2013年~の講演、映像まとめ他
放射線関連の講演、番組等々のまとめです
2011年~2012年分はこちら
http://togetter.com/li/406428
避難住民説明会等でよく出る 放射線リスクに関する 質問・回答集 (PDF)
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20121225_risukomisiryour1.pdf
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2011~2012年
まとめ
2011年~2012年の講演まとめ他 の まとめ
多くなったので、、
危険を訴えるばかりではない側の講演を今まで見たことない方は、まず、「チェルノブイリと福島の被ばく線量の違い」という点を読み取ってみてください。
避難住民説明会等でよく出る 放射線リスクに関する 質問・回答集
http://www.reconstruction.go.jp/topics/20121225_risukomisiryour1.pdf
チェルノブイリでの被曝線量は振津かつみ先生のhttp://togetter.com/li/313194
がわかりやすいです。
福島の被ばく線量(内部被曝)は
TUF 福島で日常を暮らすために 第2回 ゲスト早野龍五先生
http://togetter.com/li/311119
が、簡潔にまとまっています。
セットでお読みください。
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2013年10月
まとめ
土壌物理学会大会 2013年10月26日(土)-27日(日)
土壌物理学会大会シンポジウム 2013年10月26日(土)-27日(日)
今までの土壌研究の集大成のようなシンポジウムです。。
タイトルの見た目そうとわからなくても放射性Cs の問題に強く関連しているのも多いので、論旨の目次からたどってお読みください。
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まとめ
放射線連続講演会 中西先生:講演の要約
2013年10月23日
放射線連続講演会「放射線について『知って・測って・伝える』ため」(フェイズ2-3 通算第六回)
産業技術総合研究所 中西準子先生
福島の外部被ばく量は過大評価されている-現実は,今の評価値の1/2か1/3である-
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak646_650.html#zakkan650
除染・帰還のための目標値
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak651_655.html#zakkan651
安全と自己決定
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak651_655.html#zakkan654
個人被ばく量-伊達..
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まとめ
放射線連続講演会 中西準子先生
2013年10月23日
放射線連続講演会「放射線について『知って・測って・伝える』ため」(フェイズ2-3 通算第六回)
産業技術総合研究所 中西準子先生
http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak646_650.html#zakkan650
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まとめ
IAEAからの提言 f_zebraさんより
福島の除染目標達成「必ずしも必要ない」 IAEA:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2102J_R21C13A0MM8000/
除染「1ミリシーベルトこだわらず」 IAEA調査団 住民の同意得てから
福島民報
http://www.minpo.jp/news/detail/2013102211639
環境省は「1ミリは政府の長期目標であり今後も変わらない」
朝日 IAEA調査団「被曝線量目標、短期達成は困難」
http://www.asahi.com/national/update/1021/TKY201310210428.html
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まとめ
早野先生とキース・ベイヴァ―ストック先生との会話
2013年10月17日
キース・ベイヴァストック先生はフィンランド在住。
http://www.kbaverstock.org/
チェルノブイリの甲状腺癌を最初に主張した方です。
ほかにはWHOの研究チーフとして劣化ウランの健康影響についてまとめられています。(検証が足らないとして却下)
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まとめ
2013/10/16 第3回帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム
★hosrikiさんのツイキャス配信 視聴ツイートまとめ
★第3回帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム
日時:平成25年10月16日(水)18:00~ 20:00
場所:原子力規制委員会 (東京都港区六本木1丁目9-9 六本木ファーストビル13階)会議室A
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まとめ
【保存推奨】第3回市民科学者国際会議 視聴ツイートまとめのまとめ
2013年10月13日14日
第3回市民科学者国際会議
UST視聴ツイートをまとめました。
東電福島第一原発事故発生から2年7ヶ月経過。
日本政府、福島県、東京電力、
日本の裁判所・検察庁
日本の医学界がまともに人間を守らない中、
市民科学者が到達した、一つの記録として、
このイベントのまとめを残します。
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まとめ
あんどうさん→「第2回帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム」
あんどうさんのツイートを中心にまとめました。
関連まとめ:
http://togetter.com/li/572137
http://togetter.com/li/572159
http://togetter.com/li/572193
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まとめ
2013/10/3 第2回帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム
★hosriki(Atsushi Hoshino、@hosriki)さんのUstream生配信 視聴ツイートまとめ
★第2回帰還に向けた安全・安心対策に関する検討チーム
日時:平成25年10月3日(木)17:30~ 19:30
場所:虎ノ門SQUARE 4F 会議室(東京都港区虎ノ門1-15-10 名和ビル)
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2013年9月
まとめ
TUF公開講座 第3部ディスカッション
2013年9月1日録画分
TUF公開講座「福島で日常を暮らすために2」
早野先生、宮崎先生
コーディネータ橋本麻里さん
第3部 ディスカッション
http://www.youtube.com/watch?v=CMSmwJF48Gk&list=PLX-oGAVw1a_S8R3FnKkrnRhr4BjlYSKP1
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まとめ
TUF公開講座 2 第2部宮崎先生
2013年9月1日TUF公開講座「福島で日常を暮らすために2」
第2部 福島県立医科大学 宮崎真先生
「ホールボディカウンターからわかることー 実測をもとに考える」
http://www.youtube.com/watch?v=m-JTRUqs75E&list=PLX-oGAVw1a_S8R3FnKkrnRhr4BjlYSKP1
講演資料
(PDF)http://www.tuf.co.jp/pdf/TUF130901miyazaki.pdf
第一部
http://togetter.com/li/569351
第1部 早野先生
テーマ 「何のために個人の線量を測るか?」
http://www.youtube.com/watch?v=A1J3bm1g5wE&feature=c4-overview&li..
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まとめ
TUF公開講座 福島で日常を暮らすために2 早野先生、宮崎先生
2013年9月1日公開録画
TUF公開講座 福島で日常を暮らすために2
第1部 早野先生
テーマ 「何のために個人の線量を測るか?」
http://www.youtube.com/watch?v=A1J3bm1g5wE&feature=c4-overview&list=UUsci9tL9g8QPOvUwjJeDAgA
講演資料 http://www.tuf.co.jp/pdf/2013_09_01_hayano.pdf
第2部 宮崎先生http://togetter.com/li/571215
http://www.youtube.com/watch?v=m-JTRUqs75E&list=PLX-oGAVw1a_S8R3FnKkrnRhr4BjlYSKP1
第3部 対談 http://togette..
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まとめ
第6回福島ダイアログセミナーの結論と勧告
http://icrp-tsushin.jp/files/dialogue-6-conclusions.pdf
「当日の様々な発言がありありと思い出されます。」「多くの人の意見が表明され、それが形になり、世間に伝わり、それが再び形となって返って来るという、その過程が非常に大切な部分だと確認した次第。」 by 上海IIさん
第6回(2012/07/06) http://togetter.com/li/529505 (7/7) http://togetter.com/li/530876
第6回福島ダイアログセミナーの結論と勧告 http://togetter.com/li/569087
第1回(2011/11/27) http://togetter.com/li/219637
第2回(2012/2/25) h..
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現実的な実効線量の推定法(私見)―各種測定器指示値との関係
計測技術面から見た場合の,実際の環境における各種放射線測定器の指示値と実効線量推定値の間の関係をまとめました
但し,これらの間の倍率は環境により変化するもので,あまり固定的に考えないほうが良いでしょう.それぞれが測っているものが違うということと,これぐらいの違いが出る,と捉えるのが正しい見方です.
後半は,リソースに様々な制約のある中でどのように実効線量を推定するのが良いかについての私見を書き出してみました.あくまで<計測の面から見て>であり,現実には実施上の様々な問題を別途検討する必要があると思われます.
なお,計測において最も重要で,最初に考えるべきことは,何のために測るか(=測った値をどう活用するのか)です.それにあわせて最適な測定方法が変わってきます.
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まとめ
郡山勉強会 2013年9月15日
どうも出席者もおやつも豪華絢爛
資料(野々村さん)
https://docs.google.com/presentation/d/1Xb7e6kf-2dyOixi-sCCsVmCnRVkV9bvaNZOJ2kC5_60/edit?pli=1#slide=id.gf724a970_021
http://sakai4.blogspot.jp/2013/09/2013915.html?spref=tw
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日本学術会議公開シンポジウム 2013年9月5日 「社会が受け入れられるリスクとは何か」
映像を探したのですがみつからなかったので、ご存じの方おしえてください。。
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まとめ
0.6か0.3か?
中西準子先生の記事から。
1ミリの呪縛 換算係数 実測と隔たり
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8188.html
このマトメで使った図
https://docs.google.com/file/d/0BxuOtJAMa9a_XzVGT3BER3RFNGc/edit
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