【終末医療問題】麻生副総理はなんと言ったのか?【さっさと死ねるように】

報道各社の記事内容比較用。要約?編集?偏向報道? 麻生発言が批判される一方… 民主党政権下では2010年予算付けされ、2011年3月…胃ろう治療を中止できるガイドラインが発表されていた。 http://www.peg.or.jp/news/research/h22_peg.html
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保守速報 @hoshusokuhou

保守速報 : 産経が麻生副総理の発言を捏造→【画像あり】NHKが真実を報道して産経の捏造がバレるwwwwww http://t.co/jFgppuA6

2013-01-22 15:32:04

各社報道

リンク t.co 麻生副総理が終末期医療めぐる発言撤回、一般論ではなく私見 | Reuters [東京 21日 ロイター] 麻生太郎副総理兼財務相は21日午後、この日の社会保障制度改革国民会議での自身の発言に関してコメントを発表し「私個人の人生観を述べたものだが、公の場で発言したことは適当でない面もあった」として発言を撤回し、議事録から削除するよう申し入れる考えを明らかにした。 報道によると、副総理は午前に開かれた国民会議で、医療費問題に関連して、患者を「チューブの人間」と表現したうえ「私は
リンク t.co 麻生氏「さっさと死ねるように」 | 国内 | Reuters 麻生太郎副総理は21日午前の社会保障制度改革国民会議で、高齢者などの終末期医療に関し「いいかげん死にたいと思っても『生きられますから』なんて生かされたんじゃかなわない。しかも政府の金で(高額医療を)やってもらっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらわないと」と述べた。麻生氏は午後「公の場で発言したことは適当でない面もあったと考える。当該部分については撤回する」とコメントを発表。
リンク www.jiji.com 時事ドットコム:延命治療「死にません、なかなか」=麻生副総理が発言、すぐに撤回 麻生太郎副総理兼財務相は21日、首相官邸で開かれた社会保障制度改革国民会議で、終末期医療に関連し「チューブの人間だって、私は遺書を書いて『そういう必要はない。さっさと死ぬから』と手渡しているが、そう
リンク MSN産経ニュース 麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言 麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。
リンク mainichi.jp 麻生副総理:「さっさと死ねるように」 麻生太郎副総理兼財務相は21日の社会保障制度改革国民会議で、余命の少ない高齢者など終末期の高額な医...
リンク YOMIURI ONLINE(読売新聞) 麻生氏、終末期患者を「チューブの人間」と表現 麻生副総理は21日、首相官邸で開かれた社会保障制度改革国民会議で、終末期医療の患者を「チューブの人間」と表現し、「私はそういう必要はない、さっさと死ぬんだからと(遺書を)書いて渡してある」と語った。
リンク 朝日新聞デジタル 麻生氏「さっさと死ねるように」 終末医療巡る発言撤回 麻生太郎副総理・財務相は21日に開かれた社会保障国民会議で、終末期医療にふれる中で「さっさと死ねるようにしてもらうとか、いろんなことを考えないといけない」などと発言、終了後に撤回した。 麻生氏は終末

今こそ考えよう

考えたら批判されますが…

リンク www.yomidr.yomiuri.co.jp 胃ろうも点滴もしないで、苦しくないのか 終末期の高齢者に胃ろうも点滴もせずに看取る国があるという話をすると、きまって「餓死させるのか」「飢えや脱水で、苦しんで死ぬのでは」といった質問が返ってきます。
リンク ZAKZAK 麻生失言に賛否 終末期医療への言及メディアは否定的だけど& 麻生太郎副総理兼財務相(72)が、終末期医療について語った発言が批判されている。自身の個人的生き方として「さっさと死ねるようにしてもらわないと」などと発言したのだ。首相時代に失言を連発させたため、メディアの「麻生攻撃」が始まりそうだが、今回の発言には、肯定的な意見も聞かれる。

一方…

民主党政権では、胃ろうを中止できるガイドラインが作成されていた…

外山いつき @izki_toyama

「さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と麻生財務省が発言したとのこと。一国の総理経験者として言葉が軽すぎる。鳩山元総理、森元総理、麻生元総理。なぜ、後に続くものの事を考えないで軽く語るのか。

2013-01-21 20:53:51
リンク www.peg.or.jp 認知症患者の胃ろうガイドラインの作成―原疾患、重症度別の適応・不適応、見直し、中止に関する調査研究― 調査報告書|NPO法人PDN 厚生労働省より平成22年度老人保健健康増進等事業(老人保健事業推進費等補助金)を受け、次の事業を実施しました。「認知症患者の胃ろうガイドラインの作成―原疾患、重症度別の適応・不適応、見直し、中止に関する調査研究―」報告書。