杉並区 ぷれジョブ講演会「ぷれジョブを杉並の風景に」
ぷれジョブ講演会準備なう。会場の泉南中学校のファシリティが素敵すぎる件!#ぷれジョブ http://t.co/CpWNLDPc
2013-01-19 11:19:19いかに地域で子ども達が幸せに過ごしていけるか。学校のなかだけではなく、地域の中で子どもたちが力を発揮できる場が大事。杉並区教育委員会 特別支援教育課長 #ぷれジョブ
2013-01-19 13:15:27西先生のお話 インクルージョンの話から。達成するためにはわかりやすい社会の枠・ルールを全員が把握することが重要。その枠を誰もがわかるように提示していくPBSの話。 #ぷれジョブ
2013-01-19 13:22:42障害が気にならない学級経営について。一緒にいることによってお互いに関わり方を学べるような仕掛けを考える。#ぷれジョブ
2013-01-19 13:31:09ぷれジョブでは一般の方と子どもが素で触れ合う。「障害児」として見るのではなくて、「一緒の地域に暮らす子」として関わる。#ぷれジョブ
2013-01-19 13:35:47「お母さんやお父さんは障害のある子を大事に自分のそばにおいておきたいけれど、川に流して、地域の人に見つけてもらったら、宝になるよ。」神話から。西先生から親御さんへ。「一時間だけで良いから、地域の人にお子さんを任せてみてください。お子さんを川に流してください」 #ぷれジョブ
2013-01-19 13:47:46自閉症の勉強をしていない人がジョブサポーターに。そうすると勉強をしている人には見えないことが見えていることがある。#ぷれジョブ
2013-01-19 13:53:50ジョブサポーターの方は、「障害」に興味を持つのではなく、人間に興味を持つ。地域の中で生きていく上での専門家は地域の人だから。#ぷれジョブ
2013-01-19 13:57:26ぷれジョブの5つの価値観。①新しい障害観をもつ・育てる。②地域のことばで伝える。専門用語はいらない。③意図して貢献できる場づくりをする。今ある力で参加しちゃう。居場所があるところからスタート。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:05:16重度重複障害のあるお子さん。「この子にぷれジョブさせようや!」毎週ってわけにはいかなかったけれど、ちらしくばりを。ぷれジョブは人にモノを考えさせる。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:20:56障害のある人が地域に出ている風景を設定すれば、まわりの人は自然といろいろなことを考え始める。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:22:15“@akinaln: 障害のある人が地域に出ている風景を設定すれば、まわりの人は自然といろいろなことを考え始める。#ぷれジョブ” 大賛成です(^-^)!
2013-01-19 14:24:21「お互い様」や「思いやり」日本の文化。でも「障害」の名がつくことによって、構えてしまったり、遠慮をしてしまったり。どの手を出したらよいかわからなくなってしまったり。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:40:24“@akinaln: 「お互い様」や「思いやり」日本の文化。でも「障害」の名がつくことによって、構えてしまったり、遠慮をしてしまったり。どの手を出したらよいかわからなくなってしまったり。#ぷれジョブ” 当たり前に人と人が接する関係性を大事にしたいなぁ…
2013-01-19 14:45:17ぷれジョブは、「今そこにいる」ことが完璧。理想を求めるのではなく、まずはありのままを認める。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:51:02できることを増やしてから、参加を促すのではなく、今の状態で参加をすることによって、できることが自然と増える。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:51:32「お互いに触れ合う時間がある」ことが生きやすい地域づくりの一歩。いろんな人に触れて、多様の中で生きる。多様の中でこそ最強。ここでワンピースのルフィーだってそう。できないことだらけなのに、最強。でもできないことを武器にしていない。#ぷれジョブ
2013-01-19 14:58:53