治や経済の小難しい話題はリアル付き合いではタブーみたいなところはあったよな。特に一般企業の職場とかではそれが普通。
2013-01-13 10:53:30私の甲冑活動は、親族、勤務先にオープンだけども(笑)興味がある歴史とか、政治経済の話に詳しい方、専門家や当事者の方とやりとりできるのが、今では一番の醍醐味だなー。ツイッター。他のSMSみたく、「友人」機能がないのも、いい。
2013-01-13 11:02:00@yuco にちゃんとかネットニュースのコメント欄はそれに類していますよね。自分の憎悪を共有してくれる人がいるという安心感。
2013-01-13 01:26:50@endoucom 2chはともかく、yahooニュースのコメントはもうネトウヨの集会所にしかなっていないのだからさっさと廃止したらいいのにといつも思っています。
2013-01-13 02:11:00私は1万人に1人の割合の先天性の障害があるのだけれど、そういった身体的な悩みを書ける、または同じ病状を共有できる場っていうのは今ってどこなのだろうな?とはここ最近思うところ。 / “「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」こと…” http://t.co/LMRxL2uw
2013-01-13 23:00:561万人に1人の割合の病気だと日常生活ではまず同じ障害を持つ人とは出会わないけれど、インターネットを始めたときに初めて同じ悩みを持つ人と出会って共有できた、というのが個人的には非常に大きな体験で、ネットの素晴らしさというのを強く実感した経験だったりする。でも、今ってどうなのかしら?
2013-01-13 23:05:42当時は障害を扱った個人のホームページ+掲示板が交流スペースだったり、あとはメーリングリストもあったかな。2002年前後くらいでまだSNSが台頭していなかった時代。でも今だとそこら辺の交流空間は(障害云々にかかわらず)衰退しているので、現在の若い人はどういう感じでいるのだろう。
2013-01-13 23:08:50(私は使ってないのでよく分からんけれど)FacebookのようなSNSでもおそらく、そうしたコミュニティはあると思うのだけれども、障害に悩んでいた時期は実名にはなるべく紐付けしないで書ける場、というのが欲しかったんですよね。家族や友人に知られずに悩みを吐露できる空間というか。
2013-01-13 23:10:29